最近よく聞かれること。笑
私がなぜ絵を描く事で
仕事をしよう!って
おもったキッカケになったのは
(今さら、自己紹介的な…笑)
2018年、竜巻のような出来事が
何回も訪れました。笑
(それを【え?まじ?現象】と読んでますw)
食べる事が大好きすぎて
飲食店や個人でのケータリングが
流れで仕事として
出来るようになってたんですが
(コレもある意味ありがたい)
(よく、見て下さい。笑・食材の盛り付けが
カラフルですよね?笑カラフルを覚えておいて下さい笑)
その中でも
自分が愛用するからって事で
オリジナルエプロンを
デザインして販売。
あー。なつかしー( ̄∀ ̄)笑
売れ行きもそこそこ
良かったが…
仕事ととして手伝ってくれた
(自称・仲の良かった信用していた)友達に
●お金
●ゼロから作ったオリジナルデザインの型
●お客さんから依頼を頂いていた布
全部・全部!すべて!
盗まれ、音信不通で消え去った事件から
(友達経由も、家も知らない。今も音信不通・笑)
そいつ
やばくない?!
ミシンで縫う事にワクワクを感じ
縫う事が大好きな彼女。
(だから、安心しきってたし、私の想いも
大切にしててくれたので信頼もしていた)
そんな信頼していた彼女の裏切りから
ショックが大きくて(若干、人間不信、笑)
作るのに一時期
エプロンも見るのも嫌になり
辞めました。笑
思い出すと…吐きそう。笑
(え?まじ?事件その①・2018の夏)
この、あたりから
‘しんりの絵本’シリーズと
↑この作品を作るキッカケを下さり
ただ
普通に絵を描くレベル
じゃなくて
自分が絵と対話して描く感覚を
より鮮明に
少しずつ昔の記憶を思い出した。
嫌な自分と葛藤しながら
不思議な出来事とシンクロがたくさん起きて
そのシンクロを元に
絵の構成を組み入れながら
絵を描く喜びを思い出しすキッカケでした。
(実は、まだ絵を仕事としてやろうと、全く思ってない。笑)
(え?まじ?事件その②)
2018年秋
ラフ画で描いたデザインで
Tシャツにして欲しいご要望を頂き
最初は断ったけど念押しされて
安易な気持ちで2019年から
Tシャツなど趣味販売始める。
(え?まじ?事件その③)
(⚠️ココでのえ?まじ?事件の定義は
そもそも、やりたい事があったら
●やりたい事に、対して行動しよう!とか
●沢山、自分を発信しよう!とか
●好きだったら自分から進んで、その仕事をやろう!とか
自分から進んで行動レベルじゃなくて
(まぁ、それだと普通に仕事として
形成が成り立っていくよね?)
自分から求めてなくても外から依頼される現象で
勝手な自然な流れでそうなったのが衝撃。
タイミングも、すごくない?
え?まじ?事件。笑
てか、①のエプロン泥棒がいなければ
私、今、絵を描いてなかったかも。笑
今までにも、何回も絵を描くキッカケは
あったかもしれないけど…
本当は好きでやりたいけど
私が取り組む勇気がなかったから
神様が泥棒彼女を送りこんだかもね?笑
そう考えると…
泥棒女に大感謝だよね❤️
さすがにわたしも
絵を描く流れが確実にきてんじゃね?って
薄々、自覚しはじて色々思い出し始めたけど
それでもね?
いやいやいやいや
自分なんて…
もっと活躍してる人いるし…
もっとスゴイ人いるし…
もっと絵が上手い人いるし…
美術の知識ないし…
専門学校行ってないし…
好きなジャンルかなり変わってるし…笑
自分の商品を気に入って
買ってくれる人がいても
自分に信用しきれなくて
自信がないせいか
誰が欲しいの?
私が描いたやつなんて?
と、思う、クソすぎる謎の無意識の感情が
ブレーキをかけていた事にも
気付いたんだよね。
(☝️その原因の出来事は1番下に書いてます。笑)
で、本格的に仕事ととして自分で
やろう!って決断したのは
2019年の5月令和に入ってから。
(初めてマルシェに出店したよ。笑)
で.この夏は200枚近く
Tシャツはバカ売れしました。
秋にはアクセサリー販売。
のちに、半月弱で受注オーダー52個完売。
(今はオーダー・ストップ)
・・・・・・・・・・・・・
仕事として始めるキッカケは
こんな感じだけど
実はね?
最初は、やっぱり
絵を描くことに無意識レベルで
強烈なコンプレックスもあり
2019年6月とか
ひどい時は無意識の中で
自分の作品を人に見せるのが
急に怖くなったり
それをsnsに発信するのも『投稿』の
ボタンを押せば済むのに
(他の投稿は普通に出来たのに。笑)
やれば慣れると思っても
例の記憶を思い出しては
何回も何回もやっても手が震えてたし
絵に関してだけは
自分でもビックリするほど
自分が嫌になるほど
全然ダメでね…
(コレ言うと、いつも驚かれる。笑)
まぁ、ここ最近は
全然、良くなったけど
異形な作品が生まれる度に
作品に飲み込まれそうで
たまに、1人で
オエってなってるよ。笑
感性が独創的すぎるから
どこの美大にいったの?とか
初めてお会いする人に聞かれるけど
特に何も勉強もしてないし
もちろん、専門学校もいってないし
そんな関連のある仕事もしてないし
親もやる事に反対してたし
友達もあんまりいい顔しないし
身近に絵の影響を与えてくれる人もいなかったし
教えてくれる人もいなかった。
私じゃなくても凄い
アーティストなんて身の回りに
沢山いるし
親や誰かが応援してくれる環境が
ある人は、羨ましいなぁー。
ともぼやいてて
趣味で、とどまっていた程度だったし。笑
でもさ、本当は小さい時に
絵を描くことや、カラフルなモノを
見ることが、好きで、好きで
(小学生の夢:この時からカラフル好きを自覚してたぽい!
多分、画家って職業がカテゴリー的に
しらないんだと思う。
メイクも絵と同じだしね?。笑)
(あ。やってたわ。笑・顔にもメイク笑)
たまらなく
好きで
今、思い返せば
美術館も行くのも好きだし
学校の授業中にもよく描いてたし
(友達にも言われた。笑)
小、中学校で賞もらったり
高校では卒業生の記念品で
採用された事もあったから
専門学校行きたかったけど
家にそんなお金もなくて行けなかったし。
でも、ある事がきっかけで
好きなのに描いちゃダメだと
思い込んでから描く楽しさを封印した。
だから、それをやることに
無意識にそこだけが
過剰に自信がなくなって
挑戦しても、苦しいのが辛くて
身体にも反射的に
怖い反応が出る時期もあり
信頼している旦那にさえも
そんな姿を見せれなくて
いつも隠れて泣いていました。笑
(今は、良い意味でウザイほどOpen。鼻ほじ)
ようやくね?
●小さい頃から霊感があるって事と
(アンナは変な子だね?って良く言われていたし)
→コレは絵を描く時に、今は多いに大活躍している。
●自分の醜い部分やキライな部分を
受け入れて、許してあげて
あんた非常識でダメな子ね?!と
思われたり、言われたり
それも自分に許して
受け入れることができてたら…
本当、最近とても調子が良い!よ?
絵を自由にかける喜びを
取り戻してから
本当にやりたい事で
仕事がしたいと覚悟ができるようになってから
今は、やりたいを忠実に色んな物が
すごいスピードで現実創造している
気がします。
で、皆が気になる
例のトラウマの記憶ってのは…
これだぜ!
↓
知ってる人もいるかもだけどw
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