残念ながら現行機のことについては特に触れない。
元々ATのブレイクは獣王にあった。
アラチャンの再来!?
みたいなキャッチコピーにほんとにアラチャンのような出方。
北斗世代よりも前の人からしたら集中が四号機では使い物にならない残念感から本当に、虚しい気持ちで打ってたと思う。リプレイはずしという介入要素が新たに出てきてたけどそうじゃなく、ゲーム性において。そこに一筋の光明。
解析が出るまではどんな仕組みでやってるのかわからなくて、それもそそる要素となっていた。俺もその一人だった。
何かを起点に煽りが始まり…そもそも煽りとかいう言葉も俺らの仲間内から始まってたと思う。今じゃ当たり前に誰もが使ってるけどね。その煽りの結末にドキドキして、結末というよりアラジンの単チェリーのように、もしくはミスマジの滑りのようにこれはあるのか!?なんかの間違いなのか!?みたいなドキドキ。
あれが嬉しかった。
違う形で戻ってきてくれたねと。
そんな、ATの時代。
5号になり色んなもんが壊滅的に制限され、それでもATでなんとかして、いや当時はARかな?なんとかしていたと思うがその辺りから俺としては違和感があった。ATを再現するのはわかるが、真似事なんだよ。なんていうのか進化というより真似して味付けしてみたいな。作り手の熱を感じなくなってきたんだよね。
色々規定とか変わってるのもあるけどベースにあるのは真似事。
あの、アラチャンのような出方を再現しようとする熱意から生まれた獣王みたいな進化ではないんだよ。
それは北斗世代以降の人が作ってるからだと思うんだ。
四号ATで作られた基礎を元に試行錯誤してるだけなんだよね。
それで今。
爆裂のためには隠さなきゃいけなくなるよね。そんなことはじめから想像できてた。そしてそれを解除したものが上位ATだろ?いや普通にそれがATだったから。しかも通常時もナビで【はずさせる】だろ?いや中にはゼロボをうまく使ってやってるもんもあるだろうけどさ。
そんでゴッドなんかもゴッド的な出玉でもないのにゴッドとして君臨してんだろ?なんだっけ規制されて出たゴッド的な台。あれの名前でいいのにね。
しかも自動で揃ったりナビで隠しちゃうしかやり方なかったんだろ?
なんか、言うまでもないよね。
開発ではなくてにわかスロッターが自分らの経験のなかで真似事をしてるだけに見えるんだよ。だから目押しもしなくなるしナビに従いそれなりの出玉だけ出ればいいかなしかしリスクとリターン全くあわねーなつまんねーなとなってくわけよ。
昔から言ってるけど作り手はまず、歴史から勉強しなきゃいいものは作れない。
熱いポイントは演出なんかじゃない。そんなもんなバカでも作れるのよ。その熱さを分かってる人間が作るべきなんだよ。
じゃないとほんとに終わるよねこの業界。老害の戯言とか別に構わないが、これじゃ打ち手もバカしか育たねーだろ。

