第646回目のお褒めの言葉は
大阪市は淀川区にある
鳥貴族 三国店にいただきました
本社へ電話をいただきました
「・先日三国店を利用した際、お子様が扉で指を挟み、怪我をしてしまった
・その際にキタウジさんという店員がすぐにティッシュと絆創膏を持ってきてくれ、氷まで出してもらった
・指を挟んだ時に爪が割れており、出血が多く動転していたのでとてもありがたかった
・その後も気にかけていただき、とても嬉しかった
・帰り際にお礼を言いたかったが、姿が見えずいえなかったので本社へ連絡をした
・今後も利用させて頂きます、ぜひ伝えて下さい」
落ち着いて対応できたのが
お客様の気持ちを落ち着かせることにつながって
本当に良かったですね
素晴らしいと思います
ということで北氏店長に会いに行ってきました
北氏店長は今回で2回目のお褒めとなるので詳細は割愛させていただきます(笑)
店長のインタビュー内容をどうぞ
「以前は、社員の時にお褒めを頂きました。
今は店長になって10か月経ったところです。
自分の理想とするお店のイメージに着実に近づいてはいるのですが、
既存の店舗なので、今までの流れがあったり
根付いた風土みたいなものがあって、それらを無理やり変えていこうとは思いませんが
悪しき風習みたいなものは変えていかなければと思っているのですが
それがなかなか難しくて苦戦しているところです(笑)
やってほしいことへのズレがどうしても生じてしまいます。
新人スタッフも何人か採用しましたが、規律の面がまだまだなので、
さらに壁にぶつかっているところです、、、ってネガティブな内容ばかりですね(笑)
でも、楽しくさせてもらっています。成長するチャンスだと捉えて。
サービスに重きを置いたお店が理想の店舗で、以前いた店舗もそうだったので、
そこだけはブレてはいけないと思っていますし、大事な部分だと思っています。
もちろん今期のテーマである売上最大と闘争心も目標に掲げてやっていくのですが、
スタッフを正しい方向に導くためにも、伝え方を考えなくてはいけないと思っています。
バランスが本当に大切ですね。たとえ分煙や禁煙になっても、三国店に来れば楽しい！
と思って頂けるお店つくりに力を入れていきたいです。
スタッフに想いを伝える手段としては、個人面談です。
スタッフと二人で話す時間というのは大切にしています。
そしてスタッフと強い店舗をつくっていくうえで、
自分の強みを生かすという事は難しいですが、大事なことだと思っています。
そこにチャレンジしていきたいと思います。
直近の目標は、更に良い店舗つくりを目指して、三国店より良くなったね！
と言って頂ける店舗つくりや、自分で一から何かをつくって勝負したい！
という気持ちになりました。自分自身に挑戦していきます！」
お話をしていて感じたことですが
以前よりも表情がしっかりしてきたというか
引き締まったように見えました
たくさんの壁にぶつかっているようですが
乗り越えた時に自信につながりますし
更に成長できるチャンスです
頑張ってくださいね
→良い表情していますね
ありがとうございます
感謝