ワタシが今読んでいる本は


伯爵家の令嬢がイケメンの貴族と結婚して


王族のお姫様がその令嬢の旦那さんを好きになりちょっかいを出してきて修羅場になり


階段から突き落とされて殺されそうになる話でした


骨折と後遺症で歩くこともできなくなった主人公


挙げ句、夫からは離婚されてしまい、突き落としたお姫様と再婚してしまいます


長い間の努力と周囲のサポートのかいあって杖をついて歩けるようになります


彼女の誕生日、お兄さんの名前で杖が届きます


まだまだ話は続いているのですが、主人公の令嬢を密かに思う男性も現れてこれからどんな展開になるのか…で



ふと…



このところの膝の痛みを思い出し



そのうち杖が欲しくなるかしら…なんてちょっとネガティブなことを思いました



仕事の日は14000歩は歩いているのですが


立ち仕事の弊害からは逃げることはできずにいます


ご近所さんが救急車で運ばれて…大事には至らず元気に退院してこられましたが

明日はなんとやら…



杖も一本あったほうがいいな…いまのうち、動けるうちにいろいろ準備しておいたほうがいいよね


今は平気だけど、もし入院なんてことになったら息子たちはきっと大変だろう


お嫁さんは体が弱いからわたしのことなんてかまっていられないはず



入院なんてことになっても大丈夫なように一式揃えておこう








ぽんウインク