恒例の、古典への回帰 | おけいこ日和

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現在、高1と中2の娘たちの、ピアノのお稽古をメインとした備忘録です。

おさらい会終了!


長女は

ドビュッシー ピアノのためにからプレリュード


次女は

ショパン ワルツ第14番ホ短調(遺作)


を演奏しました。本番、改めて聴いていたら、それぞれが映える曲だったんだなぁと今さらながら思ってみたりウシシ


ここまでなんだかんだありましたが(特に次女!)

無事に終わって次へと向かいます。


長女はベートーヴェンのソナタから好きなの選んで!

次女はモーツァルトのソナタから好きなの選んで!


とのこと。


この時期になると先生は古典に戻りたくなるようで、我が家の春はだいたいモーツァルト様と一緒ウインク

そんな恒例の流れを、私は結構気に入っています。


好きなのをと言われても、選曲迷いますねー。

モーツァルトは「らしさ」全開!な曲がいいなあ。