前回の記事に得意科目は理科と数学と書いた。









だけど、実は社会と国語も同じぐらいのレベルまで現在引き上がっている。






小学生の頃からしたら、本当に信じられない話だ。びっくりびっくりびっくり(小学6年生はもう少しばっかりしょんぼり)←勉強を放棄していた時期。






苦手な国語の伸びしろも実は凄い。知識と技能はA評価。ウシシ社会も同様。






言語理解が弱点の息子。






中学に入ってから緩やかに上昇。中学3年生の後半で一気に追いついた。






特に作文を書く能力がアップした。






コツコツと継続していたことが、ある時一気に伸びた感じがする。






IQが低い分、覚えることには時間がかかるけれど、努力で補うことが出来る。




IQ85前後でも、中学生の定期テストは350点以上採ることは可能。ウシシ






勉強はやはり若いパワーがあるうちがいい。






30歳を1つの目処として私は考えている。






自分の将来適職に繋がる資格を30歳までに取得するのが戦略。






働きながら、勉強したりとか両立はなかなか難しいという考えでもある。






地頭が良ければ、大学に入ってから専門分野を選択でもよかった。






だけどうちの息子はIQ85。






技術者という目標があるのならば、少しでも早い時期から学んだ方がいい。






なので、うちの息子は工業系の高校に進学する。






その後は、専門分野を更に学ぶ為、恐らくは専門学校。又は大学に進学する予定。






技術者を目指すのと同時に、英語のお勉強も継続していく。






英語が今後どうなっていくのだろう。

果たしてどうなるのやら…汗うさぎ





子供の能力を見極めて、適職に繋がるように導いていく。






コレはやはり親として重要な事だと思う。(最近特に感じている事。)






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 寒い所は超苦手な私。ショボーン💦