6期目に挑戦します😊
初めての選挙のときに、お腹のなかにいた四女も20歳になりました
市議会に送り出していただいてから20年、たくさんのみなさんにささえていただき、私の議員としての活動と、4人の娘たちの成長を見守り、応援していただきました
議員になったときは、長女は小2、二女は小1、三女は4歳、四女は生後1ヶ月でした
保育園の待機児童がいっぱいで、入園選考の結果が届くまでは、心配で眠れない日々
保育園に入れなければ、仕事が続けられない
通勤がたいへんだけど、待機児童が少ないところに、引っ越そうかと
保育園や放課後児童クラブの保護者のみなさんと一緒に運動に取り組んできました
子どもたちは私の活動の原点
保育園、放課後児童クラブの待機児童問題
保育環境の改善、チェック、基準引き上げ
子どもの貧困問題、子ども医療費の対象年齢拡大
教育費の負担軽減、就学援助制度の拡充
子ども虐待、体罰問題
学校校舎、体育館、保育園舎の耐震化、防災マニュアルの整備、非常用食料の備蓄
子どもたちの居場所づくり、障がいのある子どもたちへの支援
通学路の安全対策
などなど、子どもたちのために頑張ってきました
「子どもたちの笑顔があふれ、お年よりが大切にされる街に」と、20年間訴え続けてきました
いまは、認知症の義母の介護をしています
ケアマネージャーさんをはじめ、介護スタッフのみなさんに協力していただいています
戦中戦後を生きぬいた義母の思い出話しを、何度も何度もききながら、すべてお年よりが、生きがいと希望をもって暮らせる社会をつくる決意をあらたにしています
子どもたちの笑顔があふれ、お年よりが大切にされる社会の実現に全力でがんばる決意です
#石川けい子