娘のおごりのサーモン刺身でつくる各自で握る握り寿司パーティーです。♪ヽ(´▽`)/
今日は久しぶりに娘の料理の紹介ですが、大きな生のサーモンの身を買って来てお寿司を作ってくれました!ヾ(≧∇≦)〃♪
作るといっても、刺身を切ってくれて、酢飯を作ってくれて、ビニール手袋を渡してくれただけですが、各自ご飯を丸めて刺身を載せて食べたわけですね。
これはまだ全体の3分の1くらいで、夜に娘が外出している中、妻と2人で少し変化を加えながら食べましたが、まだは残っています。娘のキップのよさですが、私も妻もサーモンのお刺身が好きなので、親孝行のつもりなんですかね。
パッケージには「空港直送生サーモン(항공직송 생연어)」と書いてあって大きな切り身全体で1.4kgです。それと共に醤油わさび、クリームソースも追加で買っていましたね。値段は刺身が5万ウォン程度だということでしたが、外でお寿司を食べることを考えれば安いですね。外食が難しいコロナ時代の家での食べ方でしょうか。
ちなみにどれも異様に厚く切っていますが、写真一番手前に板チョコクラスの切り身があります。これは何かというと、生涯に食べたことがない巨大寿司なのだそうで、酢飯にこれを巻いて私の口に入れてくれました。「なかなかできない貴重な経験だから」とかいっていましたね。(((°`∇´°;)))
食べる時には「明日死んでも悔いがないように食べる」というのが一般的な韓国人の食べ方ではありますが、娘は半分日本人のはずなのにむしろ韓国人以上である気がします。♪ヽ(´▽`)/
キムチ冷蔵庫を開けると横たわっていたサーモン。
1.4kgだそうです。(((°`∇´°;)))
けっこう厚く切ってくれています。
醤油わさびとクリームもついています。
異様に厚く棒のように切っていますが。
柔らかくてとっても美味しかったです。
問題はこの手前の板ですけどね。(((°`∇´°;)))
美味しくいただきました。
右の器のご飯が娘が作ってくれた酢飯。
このように握っていただきます。ヾ(≧∇≦)〃♪
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