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パールハーバーや911は、戦争のきっかけを作るために
意図的に引き起こしたという説がありますが、
今回のテポドンも同様であるという説があります。
つまり、北朝鮮がテポドンを発射したことにして
米中から指示を受けた者が日本国内で爆破事件を起こし、
それを理由に日本と北朝鮮に戦争をはじめさせて、
両国が米中から武器を購入するように導くというものです。
そして、最終的には、米中が軍事介入して
米中で利権を分け合おうとしているというものです。
今アメリカは経済危機なのですが、戦争すると景気回復できるので、
その思惑が働く可能性があるのです。
そう考えると、最近テポドン情報が何度も報道されるのは
自作自演と思われないために米中が情報操作しているだけで、
北朝鮮は何も声明を発表していない可能性も高いというわけです。
一般庶民にとって真相は最後までわかりませんが、
100%ありえない話でもないと思います。
ベトナム戦争も朝鮮戦争も、米中が介入して行われているので
同じようになる可能性は十分あります。
ちなみに、戦争になるとどうなるのかは
まずウィキペディアで過去の戦争について調べると概要がわかります。
また、もっと現場レベルの話については
個人の戦争体験記をみればわかります。
なお、戦争が始まったら、日本においても
自分の住んでいる町が突然制圧されてしまう可能性はあります。
日本国内に潜伏している工作員がたくさんいる可能性も高いので、
そうなると内部から街を占領できてしまうからです。
そのため、万が一ニュースなどで危機的な情報を入手した場合には
即座に対応する事をオススメします。
ちなみに、最後まで戦う方がイメージとしては
かっこいいのですが、武器なしの民間人が
武器を持っている人と戦っても勝ち目がないので、
民間人はまず隠れたり逃げたりすることをオススメします。
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