稲城市交流会 | 東京府中市バレーボール 府ロクJVC

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小学生女子バレーボールチーム 府ロクJVCの監督がピラティス講師もしています。
【バレーボール】
毎週火・水・土・日。
楽しいイベント盛りたくさん。
府中市第6小学校

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毎週月・火・木・金。
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8月のこの時期は毎年恒例の稲城市の交流大会にご招待いただき参加しています

6年生たちは移動教室のシーズンなので毎回、何人か参加できないんだよね
今回も2人の6年生が移動教室でした。


いつも子供達にも言うのだけど て、ことはチャンスが巡ってきたわけだよ
ここで強気に臨んでモノにできるか


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今回は6年生が2人いない中で 今日が怪我から復帰の子、怪我真っ只中の子、普段は控えに回ることが多い子と色々ですが 色んな発見がありました。


先日も書いたが、それにしてもひと山越えた子達はメンタルが本当に強くなった。
だからプレーもブレないんだよね。

以前なら今日の状態ではプレーにまで動揺が出まくりだっただろう子は全くもって平常心。

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恐らくお父さん、お母さんたちが思ってるより、ずーっと子供達は強いです

どちらにしても子供はたくさんのチャレンジと失敗を繰り返すことによって 諦めない心が育つ。
失敗の数だけメンタルは強くなるそうですよん


なので大人は子供達が失敗しないようにと守りすぎてしまうと その芽を摘んでしまう

自分で考えて判断して決定して行動することがとっても大切だなと思います

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子供達がやるべき事も率先して手伝ってしまわないように。
口も手も出さないくらいがいいです。

ただ褒めてあげるだけ、それが自立心が育っていくひとつじゃないかな〜

怪我明け1日目の5年生はムードメーカーだ。
彼女が入ると明らかに流れが変わる


常に変わらずペースを崩さないのが良いのかな
慌てるという事がないもんね。

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調子が良いも悪いも子供自身が決めること。

エースはやはりエースです。
存在感が違います。

プレーはそう簡単に変わり切りませんが気持ちで負けなくなってきました。
軽いケガもしましたが、突き指はケガじゃないよねー

そんなの大丈夫、大丈夫と言われて育った子と大変!大変!と守られてきた子はやっぱり違います

彼女は痛かっただろうけどチームのために奮起しましたよ


結果は3位でしたが うちの持ち味である繋ぎの良さや最後まで諦めないでボールを追う執着心などは発揮できたんじゃないかな。


底力もついてきたなと感じる今日でした