■やっと取れた休みで年末年始に東京観光をして来た我が息子!´▽`)/ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

正月のお飾りを下げているハチ公で正月気分を味わってきた息子。(^ヮ^;)

 

 

これはこの年末年始に、我が息子が友達と2人で行ってきた東京観光のお土産である写真たちです!ヾ(≧∇≦)〃♪

 

日本旅行が自由になっても就職し立ての職場がとても忙しくて、連日の夜勤や休日出勤が続き、なかなか休みが取れなかったのですが、年末年始の週末+月曜日で休みが取れたから、といって、突如、飛行機を取って最初は福岡に行く予定でした。

 

でも息子は韓国で生まれ育ったので日本の正月の様子を知らないわけで、「大晦日+元日+1/2という日程はさすがにお店がほとんどしまっているだろう」と私がいって、「せめて東京ならまだ開いているお店が多いはずだから」と、せっかく取った飛行機を変更して東京にしたのでした。

 

飛行機代はそれで2倍になってしまったのですが、結果的によかったと思っています。ちゃんと正月の雰囲気も味わえたといっていたし、撮ってきた写真を見たら、キッチリ韓国の若者が目指す東京観光の定番を全部押さえていたからですよね。

 

渋谷の他にもソラシティやワテラスに行ったとか、ちゃんと『すずめの戸締まり』も劇場で観てきたとか、食べ物では、東京駅の「六厘舎」で大行列に2時間も並んで、貴重なつけ麺を食べてきたということです。(^ヮ^;)

 

他にも和牛の炭火焼だ、寿司だ、牛丼だ、ラーメンだ、クレープだと、よくまあ、たった2泊3日でこれだけ経験して来ましたよね。実際、年末年始ゆえに、せっかくはるばる訪ねて行ったらすでに店が閉まっていて無駄足だった、ということもあったらしいですが。

 

実は直前に取ったチケットが早朝の飛行機だったので、レンタカーを借りて自分で運転して朝2時に仁川空港に向けて出発していったんですよね。私には絶対にできないような冒険ですが、妻が以前、友達と福岡旅行をして、現地でレンタカーを借りて、取り立ての国際免許で左右反対の道路を九州中回ってきたことを思えば、これは我が妻の血だなあと思いましたね!♪ヽ(´▽`)/

 

 

 

我が家に置いていくお土産は東京土産として人気のベルンのミルフィユ。

 

 

懐かしい味。

 

 

そして韓国人が喜ぶロイズの生チョコ。

 

 

会社の友達には韓国人には定番のコンニャクゼリーとか。
 

 

キットカットとか。

 

 

変わった味のポッキーとか。

 

 

自分で食べるペヤングのカップやきそば。

 

 

ほぼ夜を明かして早朝に出発して行きました。

 

 

和食の朝ご飯。

 

 

こういうのも日本観光ですね。

 

 

東京駅の「六厘舎」で大行列に2時間並んで食べたという貴重なつけ麺。

 

 

和牛。

 

 

炭焼き。

 

 

美味しそうですね。

 

 

若者らしくラーメン・ライス。

 

 

ふつうにお寿司。

 

 

吉野家の牛丼。

 

 

クレープ。

 

 

ワテラスの羽のオブジェ。

 

 

ちゃんと『すずめの戸締まり』も劇場で観てきました。♪ヽ(´▽`)/

 

 

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