■いとこ思いの娘の大盤振る舞いにつき合いました!´▽`)/ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

我が娘が、久しぶりに訪れた日本の姪っ子にふるまった牛焼肉屋「文家のうち(문가네)」です。



実は夏休みで、我が日本の弟の娘である高校生の姪っ子が来たのですが、それで今回、我が娘を少し見直してしまいました。ヾ(≧∇≦)〃♪


「滅多にしてあげられないから」と贈ったプレゼントが、自分も持っていないタブレットPC。さらに牛肉を食べさせてあげると連れて行って大盤振る舞いした後は、コスメショップに入っていろいろ化粧品を選んであげ、最後はアイスクリームで締めながら、姪っ子の友達へのお土産まで持たせていました。


行く前は、「なぜ父親も誘うんだ、いとこ同士で二人で遊んで来い」といったのですが、それはとっても久しぶりに会う二人の間のぎこちなさを緩和させる「潤滑油」として私が必要だったわけですよね。


何より、私と姪っ子は日本人同士ですが、娘は日本語ができるとはいってもほぼ韓国人として生きています。さらには高1の姪は、うちの娘とはかなりイメージが違う真面目な優等生タイプだし、これは話題に困らないために私がいたんだなあと思いました。(^ヮ^;)


ということで、おかげで私も久しぶりに牛肉とネンミョンをお腹一杯食べて、「31」アイスクリームまでつきあいました。何より当の姪っ子自身が喜んで、「また来ます!」とメールもくれたので、私も娘に感謝し、「ご苦労だった」と慰労した次第です。♪ヽ(´▽`)/



「牛一頭」というメニューを開発したチェーン店らしいです。「生肉だけ使用する」とあります。



「私ども『文家のうち(문가네)精肉食堂』の肉は、農場直営でマージンなしに販売します。マージンを取らない価格であるため、1人当たりの野菜とおかず料2000ウォンをいただきます」とありますね。



たしかに安いです。



牛肉セットがこんな感じで出てきます。



せっせと焼いてくれる娘。これはチャドルバギという薄い牛サムギョプサル。



美味しいですよね。



こういう野菜料金が一人2000ウォンということですね。



慣れている娘は生ニンニクを焼くための金属の皿を注文していました。



真ん中でテンジャンチゲがぐつぐつ。



これも美味しい部位です。



これは塩だけで。



牛カルビですね。



こんな感じに。



はっきりいってこの辺りでももう充分食べているのですが。



姪っ子もお腹一杯になって、肉も余り気味になり、焼き終わった肉が積まれています。




最後はネンミョン。娘と姪っ子でこのムルネンミョンを一つ分けて食べました。


私は一人でビビンネンミョン。


ちょっと量が多すぎで困ってしまいましたね。


娘がユクスを頼んでくれました。ぐっと食べやすくなりました。


食後はコスメショップでカゴ一杯にいろいろ選んであげていました。レジの前に並んでます。


続いてサーティーワンアイスクリーム。


私もチョコミント。


このあと、姪っ子の友達へのお土産も買っていましたね。我が家で一番気前がいい娘。(^ヮ^;)



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