各家庭でも無理な外出を控える等、十分に注意してください。
低学年のアタック練習は一歩進み、投げる前に高さを決めて投球していました。
何となく投げるよりも、目標を定めた方がいいですね！
リナちゃんも褒めてくれたけど、ヒラリちゃんのアタック冴えていました。
八尾コーチからアタッカー指名を受けていますし、大会まで更に磨いていきましょう！
ジュニアは中当てで盛り上がっていました。チームとして雰囲気いいです。
今月は【東京 秋ジュニア】に出場しますが、そろそろ何か持って帰りたいな！
その為に必要なのは守備力アップです。
■ラインの間を空けない意識、センターだけでなく各自が隣を引き寄せる
■ターンが遅れた場合でも後体重にならない
攻撃はカットマンの状況を把握し、パスの高さを使い分けること。
そんなに攻撃面は心配してないから、のびのびやって欲しいな。
オフィシャルはバトルで横山弟から注意がありました。
アタッカーに合わせて後方も走り込んでくるやつ。相手がキャッチして投げ返してくる時
ラインがぐちゃぐちゃになっていたから、それではNGだよね。
ちょうどいい機会なので加えて書いておきます。
大会中に勝っているチームがやることあります。楽しそうでいいなと思います。
けどKIZUNAはやらないで欲しいというのが個人的な意見です。
理由は単純『試合が終わっていない限り、負ける可能性がある』からです。
今までの試合でも終了間際にアタック→投げ返しをされた。これありますよね。
その時に1人だけでなく、何人もがセンターライン付近にいるとアウトの確率が高くなる。
相手に投げ返す暇を与えないタイミングって、けっこう難しいと思う。
想像してください。県大会の決勝、勝てば全国大会への切符が手に入る。
それが終了間際1秒早く投げてしまい、集中力の切れたメンバーがアウトになったら。
更に言うなら全国大会の決勝、アタッカーに合わせて走り込んできた後方メンバーが
先走って投球前に相手内野コートに入った場合、アウトプレーのファールです。
全国大会の決勝はランニングタイム制でなく実働制、ということは残り数秒を残して
相手ボールからスタートされます。そのミスで負けたらならば。
考えすぎかもしれませんが、試合終了するまでは最善を尽くしたいです。
一緒に走り込んでくるよりも、後方から残り時間をカウントダウンの方がいいと思う。
楽しむことも大事だけど、最後まで真剣にやることも同じくらい大切だからね！
最後は試合をやりました。アティラ君がボールを弾くも自らキャッチ！集中してたね。
それとギン君がトウイ君の強烈なアタックをナイスキャッチ！60キロ近く出ていたのに
本当によく捕れたなと思いました。
今度の土曜日は練習中止、翌週の土曜日は交流会。通常練習が貴重です。
時間を無駄にしないように、気持ちの切り替えをよろしく！
連絡済ですが、土曜日の指導者資格更新講習会も延期となりました。
【参加OG】リナちゃん
ani