言葉は「言霊(ことだま)」と言われます。
私が普段読んでいるビジネス書にも、ポジティブな言葉を使うようによく書かれてます。
さぁ、なぜポジティブな言葉を使うといいのでしょうか?
そんなことを漠然と考えてみました。
1つには、自分で発した言葉は自分が一番よく聞いているので、自分が話したことは、自分に言っていることになる。
あと1つに、脳は以外とバカなので、たとえ誰かに言った言葉でも、自分に言ったように捉えてしまう。
いずれにしても、自分が発した言葉は、自分に言っている効果があるのですね。
私が思ったこと、それは自分の言葉で脳がイメージトレーニングをしてしまうということでした。
「失敗したらどうしよう」
と、言葉にしてしまうと、脳は無意識のうちに、失敗している姿を映像化してイメージしています。
「きっと、成功する」
と、言葉にすると、成功している姿を思い描いていることでしょう。
そして、これだけではありません。
「失敗したらどうしよう」→イメージ通り失敗する→「やっぱり失敗した」→「どうせきっと次も失敗する」→「努力してもムダだ」
と、負のスパイラルに入ります。
「きっと成功する」から始まると、成功しているイメージ→「ほら、できた」→「自分は、すごい!」
たとえ失敗しても「次はきっとできる」「大丈夫、落ち着いてもう1回」などど、メンタルを立て直して、再挑戦できます。
人は言語で考えて、イメージを映像化すると言われています。
発した言葉は、耳から入り無意識のうちに映像化して、そしてそれが現実化する。.
ん?反対かな。
イメージしたことを、言葉にしているのかな?
私が幼児教室で担当している幼児さんとその親御さん、みなさん、ネガティブな言葉をほとんど使いません。
「難しい」「できない」「嫌だ」など。
もちろん私も使いません。
「わからない」と言われた時には、
「わからないことは、わからないと言えばいいんだよね。
先生がヒント出すからね」
と、いっています。
「わからない」→「やりたくない」→「やらない」
ということにならないようにです。
「できない」と言われた時も同じです。
「大丈夫、先生といっしょにやってみよう。
きっと、できるよ」
と、促します。
そういう関りをしていると、ネガティブな言葉を言わなくなりますし、途中で投げ出したり、諦めることがなくなります。
自分が発した言葉は、自分に一番影響を与えています。
ポジティブな言葉を使うと、性格もポジティブになりますよ♪