当事者だから… | 子どもたちもお年よりも笑顔あふれる街へ

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日々、感じたことを投稿します(個人ブログです)



ひさ〜しぶりに窓口でつらい思いをした

当事者だからこその悔しい思い

それはこちらの主張が通らなかったからじゃない

納得のいかない対応

できない理由をならべて、第三者の証明を求める(どう証明してもらったらいいかも曖昧)

納得いかない説明

そして申請は受けられないと申請書を返される

申請はしたいと伝え、申請書を受け取ってもらったけど、しぶしぶ…

もうあの窓口には二度と行きたくないという気持ち

後日、別件で仕方なく窓口へ

その時に担当したふたりはアイコンタクト
こちらに嫌な視線を感じる

クレーマーだと思われたんだろうなぁ

でもね、当事者はワラをも掴む思いで窓口に来てるんですよ

納得いかない説明
申請者を疑うことからはじまる対応

当事者の苦しみに寄り添おうとする気持ちのカケラも感じられなかった

ただただ悲しい

窓口に来る人に、二度と来たくないと思わせる対応だけはしてほしくない