応援クリックしていただけると助かります↓
近々、日本が北朝鮮に先制攻撃する可能性が
あるという情報を入手しました。
どういうことかというと、
北朝鮮が今発射準備しているのは、
実はミサイルに似ている人工衛星で、
日本は迎撃してしまう可能性が高いということです。
北朝鮮はこれを利用して人工衛星（ミサイル）を日本方向に飛ばし、
それを日本軍が迎撃したら先制攻撃と受け止め
国際社会に批判される事無く日本を攻撃するという作戦だそうです。
日本は先制攻撃じゃないと主張するでしょうが、
国際的には先制攻撃として判断される確率も高くなります。
日本の先制攻撃となると、他国は日本を支援できなくなりますので、
まず北朝鮮ＶＳ日本となります。
次にアメリカは何をするかというと、軍事介入するのではなく
日本に兵器を売ろうとする可能性が高いです。
今アメリカは財政的に困っているので、
その状況を打破するキッカケに出来るからです。
また、先制攻撃した他国の戦争に介入すると、
国際社会や米国民から非難が相次ぐためです。
その他の国は、アメリカ軍が日本から撤退するタイミングを見て
裏で北朝鮮に援助したり、チャンスを見て
参戦してくる可能性があります。
日本側について北朝鮮に勝っても得られるものは少ないのですが
北朝鮮側について日本に勝っても得られるものは多いからです。
日本と北朝鮮が戦争になると日本人は困るのですが
日本以外の国は儲かるので、
いざ始まってしまったら止めようとする国は少ないです。
また、日本は宗教的なつながりも薄いので
宗教的な面でも、止めようとする国は少ないです。
そのため、いつ戦争になってもおかしくないので、
このことを踏まえて、各種ニュースを
チェックしておく事をオススメします。
歴史を振り返ると、結局儲かればいいという人達が
戦争を仕掛けていますので
「建前」と「本音」を、意識して見分けたほうがいいです。
北朝鮮に人工衛星（ミサイル）を発射させるのも、
キッカケが欲しい、ある先進国の指示かもしれないくらいです。
クリックしていただけると嬉しいです↓
川島のメルマガ、
『日刊インターネットビジネスニュース』
では、
ブログよりももっと面白くて、ためになる情報を
毎日配信しています。
↓よろしければ、チェックしてみてください。
メールマガジン 『日刊インターネットビジネスニュース』