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ミニメディア編集記者
ブログ集客ライティングフォト講師の
桜川めぐみ(さくらがわ めぐみ)です。
★★・……・**・……・**・……・★★
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文章がスッキリ仕上がらないのはなぜ?
推敲のコツ【PART1】
講師・先生・コーチ系の方に多いお悩み。
それは
/
文章がスッキリ仕上がらない!!
\
一生懸命
お役立ち記事を書いてはみたものの
全体的にだらだらしている
丁寧だけど「くどい」と思われるかも
要点がうまく伝わらない気がする
そんなふうに困っていませんか?
実は
言いたいことがシンプルに伝わる
分かりやすい文章に仕上げるためには
推敲=文章をブラッシュアップ
するときのポイントを
しっかり押さえておく
ことが大切なのです。
どこをどう直したらいいのか
分からない、と悩んでいる方は
ぜひ実践なさってくださいね。
★
【PART1】
最初に押さえておきたい
4つのポイント
--------------------------------------
1)全体の総文字数を限定する
2)一文を短くする
3)一行あたりの文字数をそろえる
4)改行を工夫する
---------------------------------------
推敲の第一歩は
文章全体の体裁や
見た目をととのえること。
これだけでも
ぐっと読みやすくなりますよ。
中でも今回
特にお伝えしたいのが
1)全体の総文字数を限定する
です!
いざ文章を書こう!と思ったとき。
あなたは
全体の総文字数をあらかじめ決めて
いらっしゃいますか?
もし決めていないのなら
ぜひ、今日から始めてみてください。
なぜなら
文章の贅肉を
スッキリ落とすことができるから。
例えばダイエット。
「何となく痩せたいなと思っている人」
と
「目標の数値をハッキリ決めている人」
どちらが
理想の体型を叶えられると思いますか?
もちろん後者ですよね。
節約もそう!
スーパーで買い物をするとき
「できるだけ安く収めよう~と思っている人」
と
「今日は○○○円以内に収めるぞ~と決めている人」
では
吟味するときの真剣さが違いますよね
文章の推敲も同じ。
何となく削るのではなく
この文字数内に何としても収めなくちゃ
という意識で削るのでは
結果が全く違ってきます。
頭をひねっているうちに
あ、ここも削れる
あ、これも無駄かも
と新しい気づきが徐々に生まれはじめ
そのうち
よく見たら同じ単語を繰り返していた!
この主語は省略しても意味が通じるよね!
言葉づかいを変えることで1文字減った!
話が脱線したから段落ごとバッサリ削ろう!
などなど
隠れていたムダにどんどん気づくことができます。
これは
目標の総文字数に限りなく近づけようという
意識を持つからこそできること。
生活情報紙の記者時代
私が実際に行っていた方法なのです。
入社してすぐ
最短記事の文字数は
12文字×30行=360文字
と教わりました。
目標を明確に
推敲を重ねることで
最後は
この一文字を削るかどうか
というところまで追求することができます。
本当は
少し文字数が前後しても
写真で調整すれば良いのですけどね。
^^
もちろん
削り過ぎて意味不明になっては
本末転倒なので
そこはご注意を。
ダイエットも(節約も)そうですが
文章の贅肉をごっそり削ることで
見た目スッキリ
要点がすんなり頭に入ってくる
すらりとした体型の文章へ変貌します
ちなみに私の場合
ブログ記事の総文字数は
小1800文字
中2200文字
大2600文字
にしようかなと。
すみません!
総文字数限定ルール
今日決めたのです。
そうだ!この手があったと
先ほど思い出しました。
とっても効果がありますので
あなたも
決めていないようでしたら
ぜひご検討くださいね。
↑↑↑
歩道橋脇で咲いていたツツジ。初夏は白い色に惹かれます♡
★
その他
2)~4)は
基本だけどとても大切なステップ。
私の受講生様も
ここから始めていただきました。
みるみる読みやすくなりましたよ!
以下
参考になさってくださると嬉しいです。
---------------------------------------
2)一文を短めにする
これだけで印象が違います。
例えば
ーーになりますがーーーとはいえーーーですが
ーーーとなりましてーーーともいえます。
これではもっさりして
何が言いたいのかよくわかりませんよね。
極端な例ですが
適度に文を区切ってメリハリをつけましょう。
3)一行あたりの文字数をそろえる
私の場合
一行あたりの文字数は18文字以内。
下書きをWordで書いていますが
(バックアップを兼ねて)
18文字で自動的に折り返しが出来る設定
にしています。
執筆しながら
簡単に文字数をととのえることができますよ。
「18文字」は
私が読みやすいと感じたブログ記事が
一行15~20文字で書かれていたから。
ちなみに
映画の横字幕は一行13~14字×2行の
26~28文字までが原則と言われているとか。
動画を作るときの参考になりますね。
新聞は一行12文字程度。
私が書いていた生活情報紙も
日刊紙にならっていましたが、
特集記事で写真や余白を大きくとりたい場合は
一行15文字で組んでもらったりしました。
たったこれだけで
印象がガラッと変わったものです。
あなたも
ご自分のブログに合わせた最適な文字数を
見つけてくださいね。
4)改行を工夫する
段落や構成の区切りになる場所は
改行多めにして余白を広くするのがおススメ。
文章が短めなら
改行多め余白多め
文章が長めなら
改行少なめ余白狭め
が良いと思います。
逆じゃないの?
と思われたでしょうか。
でも
私のように文章が比較的長くて
改行多め余白広めだと
ただでさえ長いのに
全体がさらに長~~くなってしまい
とても最後まで読んでいただけません。
プレビューでの確認はもちろん
記事投稿後もチェックして
ブラッシュアップなさってくださいね。
<まとめ>
======================
推敲のコツ【PART1】
=文章全体の体裁や
見た目をととのえること。
1)全体の総文字数を限定する
2)一文を短くする
3)一行あたりの文字数をそろえる
4)改行を工夫する
=======================
次回【PART2】は
文章を推敲するうえで
イチバン大切なことをお伝えしますね♪
どうぞお楽しみに
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