今月か来月辺り、ネットのお友達とオフ会します。

居酒屋行くぞ~ ヽ(`д´)/ 

お酒飲めないんだけどね←


7歳下の弟に気になる子が出来たらしい。

弟の年齢まで言っちゃうと私の歳がばれちゃうので秘密

同じ部活の子みたいですです(部活ってヒントで弟は中高生と考えてね

お姉さんは何だかショックだな


かるかんでした


浜島へ

改装に文句あるかい

更新遅れて御免なさい。

続きは下っす。

反転で見て下さいな。


『わらうかぼちゃ6』

二人は無事米国へとたどり着く事が出来た。
「ここが…。凄いですね。」
「ああ。そうだね。」
と話していると早速、小さな可愛らしい仮装をした子供がやってきて…。
「Torick or treat!」
雛森はお菓子を持って居ないのであたふたしていたが、藍染がお菓子を差し出した。
子供は喜んで立ち去る。
街を歩いていると、次から次へと子供がお菓子をねだりにやって来る。
「大変ですね…。お菓子は大丈夫ですか?」
藍染はいつものようにニコニコ笑いながら大丈夫。と言う。

お菓子を沢山持っていた藍染だが、とうとう無くなってしまう。
悪戯をされるのは困るので二人は走って子供達から逃げる。
時たまに、マニアか何なのかは知らないが、仮装した大人をお菓子をねだりに来る。
逃げ回って数分後、二人はどこかのビルの頂上に居た。
頂上には誰も居ない。
「雛森君、大丈夫かい?」
「はい、大丈夫です…。」
藍染は雛森の肩を掴んで言う。
「僕は…」

続く


雛森ちゃん気をつけて!(何

日番谷ヅラ、どのウィッグを買って何で固めれば良いのか分からない…。

日記見て下さってるコスプレイヤー様に・・・。

ウィッグありましたら売って欲しいです。

後、固め方・・・?

あの髪型は謎です。

わらかぼ続きは下を反転してどうぞ



『わらうかぼちゃ5』


カボ山姥桃は、死神状態じゃないのか。と思う程の速さでギンに迫っている。

勿論、義骸が死神に追いつけるハズが無い。

追いかけっこを続けて約5分。

ギンは素で居るが、流石に雛森はバテている。
「雛森ちゃん、何で襲って来はるん。ボクは君に何もしてへんやろう。」

「ハァッ・・・ハァ・・・。藍染隊長が、嫌そうな顔をしていたから・・・です。」

その光景を見ていた藍染は、ギンが殺られないかと心配だった様子。

雛森とギンの為にも、ギンを誘うのは辞めようと藍染は心に誓った。

藍染はギンに手招きをした。


『僕はギンの為にも、着いて来ない方が良いと思うんだ。』

『藍染はんがそないに仰るんやったら、仕方あらへんなぁ。残念ですけど。』

すまないね。と藍染は一言付け加え、雛森の元へと行った。

ギンは悔しそう(悲しそう?)に何処かへ立ち去った。

「さて、雛森君。行こうか。」

雛森はパァッと満面の笑みを浮かべてハイ!と潔く答えた。


続く。


暇だな。


わらうかぼちゃ続きは↓反転でどうぞ

『わらうかぼちゃ4』

ハンマーを持っているカボプリ桃。
ギンと藍染はそれを見て、かなり青ざめている様子である。
雛森は藍染に顔を向け、ニコッと笑うと山姥の様な顔でギンに襲い掛かる。
「市丸隊長~、許しませんよ~!」
「ちょっ、藍染隊長はん、助けて~」

とギンが言う。
すると藍染はギンの元へと瞬歩で向かおうとするが・・・。

行けなかった。

義骸に入っているからである・・・。
とうとうカボプリ山姥桃(長い)は、ギンの元へ辿り着いた。


「喰らえぇっ!・・・あれっ?」


ギンは目前には居なかった。
あるのはギンの姿をした
義骸だけだ。
ギンはすでに義骸から抜けて、雛森の後ろへ回って居た。
死神としての霊圧を感じた雛森は後ろへ向き、ギンの方へと襲い掛かる。

続く。


話の先が見え無くなってきたよ。

斬魄刀、決定を下せない・・・。



さて、わらうかぼちゃ続きです。
↓反転でご覧下さい


『笑うかぼちゃ3』


「君ら何してますの。」
二人の行く手を阻む様に現れたのは市丸。
ニヤニヤしながら現れたギンの姿は、悪魔の衣装を纏っている。
おーるばっくなドラキュラ藍染とカボプリ桃はビックリして立ち止まる。
藍染はギンを睨み付けてギンの手を掴み、雛森から離れてギンに耳打ちをする。
『今雛森君と現世でお祭り気分を味わおうとしているのだよ。』
『ボクもええ?』
『邪魔はして貰いたくないな…。』
ギンは目に涙を浮かべて言う。
『ボクの事嫌いですの…?』
シュンとしているギンを見てしまった藍染は、ズキューンとベタな効果音と共に心臓を萌えで射抜かれた。
『仕方無いな。ギンも連れて行こうか。』

それを言うのを分かっていたギンは、嘘泣きを止めて藍染に笑顔でおおきに。と言う。


ギン大魔王に弄ばれた藍染。

その後ろで、巨大ハンマーを持った雛森が待ち構えていた。
ギン、どうなる!?


次回に続く。

ハチャメチャな展開になっちゃった☆

BL入ってしまった・・・、申し訳無いっす・・・。
ギャグてんこ盛りでお送りしますので、シリアスをお求めの方はこれ以上の笑うかぼちゃを観覧なさるのをお辞め下さいませ。

何だろう。

何もしていない様な気がする。


そして昨日の小説の続き。

反転↓


『笑うかぼちゃ2』


二人は現在、現世に居る。

「藍染隊長・・・。」

「何だい。」
何が可笑しいのか、と問い詰めたくなる程ニコニコしている藍染は雛森の方へ振り向いた。

「仮装パーティですよね。仮装の衣装はどうなさるのですか?」

「衣装は用意済みだ。雛森君はあそこで着替えてきてくれるかい?」


二人は着替え終わった。

雛森はカボチャをイメージしたドレス。カボチャプリンセス(爆

藍染はシンプルでベタな吸血鬼。

「さあ、行こうか。」


目指すは米国!

二人は動きにくい衣装を見にまとい、米国へと向かうのであった。

だが、それを阻む悪の手が!


次回に続く。


悪の手って何だ・・・
明日はジャンプ次号発売ですね。

同人誌買おう・・・。

フィギュア欲しいなぁ。
一護たん、萌えす。
値段の割には完成度が高いと良い評価が付けられてますね。
誰かプレゼントして下さい。

BLEACH ブリーチ大全 旅禍&護延十三隊編2☆フルコンプ全8種セット(10体)+おまけ

得に何も無い。

と言うのもアレ過ぎるので簡単な小説をば。(何も考えずに筆記


↓反転

『笑うかぼちゃ(タイトルてきとう)』


「雛森君。」

そう声をかけたのは藍染惣右介。

呼ばれた雛森は振り返り、挨拶をする。

「おはようございます、藍染隊長。何の御用でしょうか?」

藍染はズバリ言う。(爆

「Trick or treat?」
雛森は藍染の突然の行動に驚き、キョトンとした顔で藍染を見ている。

藍染はいつもの様に穏やかな笑みである。

「現世ではその様なお祭りがあるんですね。ですが、私はお菓子持っていませんので・・・。」

「trick or treatはお菓子をくれないと悪戯をする。と言う意味だからね。それに従ってお菓子をくれない雛森君に悪戯をしようか。何が良いだろう・・・。」
ニコニコ笑って考え事をしている藍染と違い、雛森は吃驚していた。
「よし、決めた。雛森君と二人で一日現世のハロウィンを楽しみに行こうか。」
「でもそれは、悪戯とは言わないと思います・・・。」

準備も済ませ、承諾を得た二人は現世へと向かう。

多分続く

携帯から…。
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PCを立ち上げるのがだるい。
ここまで感じたのは初めてだなぁ。

斬魄刀の募集、ある程度募集が来ましたので明日で〆とします。

腰が痛いので、寝ます。

オークションでBLEACHを落札。

入金は3日前に行った。

普通なら今日届くであろう漫画。

届かない。

HELP?


3日ぐらいで焦るとは私もまだまだだな。←誰

BLEACHに対する不満を持つ人が増えて来た様な気がする。

久保の自己満、ヒロインルキアをヒロイン織姫に変えようとしている。etc...
そう言われれば確かにそうかな。
この広すぎるブリーチの世界観、久保氏は背負い続ける事が出来るのか見ごろだね。

BLEACH 24

ちょ、おま、一護てめぇ、可愛い顔しやがってコンチクショー ←誰コイツ
アニメを見ていると一護たんが凄く可愛いくてハァハァしてきます。(意味不

何あれ、犯罪だぞ。

何故一護か?

ぎんいづ=萌えかっこいい←?

うり=不明

一護以外に可愛い子が居ない。

浦原さんも良いよね。ハァハァ・・・。

突然うらいちに目覚めたかるかんでした。