米国株式
---6/28---
ダウ -45.20ドル (-0.12%)
ナス -126.08pt (-0.71%)
---6/27---
ダウ +36.26ドル (+0.09%)
ナス +53.53pt (+0.30%)
RSI[9][14]
ダウ 71%、59% ⇒ 72%、60%
ナス 60%、73% ⇒ 52%、69%
小幅下落
米国債券利回
2年 4.712% ⇒ 4.749%
5年 4.299% ⇒ 4.369%
10年 4.286% ⇒ 4.416%
上昇
株式 売り
債券 売り
ドル円
160.7円付近 ⇒ 160.8円付近
小幅上昇
介入なし
皆が油断するのを待っているのか?
する気がないのか?
欧州株式
ドイツDAX
+0.28% ⇒ +0.13%
小幅続伸
日経225先物
6/28 夜
前日終値 39,620円
始値 16:30 39,600円
安値 17:05 39,580円
高値 23:25 39,960円
終値 06:00 39,820円 現物比 約+240円
空売り比率
43.4% ⇒ 37.0円付近
再び40%割れ
先物 夜間
続伸
4万円接近
まだ上昇しそう
チャート分析の方々は...
一人目
■抵抗帯\39,100 上に浮上
当面は、ペンタゴン中心 7/15 \40,800 を目指す
■ペンタゴン中心に到達するかどうかがで
その後の動きが大きく変わる
■ペンタゴン中心を上回れない場合、
次のペンダゴンが右下に繋がる可能性が高くなる
■次のペンタゴンが右下に繋がるならば、
現ペンタゴンの中心の日柄を通過後、
大きな下落になる可能性がある
二人目
■目先は、上昇が続き、4万円を一旦上回るかもしれない
■ただ、日足の各種オシレータ指標は、買われ過ぎ圏に入っている
週足のオシレータ指標も、
(急落がなければ)1~2週間で買われ過ぎ減入りする
■米国株式は、
週足のオシレータ指標が買われ過ぎ圏にあり、
反落警戒の状況
■米国雇用統計(7/5)が、トレンド転換の契機となり、
週足での調整となる可能性あり
■週足での調整の期間の予想は、現時点では難しいが
9月までは、時間の調整
9月以降に、価格の調整
をメインシナリオに考えている
■週足での調整となった場合の下値目途は、
\35,000-\34,000
ここを下抜けすると、\32,800、\30,900 がありえる
■ドル円が160円台を維持した場合、
下値目途が \38,400 程度に留まるかもしれない
先々の下落を信じて
ベアETFは
損切せず、
もう暫く保有
さて、
どうなりますか?
-以上-