ピアサポート授業 | 尾張風の会・一翔会の「絆」ブログ

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ふるさと、愛知県一宮市の未来を見つめる一翔会。
「実りある変革」を旗印に、一翔会の政策部門でもある「絆の会」が、ふるさとの優れているところや自慢できること、そして疑問点や問題点などを発信していきます。
<一宮市の今>が見えてくるブログをお楽しみに!

尊重し合い、理解し合い、支え合いの心を醸成する、地元宮西小学校のピアサポート授業に参加させていただいた。4年生の授業で、2人1組でテーマを決めてどう思うかを尋ねる。相手の答えを復唱しながら、どうしてそう考えるのかに耳を傾ける。復唱することで話し合いの扉が開き、話す側と聞く側の言葉の交流が生まれる。知らない間に10歳と63歳がお互いに理解し合い、お友だちになっていた。これはいい。(尾張風の会・情熱改革・ふるさと再生、髙橋一・たかはしいち)