先日、風水薬膳茶を生み出した堀江さんの著書
「血流がすべて解決する」が
発売から3ヵ月で10万部突破したのですが、
今度はテレビに出ます。全国放送ですよ！
うれしー
7月2日（土）19時より
TBS『ジョブチューン ドクタースペシャル』
予告動画を見ても全然姿を見つけられないけど、ほんとに出ているらしい(´∀｀)
今回は「気 ・ 血 ・ 水」の”水”（すい）について。
私ね、よく喉が渇くんです。
ひどかったときは、バッグにペットボトルのお水を
入れておかないと、不安で電車に乗れなかったほど。
あと、”のぼせ”って自覚は全然なかったんだけど
鍼灸院の先生に「のぼせがある」と言われたことがあって。
振り返ってみると、自分が冷え症だと
足が冷えて上半身が熱いってあたりまえの状態なので
「のぼせはない」って見過ごしてきたのよね。
これって
”水”という、うるおいや若々しさが不足している
「陰虚（いんきょ）」という状態。
のぼせについては「気逆」から来てるってのもある。
うるおいや若々しさが足りていないって…
老化なのよね。
私、カラッカラに干からびてますやん。。。
五臓（ごぞう）といって
肝心脾肺腎（かんしんひはいじん）の中で
私の場合、”水”（すい）が弱いんです。
（なんのこっちゃ？よね。とりあえず進めちゃいます）
生年月日から見ても、生まれ持った体質として。
「水が弱い」というと、
不妊症だったことや
昔はよく膀胱炎ばかりしていたこと
などにも通じます。
で、自分の弱りやすい所を知ることができると
「じゃあ、どうしたらいいか？」を考えることが
できるんですよね。
私の場合は
水が足りない→水を補う
ということを考えてあげればよいのです。
ただ単に飲料としての水（みず）を
たくさん飲めばいいということではなくて、ね。
で、生活を見直して改善していくわけなのですが、
自分のためにブレンドした風水薬膳茶には
水を補うためのものを入れています。
お茶として普段飲むものに補いたいものを入れていると
安心感が全然違うのよね。
私は気・血・水がそれぞれ不足している状態でしたが
ひとによっては滞っている、うまく巡っていないという
場合もあります。
こころの安定と共に
自分がどんな体質なのかを知る、ということも
してみるといいのかもしれません。
そんなときは、
風水薬膳茶カウンセリングでお手伝いさせてくださいね(^^)
それにしても、番組予告の中に出てくる
「目が覚めたときに喉が渇いているひとは長生きできない」
にも、通じるのかしらね。。。(((*ノд｀*)
出雲の稲佐の浜。
この時は波がなくて、とても穏やかでした。
9月25日（日）13時
風水薬膳茶を生み出した
出雲の漢方薬剤師・日本漢方薬膳協会代表理事
堀江昭佳さんの著書 販売3ヵ月で10万部！
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