今日は伯母の家に行った。

 

最近は伯母の耳が遠いから、

 

インターフォンに気づかない、電話に気づかないってあって

 

隣家のなる私の実家、今は無人ですが

 

庭が続いているから、

 

庭から窓越しに伯母が無事か確かめたり、

 

ベランダで洗濯干しているかもと、

 

道から見上げたり、

 

浴室、洗面所かもと聞き耳とか(笑)

 

とにかく、伯母に気付いてもらってとなってます。

 

よく、簡単に補聴器っていうが、

 

母が補聴器だったから、

 

よーくわかっているんだよ、そのことは。

 

補聴器は入れた、はいそこからよく聞こえるってわけではない。

 

特に長い間耳が悪い人は

 

音の記憶がなくなっているから、

 

脳にその記憶をまた覚えさせないといけない。

 

って、これは母の補聴器の時に知ったことで、

 

音は耳で聴いて脳で記憶して

 

はじめ、日常で今この音はそんなに注意して聞かないでいいとか、

 

判断しているとのこと。

 

風の音なんて、そんなに意識してないが

 

長い間耳が悪いと補聴器つけると

 

その風の音もこれはあんまり聞かない音って脳が判断しないから

 

同じように大きく聞こえて、だから補聴器は色々うるさいってなるらしい。

 

これも訓練で、つけて生活して慣らしていくしかないくて

 

母が補聴器にした時は随分通ったし、

 

お値段はそれなりに性能と連動していて、

 

高価なお買い物となる。

 

が、それをつけるのも高齢者は意外と難しい。

 

母にも私がつけていた。

 

管理も難しい。

 

母は失くしたし(T_T)

 

伯母のために補聴器っていっても

 

92歳からって大変だよなあって私は思う。

 

それにそのために私が付き添い、色々するなんて、ちょっとできないって

 

思うのが本音。

 

今日話していて、1時間同じ話の繰り返しだし、

 

ホームに夫婦で入所している妹になる叔母夫婦のことも

 

家にいると何故か急にそう思い出して、

 

家にいない、出かけていて、自分を避けているとか、

 

もう外出できない叔母夫婦の状況を全く忘れていて、

 

その話もずっとリピート状態で。

 

銀行に付き添ってくれとの話も

 

こっちの都合は聞かないし、

 

何回同じやりとりか。

 

銀行も数回付き添いしたが、

 

伯母と姪だし、親子ではないし、

 

本当ややこいんです。

 

お家は物でどんどん溢れてきているし、

 

それもやはり親でないから、

 

勝手に片付けっていうか、

 

手出しもそこまで積極的に介入できない。

 

母は四人姉妹で、一番上の伯母夫婦も子供なくて、

 

伯母は認知症で伯父の老老介護で、伯母が亡くなって

 

血縁関係ないが面倒は伯父が亡くなる3ヶ月前までは私ら夫婦が

 

ずっとみていて、

 

その時も介護の手続き、病院の付き添い、日々困難になる伯父の日常を

 

支えるのに、奔走していて、

 

その時はまだ母が元気であったが、

 

伯父も亡くなり、母の介護が五年。

 

今年の6月母が亡くなり、先週納骨したが

 

実家の片付けも手付かずだが

 

何もかも一人でやってきて、

 

やっと今ほっとした状況。

 

 

 

 

だけどね、

 

伯母はどんどん、

 

しっかり度が落ちていっている。

 

どんな人も

高齢になると、どこか不具合がでてくるし、

どこまで一人暮らしできるのか

それは誰にもわからないし、

どんな最期を迎えるのかも不明だし、

伯母より私が先に死ぬかもしれないし、

ないことではないし、

どのように準備をしたらよいものか。

 

介護認定はしているが、

これってサービスは受けていないし、

付き合いは一切ない人だし、

訪ねていくのは私一人。

他の身内は、ホーム入所の妹一人。

そしてその叔母の息子二人、私の従兄弟ね。

と、私の姉のみ。

 

近所にいる私に結局全てくるんだよね。

 

運命なんだけど、

 

これもよく

伯母にもホームに入ってもらえばとか。

 

言われるが、

これも経験上、ホームに入るのもとっても大変。

 

準備もすごく大変だし、

伯母の同意もいるし、

入所しても、身内、そう保証人はいるし、

その人は色々面倒はみないといけない。

 

電話なんて、頻繁だ。

 

ホームが全てやってくれるわけではない。

 

お金もかかるし。

 

コロナで面会も制約あるし、

気ままに暮らしている伯母が

共同生活になるホームはきっとしんどいって思うだろう。

 

外出も好きにできないし。

 

母の介護から解放されて

 

私は今、好きに時間が使えて、

 

行きたい時に映画に行ったり、

 

ちょい遠出もできたり、

 

舞台観に行くのも、行けるかなって心配もないし、

 

その最中も電話ないとか心配することもない。

 

仕事から帰ってきて、それからバタバタして母のところに行くと

時間に追われての毎日ではないし、

 

朝も実家に行って、

夕方も行って、夜も行ってと

もう嫌って悪態ついていた日々は遠い。

 

ホームからの電話で仕事を抜けるってこともない。

 

すごく久しぶりの

ゆったりした時間。

 

昼寝もしたりする(笑)

 

でも、

 

そんな今の生活もいつまでかな?

 

また、伯母のことで

振り回される日々だろうなあ。

 

やれるから、神様がその役割を与えているんだよって

 

そんな風に言われたことがあるが、

 

そんな役いらんわって思うよ。

 

長女は持病あってそれはそれで、

それなりに私の中で

なんとか消化しようとは思っているが

これもまた葛藤色々あって難しいんだよ。

 

でも、これはこれで自分なりに覚悟っていうか、

自分の子供だから、受け入れはできる。

する。

 

伯母のことは

 

正直またなんで私だけなんだろうねって思う。

 

嫌々でもやるしかないし、

きっとやっている。

 

いい人ではない。

 

まわり、まわって、

 

自分の娘にその良いことが来ますように。

 

そう思ってやるだけ。

 

またまた介護の負担が来る。

 

今は単にちょっとした休憩時間にすぎない。

 

そんな悲しい予感がするなあ。

 

鬼滅の刃になんでそんなに泣けるのか。

 

わかるんだよなあ。

 

鬼で蜘蛛の糸を操る子。

 

消滅しそうな時、両親のこと思い出して、

 

親も迎えに来てくれて、その親はその子が殺したようなものなんだけど

 

自分は鬼でああ、親と一緒にはいけない、

自分は地獄に行くって思った時、

両親は一緒に地獄に行くよって言うんだよなあ。

 

ああ、泣ける。

これ一番泣けるんだよ。

 

鬼滅にでて来る鬼は

世の中の理不尽なことって私は解釈している。

 

頑張ってもどうにもならない事って多い。

病気はなりたくてなったわけではない。

 

そんな中、凌いで生きていくしかない。

 

はあ、頑張ります。

 

鬼滅の刃は

 

だから好き。

 

頑張ろう。