早生まれと遅生まれってありますよね。
3月生まれのレモンさんと同じで、
ジリューシャは1月で早生まれとなります。
KJ自身は12月生まれなので早生まれ寄りです。
今日は、ジリューシャが通うスポーツクラブの先生で
元高校の体育教師の方のお話がとても参考になりました。
保育園にしろ幼稚園から大学まで、学年という単位で
4月~翌年3月生まれまでを一組にしているのが
日本の学校なワケです。(海外も時期が半年ズレるだけで
基本的に変わらない。)
成長するにつれ月齢の差というのはなくなって行くはずですが、
小さいときの差は、その後もひきずってしまうそうなのです。
これ、大事です。
幼稚園に入ると、4月生まれの子と3月生まれの子では
まる1年も年齢が違います。
4月生まれの子が当たり前のように出来る事でも、
3月生まれの子は同じ事がまだ全く出来なかったりすることが生じます。
すると、自然にクラスの中での役割分担が出来てしまい
何でも出来る子・他の子の面倒をみてあげられる子と、
出来なくていつもみんなに従ったり、やってもらったりする子ができます。
早生まれの子は、とかく、出来ない・助けてもらう・従う子の役になってしまいます。
12ヶ月も違う子と同じクラスに居る状況が、
本来の本人の性格とは関係なしにそうさせてしまうそうなのです。
そういや、自分の経験からしても、学級委員や、リレーで足の早い子、
勉強がよく出来る子っていうのは4月生まれだったりしています。
月齢で言うと平均的な成長をしているだけの子でも、
一緒に学ぶ子たちが自分よりも月齢が低ければ
自分ほどにはみんな出来ないという環境で
常に優越感の中で成長できるワケですよね~。
今日、先生は月齢の差は高校まで引きずるって言ってたけど、
例えばその優越感の中で育った余裕が大学まで、就職まで
引きずるとしたら、なんだか得ですよね。
そしてジリューシャやレモンさんのような早生まれの子は
トップを行く子の何倍も頑張ってようやく追いつく?か
追いつけないような劣等感を持ってしまったら・・・・。
劣等感を持たないまでも、常に「なんでも誰かがやってくれる」
「誰かが決めてくれる」「手伝ってもらえばいい」という役割に慣れて
レモンさんのような、ポヤっと感溢れる使えないヤツに
なってしまったら・・・・?!もー、手遅れです!!!!
先生はこんな内容を言いました。
今は昔より早く幼稚園がスタートしているようなので
本来の本人の性格とは関係ないクラスの中での役割が、
より刷り込まれやすくなってしまっている。
(早生まれの子ほど)早く幼稚園に入れようとは思わないで
1年待って、その間、お母さんと一緒に、密に過ごして下さい。
・・・どうも、そうする事が、早く入れてしまうよりも
本人の本来の姿に成長するカギとなるようです!!!
私ねー。
ジリューシャには、ジリューシャ本来の姿に成長して欲しいんですよ。
その手助けを最大限してやりたいんですよ!!
もうそれだけ!