大田区蒲田はアジア化が進んでいました | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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昨日、私は0歳から22歳まで住んでた
東京都大田区の蒲田に行ってきました。


そして、家族と食事をした後
蒲田の街を歩いてきました。

実家に帰ることは時々あるのですが
蒲田の街を歩くのは久々です。


蒲田では、西口と東口の飲食店のあるエリアを
1時間半くらい歩いたのですが
中華料理屋と、韓国料理屋と、
ホルモン焼き屋が増えている印象を受けました。

新しくできている店は、
アジア系ばかりといった様子です。

しかも、どちらかというと
日本人が経営している雰囲気ではなく
日本以外のアジア人が経営している雰囲気でした。


また、街の様子をみても、
10年前より、アジア系の人が増えた印象がしました。

在日外国人は不法滞在を除いても200万人を超え
特に在日中国人は10年間で2倍以上になっているみたいですが
その人たちが結構集まっているんじゃないかと思ってしまうほどでした。


こんな話をすると、
「犯罪が増えそうだ!」とか「日本人の仕事が減る!」という
ネガティブな意見が多そうですが、
私は、活気というかエネルギーを感じました。

何不自由なく育って、豊かなのが当たり前と考える日本人より、
夢と希望に満ち溢れているんじゃないかと思いました。
そして、一生懸命働ける人が多い気がしました。

今の蒲田は、はっきりいって私が住んでいた10年前より、
街も人も汚くなった印象でしたが、
その一方で、やる気のある目をした人は多かった気がします。


そのため、10年後、20年後の蒲田、いや日本が
ちょっと楽しみになった次第です。

アメリカ西海岸の大学で活躍する人は
現地のアメリカ人よりアジア人が増えているみたいですが
日本もそうなるかもしれません。


去年の末に国籍法が改正されてから
さらに外国人は増えているみたいですし、
外国人が日本人より活躍するようになることは十分にありえます。

ちなみに私は別に売国主義者ではありません。
ただ、未来予想しているだけですよ。


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