先日、才能を開花させることを仕事にしている方とお話する機会がありました。

大人に向けてセミナーを実施することをメインにしているその方は、子どものプログラミング教室も経営されています。

子どものうちに、才能を開花させるほうが、将来の可能性が広がるからです。

 

その先生いわく、プログラミング教室では

「わかる」「できた」「楽しい」という小さな成功体験を積み重ねることが大切だとおっしゃっていました。

 

これは、私が勤務する幼児教室と同じ考えです。

成功体験が自信になります。

チャレンジ精神につながります。

 

昨日の授業では、計算プリントのうち何問解くかを幼児さん自身に決めてもらいました。

14問中8問解くといいます。

集中力が切れているのに、大丈夫かなと少し心配しましたが、グズグズ言いながらも8問なんとか解きました。

ここで、

「がんばったね!

自分で決めた問題を全部ちゃんと解けたよ。

くじそうになったけど、最後まであきらめなかったね」

とほめました。

 

最後までやり遂げる、達成感、成功体験。

そして、「自分で決めたこと」対する責任感。

「やればできる」という自信。

 

お子さんには、こういう小さな体験を日常生活の中でたくさんしてもらいたいと思います。

そして、身近な大人は、その喜びを共感してあげてほしいと思います。

 

優秀だと言われている子は、メンタルが強いです。

難しい問題に立ち向かう、わからなくても考える、時間がかかってもやり遂げる。

 

子どもだけでなく、大人も日々の中で、成功体験を増やしたいですよね。