ここ数日寄り道してたのであまり進んでないのです。

妖怪部品隠しのお祭りの準備です。

自分、ぶきぶきに不器用なので同時進行とかできないのでこればっかりやってました。


一区切り付いたのでふたたび作業再開したところです。



ラッカーで下地塗りました。我が家はサフなど吹けない環境なのでサフなしでいきなり塗ったらアラがたくさん見つかりました。

パテ盛りや瞬接の下手くそ改造跡でデコボコです。

都度直しては塗りを繰り返しました。

それから暗い部分の色を付けてみました。

色は混色ガイドというスマホアプリで高荷先生のイラストから出した割合を参考にしてます。


その上から一番ベースとなりそうな色を付けました。ひどい塗りっぷりですね。

ここから何度も色を重ね修正してマシにしていきたいと思います。

油彩の絵をアクリル絵の具では再現出来ないと思いますが、少しでも高荷先生の絵の世界観に近づけたら嬉しいです。


続く