止まってしまっていた、
病気判明への道筋の続きです。
MRIはすぐに予約が取れたので、
地元の婦人科を受診したその週末土曜日に
行きました。
MRI撮影専門の施設だったので、
予約時間に行くと
医師の問診から撮影までさくさくと進み、
あっという間に終わった印象です。
検査結果も数日以内に地元婦人科に送られるので
その日はお会計をして終わり。
少し栄えた街だったので、真新しいパン屋さんなど覗いて帰ったのを覚えていますパン好き
そして次の週、
早速婦人科に検査結果を聞きに。
「腫瘍マーカーは標準値内。
MRIでは繊維種(良性)もしくは筋腫疑い。
大きさが大きくて、卵巣からなのか
子宮からなのかの判別がつかない。
どちらにしても取らないといけないので、
大きな病気に行ってください。」
そのような感じだったと思います。
そもそも、腫瘍マーカーと聞いた時に
「え、そんな検査が必要なの!?」
と思ったくらい、状況もわかっておらず。
でも結果は全くもって基準値以内だったので、
これでまた
「大丈夫でしょ〜」
な気持ちが強くてなっていたのでした。