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ニューヨーク3日目は、
SOHOで散歩とランチをしてから
「ある場所」のブランド古着屋に行って、
その後、5番街を歩いてきました。
全部、洋服を中心とした
ショッピング街なのですが、
印象的だったのは「ある場所」でした。
SOHOというのは、表参道や代官山のように
おしゃれな店が立ち並ぶエリアで、
5番街というのは、銀座のように
スーパーブランドが立ち並ぶエリアです。
それに対し「ある場所」は
ちょっと日本には無さそうなエリアでした。
「ある場所」というのは、基本的に住宅街で、
そこの一角に小さなブランド古着屋がポツポツあります。
ここは、主に住んでいる人が
ブランドを売ったり買ったりしている場所で
ガイドブックやインターネットには、ほとんど載っていません。
ただ、実際に見てみると、超激安で、
ほとんど買う気が無かった私でも買いたくなるほど
ブランド品が激安で売られていました。
たとえば、ミュウミュウとか
マークジェイコブスの定価20万円くらいするバックが
新品もしくは一回使用程度のコンディションで5万円程度。
フェンディやコーチなどの
パーティー用の小さめのバックが8000円~2万円程度。
さらに、エミリオプッチのワンピースが
7000円くらいからあったりして、
仕入れて日本で売ったら儲かるものだらけでした。
私はニューヨークのそのエリアに20年以上住んでいた人に
教えてもらったのですが、
期待以上すぎて本当にビックリしました。
「場所は公開しないでね!」といわれているので
「ある場所」としかお伝えできないのですが、
こんなエリアを知っていれば、
それだけでビジネスができてしまいます。
そのため、ちょっとした情報を知るだけで、
一瞬で何万円何十万円と儲かることを考えると
やはり情報というのは、
驚くほど価値があるなと再確認した次第です。
今回の経験を通じて、私はあらためて
どんどんお金を使ってでも情報収集しようと思いましたし
いい情報を教えてくれた人には、
何十万円ともらった時と同様に
最大限の感謝と御礼をしようと思いました。
情報を持っている人は、情報の価値がわかる人にしか
情報を教えてくれないケースが多いので
情報の価値を大切にする習慣をつけて、
それを行動で表したほうがいいですね。
順位がだいぶ落ちてしまったので、、、
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