パパさん主催のマシーネン祭り2021春に乗っからせて頂いてます。


前回の作成の様子はこちらです。


ささやかな進み具合です。毎日ちょっとずつ触ってますが牛の歩みよりものっそりと進んでます。


電池とLEDを繋ぐために挟み込む板が欲しかったのでアルミ缶から流用してみました。

→訂正:アルミには普通のハンダは付かないそうです。アルミ用のハンダとか使えば付くようですが、別の材料を考えます。


100均の虹色に光るLEDを使おうとしてましたが、色々試してたら足が根元からポロっと折れてしまいました。

何度かハンダ付けして様子観てましたが、3回ほど取れる→ハンダ付けするを繰り返したのち、だめだこりゃと諦めてしまいました。

使っていたのは1個100円のインテリアライトから取り出したLEDでしたが、勿体なくてモチベ下がりました。

代わりに使ったのが2個100円の7色LEDですが、謎の基盤から取外すのが面倒かつ、これまで何度も取り外しに失敗してダメにしてたのでちょっと手がすすみませんでした。

なんとか取り出せたのでこれを使うことにします。

ジャンクから拾った赤と緑のコードを付けましたが曲がりにくいので後で苦労しそうな予感がします。


コックピットを光らせたかったのでレジンで複製しました。いつものように何個か複製して、一番ましなものを採用するテキトー方式です。

LEDを光らせてみたら、ボディが光を透してしまいホタルみたいにお腹が光ってしまい、カッコ悪くなるので、内側をペイントマーカーの銀と黒で塗って透けないようにしました。


レジンはプラカラーが乗らないということをはぢめて知り、ヤホーで調べて透明なメタルプライマーを塗ってみました。

あとコックピットはフチの外周と前面のところだけ光らせたかったので、マスキングゾルを塗って光らせたい箇所をマスクしてみました。


忘れてましたが、スイッチはボディ右側のハッチの部分に付けることにしました。ダサ格好悪いように思いますが割り切っていきます。



と、今週はプラモ部分はほとんど触れませんでした。

果たして完成できるのかしら。

続く。