という万能感が自分を埋め尽くしている時がある。。。

本当は無能なのに。

ほーらー!まーけーいーぬー!



昨日は大雪だってTVが騒ぎやがるから、

火曜日のうちに別の店にスキーブーツを買いに行った。


そして「こんな良さそうなのがこんな安くなってるー!」的な

一品を見つけて購入。買う時に「板はどうするんですか?」と

店員に聞かれる。


kj 「昔のあるのを使おうと思ってて。」


店 「ビンディングは大丈夫ですか?」


kj 「ああー。自分で直そうかな。」


店 「転倒した時に外れるように調整が必要なんですよ。

   板を持ってきてくれればいつでも直しますんで。」


kj 「(そりゃ頼みたいけど、バイクじゃ板運べないし。)

   ネットで調べて自分でやろうかなって。」


店 「そうですかー。じゃ、分からなかったら来てください。」



うーむ。そんな難しいのか。

でも、kjが捨てたスキー靴と、今回新たに買ったスキー靴は

実はサイズがだいぶ違うのだ。


kj、むかしお母さんに「じゅんこちゃんは私と同じで23.5㎝よ。」

と洗脳されていたので、昔のスキーブーツは23.5なのだ。


だが、後々kjは、自分で24センチか、場合によっては24.5㎝だと

気付いたのだ。23.5なんて入らないよ、もはや。


そしてkj今回は、24.5㎝のスキー靴から試して

なんとキツカッタので、25センチになってしまったのだった。

23.5の時代のビンディングと1.5㎝も違うので調整は必要に決まってる。


帰宅するとPCでビンディングの調整を調べてみるが、

同じような雰囲気のが載っていない。。。

古すぎるのか。


とりあえず踏み台を2つ用意してスキー板を渡して

ブーツを片方はいて、ビンディングにはめてみた。

まったくかかとが入らない。合ってない。当然か。


もうワカラナイけど、適当にやり始めた。


ビンディングはつま先とかかとと二か所あるんだけど、

どうもかかとを調整するっぽい。と信じたい。


分かりやすいネジをドライバーで回してみると、

ビンディングが板から外れてしまった。

これじゃない。。。戻す。


かかとを後ろから見ると、巨大なマイナスがあった。

ちょっと動かしてみる。。。緩む。それだけだった。


でも洗濯バサミみたいなつまみがあったので

スキマにドライバーぶっこんで押し上げてみた。

もしかしたら今のスキに前後に動かせるっぽい?


貴婦人とは思えないが、足で前のビンディングを

抑えながら後ろのビンディングを引っ張る。

するとカティっと音がして1マス分後ろにズレた。


やっぱり!負け犬じゃないわ。

何でも出来るのね、万能なのね、わたし。


そして考えた。


単純計算で1.5㎝ズラさないとイケナイ。

そこでまだ調整してない片方の板に定規を当てて

どこまでやれば1.5なのかアタリをつけて


結局、1マスが0.5ミリだとわかり、

3マス分後ろに移動させた。つじつまが合うはず。



また踏み台の上にスキー板を渡して

そこで今度こそ乗ってみると、ピッタリ。

自信を持って、もう片方も調整する。。。


もし間違っていたとしてもねー、

とにかく転ばなければいんですよ。

転ぶシーンがあると板が外れないと骨折するんだから

転ばなきゃいいんですよ。


だいたいカッコワルイよ。

スキー場にひとり居るか居ないかのバブル期のロング板で転ぶかよ。

転ぶ気も無いし。



と、また万能感に襲われる。。。。




折しもモンサンミッシェル幼児学院のママの間では、

スキーがブーム。

モンサンママだって、バブル期のウエアーを

引っ張り出して着ていらっしゃる方も居る。


そんな話を聞いたら、身長+15㎝の板でやってみる気になった。


早くスキー場で笑われたい。

そしたら待ってましたとばかりにストック振り回して言ってやるのよ、

「うるせー!なんか文句あるかー!」ってね。


知らない人相手に、旅の恥はかき捨てですわ。