ジュクコさんのブックリスト、何度も何度も見てしまいます。(もう10回くらいアクセスしてる)

海外文学②のなかに、
アーネスト・ヘミングウェイ
『老人と海』
が入ってましたね。

小学生には、ちょっと興味もちにくいかなぁ。
麻布の中島先生の『魔法の本棚』ブックリストにも入っていましたよ。



さあ、殺せ、どっちがどっちを殺そうとかまうこたない。 

来る日も来る日も一人小舟に乗り、出漁する老人――大魚を相手に雄々しく闘う漁夫の姿を通して自然の厳粛さと人間の勇気を謳う名作。 

キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった。4日にわたる死闘ののち老人は勝ったが、帰途サメに襲われ、舟にくくりつけた獲物はみるみる食いちぎられてゆく……。徹底した外面描写を用い、大魚を相手に雄々しく闘う老人の姿を通して自然の厳粛さと人間の勇気を謳う名作。



麻布の中島先生のおすすめブックリストには、
アメリカ文学からは以下の作品も入っています。


マーク・トウェインの
ハックルベリー・フィンの冒険




十九世紀、南北戦争以前のアメリカ南部。気ままに生きる少年ハックルベリー・フィンは、トム・ソーヤーとの冒険のあとで大金を手に入れたものの、未亡人に引き取られてかたくるしい生活を送っていた。そこへ金を目当てに飲んだくれの父親があらわれ、ハックは黒人奴隷のジムとともに、筏でミシシッピ川をくだる冒険の旅に出る。初の少年文庫化。


ハーマン・メルヴィルの
モービィ・ディック






「モービィ・ディック」と呼ばれる巨大な白い鯨をめぐって繰り広げられる、メルヴィル(一八一九‐一八九一)の最高傑作。海洋冒険小説の枠組みに納まりきらない法外なスケールと独自のスタイルを誇る、象徴性に満ちた「知的ごった煮」。新訳。


J.D. サリンジャーの
キャッチャー・イン・ザ・ライ


インチキ野郎は大嫌い! おとなの儀礼的な処世術やまやかしに反発し、虚栄と悪の華に飾られた巨大な人工都市ニューヨークの街を、たったひとりでさまよいつづける16歳の少年の目に映じたものは何か? 病める高度文明社会への辛辣な批判を秘めて若い世代の共感を呼ぶ永遠のベストセラー。 


私がこれらを読んだのは大学時代でしたが、
できれば中高時代に読んでおきたかったと後悔してます。息子にはそういう後悔はさせたくないなぁ。区立図書館が完全封鎖(予約や資料の受取さえできなくなった)ので、読書欠乏症が深刻です…。