8月14日。
今作は、「シビルウォー/キャプテン・アメリカ」にて、MCUに電撃参戦を果たした「スパイダーマン(MCU版)」のその後を描いた単独映画です。
いや~映画が始まってから終わるまで、「最高」という言葉しか浮かばない映画でした。
大まかな内容としては、今までのスパイダーマン映画と同じで、「ピーター・パーカー/スパイダーマン」という二重生活を送る1人の人間の日常やら活躍やらを描いたヒーローモノです。
しかし、たった1つだけ決定的に違う点があります。
それは、今作の世界には「アベンジャーズ」(「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」が所属するヒーローチーム)が存在している点です。
なので、アベンジャーズ関連の人物や用語(ソコヴィア協定、ヴィヴラニウム)、武装等もけっこう出てきます。
これについては、アベンジャーズを知っていればより楽しめるモノですが、知らないなら知らないで全然スルーして大丈夫です。
「アベンジャーズ」の主要メンバーである「トニー・スターク/アイアンマン」も登場しますが、あくまでもゲスト出演程度なので、そこは安心して下さい。
(個人的には「アイアンマンVSヴァルチャー」の空中戦も見たかったんですが、それをするとスパイダーマンが入っていけないんですよね)
また、作中には彼が製作したスパイダーマンのハイテクスーツが登場するんですが、それが今までのスパイダーマン映画のスーツとは全然違って、めちゃ×2高性能かつ多機能なんです。
多種多様な糸(ウェブ・マイン、テーザー・ウェブ、ラピッド・ファイア等)を発射出来たり、偵察用ドローンが付いてたり、羽が付いてて少しの時間だったら滑空出来たり、着用者の身体に自動でフィットしたり、ヒーターが付いてて濡れたりすると自動で乾いたりと、とにかく盛り沢山なんです。
さらに「アイアンマン」における「ジャービス/フライデー」のような人工知能のアシスタント「カレン」(劇中にてピーターが命名)がついており、ピーターに機能の説明やアドバイスをするんですが、それがまた色々面白いんです。
(ピーターとの会話を覚えていて恋のアドバイスまで始めたり、戦闘中にやたらと相手を殺す事を提案してきたりする)
一方で、従来のスパイダーマン映画であったような、ビルとビルの間を飛び回る様なシーンが無い、戦闘シーンが夜で細部が見にくい、といった不満もありますが、ここら辺は続編に期待しましょう。
さて、これからの展開ですが、「スパイダーマン」は来年公開されるアベンジャーズの第3弾「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」に登場します。
ネットで見た予告編では、今回のラストにて登場した「新型スーツ」を着用していました。
スパイダーマンがどのような流れで参戦するのかはまだ分かりませんが、大活躍は間違いないと思われるので、それが今から楽しみです。
っという訳で、今回は終了します。
以上。