ビクトルフランクル実存 価値 自由の刑 台風と富士山 41種雑穀甘酒 ゴディバ  | kk1雑記日常

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amebaは少し、、本当はMIXI。

アドラーの前はビクトルフランクルであった。実存心理学。。みたいな。

 

人生の意味を考える時、

1)体験価値 2)創造価値 3)態度価値 であったが、

 

人生の意味を考える時、 大好きな音楽家の音楽をきいてそれがクライマックスになっているとき、

人生が無意味であるとは思わないだろう。 というような感じである。

これ 体験価値。。

 

フランクルが態度価値として書いているのが、

ある死期が近い患者が、僕はもう長くないし、患者さんもぼくしかいないので、今夜 夜間わざわざみまわりをしてもらわなくて結構です。

ゆっくり休んでください。と看護婦にいう。というものであった。

 

つまり対人関係と 所属であった。

 

実存主義だけで暮らすと、「人間は自由という刑に処せられている」というようなことになり、

それだけで、自殺する人もでる。

 

対人関係論 社会統合論は、救いである。かも。。

 

先日の台風の後の富士山

近所。

その後。。

もらいもの。。おいしかったです。

なんでこんなもんくるんだろう。。家人ですね。