僕は子供の時から「よく笑うねぇ〜」って言われてきた。
実際、そうだからしょうがないかな(笑)
よく、
・悩みとか無い感じだよね
・いつも楽しそうやね
・ストレスって感じる?
って聞かれる。それは大人になった今でも同じ。

僕は昔から面倒くさがりなので
「寝たらリセットされるから、いつも楽に過ごしてるのかもね〜」
って答えてる。

でもホントは違う。
この僕の笑顔はすべて、僕の喜怒哀楽の表現方法なんです。

だから僕が笑うとき、
それは、「怒ってるとき」
それは、「悲しいとき」
それは、「哀しいとき」
それは、「さみしいとき」
それは、「面白くないとき」
それは、「楽しいとき」
それは、「嬉しいとき」。

別に、誰かにこの僕の笑うときの違いをわかって欲しいとは思わないが、

「もしそんな人が居たら」

って思う瞬間があったから、久しぶりに書いてみた。
最近特に感じたことを書いておきます。

いろんなものを見る時、どのように見て、自分自身の中で それ をイメージ化ているのか?

僕は基本的に、それ をイメージ化するにあたり、下記のようにイメージしています。

頭の中で それ を中心に置いて、いろんな角度から観察する。
そして、その一面一面において判断をし、その一面一面の判断は絶対に干渉させないように自分自身心がける。
(全体を通して判断する必要のあるものは、優先順位をつけて、最終判断を下す。)

ここで重要なことは、あまり多角的になりすぎないことだね。

ここで書いた それ というものは、人であったり、仕事、買い物などに当てはめています。

このような基準(考え方?)があっているのかは知りませんけどね(^o^ゞ

まぁ結局なにが言いたいかと言うと、あることがきっかけで口論になったとしても、僕はあなたのことが好きなままなんですよ♪ってこと( ̄∇ ̄*)ゞ

久しぶりに書いたなぁ~
先日、娘(次女)の個人面談が小学校であった!とのことを妻に聞いた記憶が少しあった。

個人面談なので、先生と娘とのマンツーマン。

ついこの土曜日、参観日となっていたので行ってみると、先生にばったり。

「あら、お久しぶりです。お元気でしたか?」

一通りの挨拶を済ませ、娘達の教室に向かおうと歩き出した瞬間

「そう言えば!」

先生からの呼び止め。
話を聞いてみると、

「先日の個人面談ですけど、娘さんに内容聞かれましたか?」

実際聞いてなかった為、

「いや、特には」

すると先生が突然笑い始め、

「娘さんが面白かったんですよ!。最後の質問をした時に、

自分で ここをこうしたい! や こういう自分を変えていきたい! というところはありますか?

って質問をしたんです。
他の生徒はみんな自分のここを変えたいっていう願望は必ずあったんですけど、



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