前代未聞。


こんなの俺は見たことなかった。笑



ケジメとしてのポンサクレック戦。
いくらイベントのスパーリング要素が強い試合とはいえ、それは素人目に見ても完成度の高いものだった。熟成された興毅って感じ。


もっと見たいと思わせるような内容で試合は終わり、いよいよテンカウントゴングを待つ。

ゴングがカウントされてゆく中、父史郎が感慨深げにリング上の興毅を見上げる。そしてリング上の本人に目を向けるとこれまた感慨深げに…

と視聴者は見ていたはずだ。が…


ちょ、ちょっと待ってくださいスンマセンスンマセン!


えっ…

ナンダコリャ⁇


これを見て往年のアンチ方は茶番だヤラセだと思うだろうけど、俺には…



っくくくくっ
ぶははははは!!!
こんなんありかよ!

でもらしいっちゃらしい。そして正直。
ずっと迷いがあったんだもんな。そんな中で自分の進化を再確認できて、迷いはカウントダウンに凝縮されてさ。
普通なら飲み込んで我慢してくしかない。受け入れるしかない。周りの企画した人や客に対してなど色んな要素から尻込みしちまう。


それでも止めちゃう勇気。笑
許す許す。笑

引退して何度も復帰するレスラーより数段潔い。


周りはなんかズレたこと言ってたけど、簡単に、同時代に素晴らしいボクサーがいて、それに挑戦できるかの挑戦のためにその間復帰ってこと。

ボクサーじゃん。

純粋に受け止めようよ。


あーゆう迷いや経験は必ず後々の人生に大きな力となる。きっとこんなおっさんになったから思うことなのかもしれないけど、それこそ迷わず行けよ、行けば分かるさ!だな。笑

彼の今後に期待したい。