ふたりの女王 メアリーとエリザベス
を見ました。
イギリスの王室もの、好きなんで
他も結構見ています。
これはふたりの女王ってなっていますが
原題はメアリー女王のお話ってことだし、
うん、観てもこれはメアリー女王の物語だった。
映画にも、よくなっていて、
知られているが、
エリザベス女王が有名すぎて、
敵役になってしまうメアリー女王は大抵悪女って描かれ方で、
そんな印象持たれやすいが
実際はあの時代を生き抜くには
とても大変って言葉で言い表せない
過酷な運命の人だっただろうなと想像します。
今のイギリス王室はメアリー女王の子孫だって。
そうなんだ。
16世紀のことで、500年前は
権力争いで、命を絶たれることも多く、
いまでは、そんなことあれば、罪になるが
闘いとはそういうものだった時代はそんな大昔ってわけではなく、
今の世の中って平和なんだなあと改めて
今の世の平和を思います。
結婚によって、
地位の安定をと望んだメアリー女王と
結婚は不安定さを生むと、生涯結婚しなかったエリザベス女王。
女王と言っても、
その地位は絶対ではなくて、
側近の男たちがいないと、成り立たない。
男たちは、
心の内では女を馬鹿にしているんだよなあー
だから、
メアリーもエリザベスも
女王として生きることは
毎日闘いの連続だっただろうと
その立場を思うと、
しんどすぎる。
観終えて、
イギリス王朝の家系図をみて
そこにあるドラマをまた色々見たいなあと思います。
側から観ているのは、
とっても波瀾万丈で飽きない。