今日も引き続き、JYJファンによる投票認証ショットに対する社会の反応が話題でしたね。そのうちの一つ、ネットメディア「OhmyNews」に掲載された記事を日本語に翻訳してみました！(*´▽｀)
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■JYJファン投票認証ショット、最終1580枚、朴元淳市長も「感動」
「感動です。思慮深いファン心、応援します」
朴元淳（パク・ワンスン）ソウル市長も感動した。
朴元淳ソウル市長は12日、JYJファンの投票認証ショット集に接して自分のツイッターを通してこのような所感を残した。
出発は「皆さん、総選挙投票、必ず参加してください。認証ショット、お願いします～＾＾」という、キム・ジェジュンのツイート一つだった。総選挙一日前の10日午前、JYJキム・ジェジュンが自分のツイッターに「投票篤励文」を上げ、すでに総選挙の前の週からやり取りがあったファンたちの間で、「投票認証ショット集め」は一波万波（※一つの波が連鎖して多くの波を起こすこと）で広がっていった。
総選挙翌日の12日午後までに集まった認証ショットは計1580枚。11日午後までに集まった600余枚の2倍を軽く越える数字だった。
「11日投票し、投票印を手の甲に押した、その手でJYJ『WorldWide』の最初のアルバムを持って認証ショットを撮り、私と@saku***様に送ってください。JYJのWorldWideアルバム2ndを応援します～」（@100th***）
JYJファンたちは、このように自発的にSNSやインターネットカフェなどを通して認証ショットを送り、JYJのファンであるツイッターID（@100th***）などがこの写真を蝕合、モザイクバージョンと全体写真を作った。
●「JYJは地上波へ、ファンは投票所へ」というスローガンと共に“思慮深いファン心”
「皆さんこそ真なる大韓民国の国民です～感動しました…！」（ジェジュン）
感動したのはJYJキム・ジェジュンだけではなかった。この真心のこもった投票認証ショット集めは、朴元淳市長と共に、ツイッターと記事を通して写真に接した、多くの有名人とツイッターユーザーたちの感嘆を呼んだ。
「JYJが巨大な資本と闘って勝つ道は投票しかないですね!! 」（@leas***、趙己淑・梨花女大教授）
「JYJの青春を応援します」（@mind***、白贊弘・シアル財団運営委員）
「今回の総選挙、結果についても過程についても口惜しいですね。これはJYJファンたちの今回の総選挙の投票認証ショットで作ったモザイクですが、いつかは全国民の投票認証ショットで私たちの大統領の顔も作ることができますよね？」（@welove***）
「JYJは地上波へ、ファンは投票所へ」というスローガンと共に進められた、この「バタフライ・エフェクト」は結局、SNS時代の奇抜な投票文化の一つの類型として記録されると同時に「思慮深いファン心」を認証し、意味ある結果を生んだものとして評価される展望である。
[原典] http://star.ohmynews.com/NWS_Web/OhmyStar/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001721174
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