ダニのお話の続きです。
苦手な方はスルーしてください。
洗濯機の
ダニバスター機能を使って
毎日のように洗濯と
高温乾燥を繰り返していました。
それでもまだ安心できません。
洗ったはずの
T シャツを着ても痒い!
枕カバーを見ると
小さな虫がいる!
そして
とうとう私は決心しました。
「もう捨てるしかない」
その頃来ていた
T シャツや寝巻など
少しでも 寝室に置いてあったものは
家族の分も含めて
全て処分しました。
中には買ったばかりの服も
ありました。
もちろん、もったいないです。
でも毎朝
恐怖を感じながら
服を着る生活には
もう耐えられませんでした。
ユニクロやしまむらなどで
新しいT シャツを
何十枚も買い直し
古いものを処分しました。

こうして
身の回りのものを
入れ替えていくうちに
ようやく変化が出てきました。
あれほど猛烈だったかゆみが
少しずつ減ってきたのです。
皮膚科で処方された薬も
効いてきて
あちこち赤く腫れた
ところも徐々に
落ち着いてきました。
ただ皮膚には
何箇所も
茶色っぽいシミのような跡が残り
やっと最近になって
少しずつ薄くなってきました。
主人は私より
症状が長引きました。
一年たった今も皮膚科に
月1回通っています。
今では強いステロイドの薬から
マイルドなステロイドの薬に
切り替えてもらっています。
先生からは
家ダニに刺された後の痒みは
人によっては
長く続くことがあると
聞いていました。
今回のことで
私は色々なことを学びました。
まず先生から
教えていただいた
「風を通す」ということ。
エアコンではなく
窓を開け
扇風機やサーキュレーターで
部屋の空気を動かすように…
我が家では
何台かサーキュレーターを
置くことにしました。
これは今でも使っています。
そしてもっと大切なことは
家ダニの場合は
掃除では
根本的な解決にならない、
ということです。
家ダニは
一般的に家庭で
問題となるダニとは性質が違います。
ネズミなどに寄生して
血を吸うダニなので
まずネズミの存在を
なくすことが重要なのです。
厚生労働省の資料でも
家ダニの防御は
宿主である
ネズミの駆除が重要と
されています。
今振り返れば
天井裏で夜になると
聞こえていた、
カタカタカタカタという音…
当時の私は
まさか ネズミがいるとは
思いませんでした。
我が家は賃貸住宅で
勝手に天井を開けて
調べることができません。
もし、
家の中で
今まで聞いたことのない
カタカタという音が
天井裏などから聞こえたら
ネズミかもしれないと考えてみること。
現代でも都会でも
まだまだネズミは
天井などに住むということです。
賃貸住宅なら
早めに大家さんや管理会社に
相談すること。
これが私が
今回のダニ騒ぎから学んだ
一番大切なことかもしれません。
最後に
今回のダニ駆除に
役に立ったものを
まとめておきたいと思います。
まず、ダニを確認するためのルーペ。
小さな虫なので
なかなか目に見えません。
本当にダニかどうか
疑問だったのですが
気持ち悪いですが
虫の形がかなり
はっきり見えて確信が持てました。
↓
サーキュレーター。
色々なタイプのものが
ありましたが
リモコンがついていて
音も静かなものが便利でした。
↓
ダニ防虫スプレー。
私が使ったのは
畳や布団に差し込んで使うタイプ。
それと予防のために
スプレーするタイプです。
いくつか試しましたが
他の害虫にも使えるので
我が家ではこの2種類を使いました。
現在もスプレータイプは
予防のために
月に1度くらいは
使っています。
↓
そうしてパナソニック洗濯機の
ダニバスター機能。
白洋舎の
ダニ防止 クリーニング、
ぬいぐるみクリーニング。
もちろん 他の会社でも
色々とこうした対策を
商品として
展開していると思います。
皮膚科のストロングレベルの
ステロイドの薬。
やはりよく効きました。

また、
寝る場所が2階に変わったため
メニエール持ちの私は
布団から起き上がるのが
大変になりました。
その時 活躍したのが
このつかまり立ちです。
夜中など本当に重宝しました。
↓
↓
(2階に移動した際の記事です)
3ヶ月にも及んだ
家ダニ騒ぎ。
この経験が同じように
突然ものすごく痒くなったけれど
ダニなのかどうか
ダニなら何の種類のダニなのか
原因が分からない、
というかたの
何かの参考になればと思います。
長々とお読みいただき
ありがとうございました。
↓
(これまでの顛末です)









