お茶室を出たところに設けられた椅子で身支度を整えていたときに
オンナ「もう!なんで扇子がなかったのよ!」
とママちゃんに怒号を浴びせるオンナが居た。でも確かに2本
入れたんだけど~、とママちゃんが申し訳なさそうに言うので
「もしや?!」と思って気にして見てみたら、案の定ママちゃんは
着物にお扇子を2本挟んでいた。それを指摘するとオンナはさらに
ヒートアップしていた。
オンナ「ちょっと~!アンタのせいで恥かいたじゃないっ!」
静寂を好む茶室の真裏で、オンナの怒号が響いた。
ヒルズに響いた・・・。滝を止めた・・・・。
ママちゃんが同席だったスーツの男性とおしゃべりを始めたので
私はその趣のある庭園の風景を画像に納めようとしていたが、
そのそばでオンナが当てどなくウロウロと挙動不審な様子。
お茶室の周りをグルグルと徘徊しはじめたのだ。
慌てて止めると襲い掛かってきたので、お茶室につづく
小道の木戸を閉めて塞いだ。すると「たーすけてくれ~っ!」
とか言って、木戸をガシガシ押してわめき散らした。醜悪。
