これを見ていて、夜更かしになったが、

想像していたより、よくて引き込まれた。

インドの極貧の家族。

働く子供たち。

兄について行って迷子になり、汽車で遠く離れてしまい

自分の家がどこかも分からず、

浮浪児になり、外国人の養子となり成長し

自分の生母らを探しだす実話の映画化らしい。

 

あまりの貧しさというか、

浮浪児の子供たちが多すぎて衝撃。

この子たちはどうして、こんなことになっているのか?

そして人身売買と思われる大人たちとか?

 

そっちが怖い。

それと養子として引き取るその考え方が

日本人からはまた衝撃的だと思った。

それも、

1人でなくて、2人。

すごくやりにくい

障害を持っているだろうなって子を引き取って

決して見捨てない、その心に一番衝撃を受けた。

生母を探す、それは感動的だけれども

私は育ての親のご夫婦の生き方のほうが

すごく興味深い。

 

子役の子の演技が素晴らしい。

お兄ちゃんが亡くなっていたのが、悲しすぎた。

それも離れ離れになって時に。

ライオンの意味が最後にわかると聞いたが

あーなるほどと。

そのぐらい幼子だったんだね。

ラストの歌も沁みる。