はじめまして

首都圏在住、アラフォーのパート主婦です。

・家族構成→同じ年の夫・小3の娘 

・世帯収入→約1000万(夫850、妻214)

 

転勤族ですが建売戸建を2017年に購入済。

2023年4月に2年間、単身赴任していた夫が戻ってきましたが激務なので結局、ずっとワンオペですあせる

何気ない日々の日常やパート先のネット銀行裏話を書いてます。

 

よろしくお願いします爆  笑

床矯正をすることになった8歳の娘。

昨日は歯科矯正のための検査をしてきました。

 

子供1人で連れていかれたので、検査の様子はわかりませんでしたが時間としては20分くらいかな。

思ったよりも早く終わりました。

 

・レントゲン

・型取り

 

をしたみたいです。

 

これでお会計は52800円!!

 

次回は1ヶ月後。装置の装着。

その時に40万円を払いまーすお札

(+調整料4400円)

 

保険適応じゃないから金額の破壊力が半端ない爆弾

 

歯列矯正では、検査料、矯正の基本料金、処置料金といった治療にかかる費用全般が医療費控除の対象となります。 

 

子供歯科矯正の医療費控除の必要書類は↓

  • 確定申告書
  • 源泉徴収票
  • 歯科医の診断書
  • 矯正治療の領収書
  • 通院交通費の領収書
  • 医療ローンの場合はその契約書や明細書

 

え、診断書なんてないぞ?聞かないとタラー

 

夫も同じ歯医者での歯科治療がこれから10回?もっと?はじまるので、今年は医療費がすごいことになりますうずまき

 

どのくらい還ってくるかわからないけど頑張って確定申告をやろうコインたち

因みに、安くなる所得税額は「所得控除額✕税率」で決まるので、税率の高い高所得者ほど節税効果は高くなります。

 

よって夫の方で確定申告をします。

ま、書類を揃えるの私だけどね真顔