これからは、個性の時代と言われています。

「みんなちがってみんないい」

にあるように、人は人ぞれぞれ違うので、違いを認めて、その違いを楽しもうということですね。

もうひとつの理由には、AIに勝つためには「人間力」を磨かなければいけない。

みんなと一緒のことは、きっとAIのほうがお上手(笑)

 

幼児教室でも、

「これからは個性の時代ですから」

と言って、子ども達が、カリキュラムの意図と違うことをしても、認めるようにしています。

決して否定をしない。

ただ、型にはめられて、みんな一緒、答えはひとつ、同調圧力に忖度、そんなことをずっとやってきた大人にとっては、「みんなと違うこと」をするには、抵抗があります。

我が子が、集団生活の中で、みんなと違うと、ドキドキしてしまう、悩んでしまう。

その親心もすごく理解できます。

 

「個性の時代」と言っている私も、自分の個性を殺して生きてきた時代がありました。

自分では「暗黒の15年」と呼んでいます。

 

子どもが、幼稚園に行き始めたころから、周りのママから浮かないように気を使ってきました。

ちょうど、息子が年中のころ、地方都市(田舎)の公立幼稚園に通い始めました。

徒歩20分の幼稚園に送り迎えをします。

その時に、

「今日は、おしゃれして、ランチでも行くの?」

と、ママ友に声をかけられたことがあります。

その日は、スカートをはいていたのです。

それも、数年前に買ったはき古したスカートです。

もうね、田舎の公立の幼稚園ママ、スカートはくだけでお出かけ着なんです😢

それを聞いた私は、びっくり!

この田舎で、どんな服を着ていれば、目立たないのか?

地味でさえない服を着ていなければ、目だってしまう。

そこから、私は、着るもの、言動を、目立たなくする努力をしました。

 

子育てがひと段落するまでの15年ほど、「没個性」の私を生きていたら、本当の自分がどんなひとだったのかを見失っていました。

ここ数年で、コーチングや、いろいろな学びを通じて、「ありのままの自分」をテーマに、本当の自分に戻ろうとしています。

 

そんな「ありのままの自分」を表現するひとつがファッションです。

私はバブル世代ということもあり、若いころは、本当に派手でした。

赤、黄色、ピンク、いろいろな色を着ていました。

でも、暗黒の15年のうちに、無難な色、無難なデザインを選ぶようになっていました。

気がつけば、クローゼットは、モノトーンの服ばかり。

そんな私を救ってくれたのが、同じしし座で、西洋占星術をする友人です。

「あなたは、派手な服きてナンボの人やで」

と助言してくれました。

だって「個性の時代」ですから。

 

2023年、派手に行こうと思います(笑)

派手な服着て目立って、服に負けない個性の人であろうと思います。