■「ドーセント」イ・ジュンギ! | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。


軍役中のイ・ジュンギ君は今、美術館で開かれている写真展示会の「ドーセント」として活躍しています。


「ドーセント(docent)」とは、ふつう一般市民のボランティアによる展示解説員のことをさしますが、6/25~8/20の期間、ソウル鍾路区通義洞にある「大林(대림)美術館」で国防部が主催する、6・25動乱60周年記念写真展「境界で」で、同じく俳優のイ・ドンウクと共に訪れた観覧客たちを案内し、作品を解説しています。


韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!-ドーセント2

韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!-ドーセント1

予約案内(韓国語)


二人の俳優が現れるのは、水曜日と日曜日の午前10:30と正午。毎回120人が先着順予約制で観覧客となります。







韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!-訓練所


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