投資物件を買って大家になることを夢見るアップ

収入0円専業主婦の香ですキューンドキドキ指差し


    

日本政策金融公庫
融資の相談へ②


こちらの続きダウン



アポ無しで伺った日本政策金融公庫。
少し待ちましたが窓口で相談ができました。

私(専業主婦)の
不動産賃貸業に対する熱いメラメラ思いを話し

サラリーマン夫の全面的応援がある事や、夫名義の区分マンションを私が運営している事もあり、全く初めての事業ではないという事を猛アピール泣き笑い

どのような融資枠があり
手続きをすれば良いか
詳しく教えて下さいました。

以前、違う支店で同じ相談をした際

その時の担当者は
専業主婦のお遊び程度に思われたのか
相手にしてくれなかった記憶があります。

それと
話す内容が難し過ぎて、
ダメだ〜私にはできないえーん
と尻込みして諦めた…
弱気な私もいました。

ですが
今回は本気
です。

今回の担当者は
専業主婦
不動産賃貸業
の二つのワードに対して
あからさまに相手にしない
という姿勢ではありませんでした。
前回と違うニコニコ
優しかった飛び出すハート

こちらダウンの融資枠で申し込みを
お願いしたいと話したのですが
創業計画書の内容を元に
どの融資タイプに当てはめるかを
日本政策金融公庫側で判断し
金利は、それによって決まるそう。

私のような、1,000万円以下の融資希望は
基本、保証人は不要なんだそうです。
※ボロ物件を探す予定です。
そして
融資希望額の
10%の頭金を用意
することが条件。

私の場合は

1番高い金利で3.70%

1番安い金利で1.10% 

になるのかしら?



今回の融資内容では必須ではないと言われましたが、不要だとも言われなかった

夫の源泉徴収票、預貯金残高、有価証券、所有物件の詳細資料も用意すると尚良しの感じです。

信用の安心材料になるでしょう。

だって

わたしには収入がありません!


勤務年数30年転職なしサラリーマン

住宅ローン以外は借り入れなし

の夫の属性を目一杯使わせてもらう予定。


まずは、購入物件を見つけて

その資料をまとめ

・マイソク

・登記簿謄本

・経費資料

(仲介手数料、登記費用、不動産取得税など)

・リフォーム費用

・3ヶ月分のランニングコスト費用

その他


新規開業資金の為の書類

創業計画書を用意するところまで

走ろうと思います。


次回に続く

「オーナーチェンジ物件を内見」へ