きゆのパワプロ2021ペナント日記 -2ページ目

きゆのパワプロ2021ペナント日記

パワプロ2020 Ver1.12でブログ再開します。
ソフトバンクで世代交代を行いながら、若手選手の成長をオーペナで楽しみたいと思います。
CSと日本シリーズは高速試合。
お金はガッポリ。ドラフト、FAは九州・沖縄縛り。
海外留学は現役選手のみ縛り。

2031/10/11
CSファーストステージが開幕。
パリーグは2位日本ハムと3位西武の対戦。
日本ハムのシーズン選手成績。


西武のシーズン選手成績。



第1戦は日本ハムが4-3で勝利。

セリーグは2位広島と3位DeNAの対戦。
広島のシーズン選手成績。

DeNAのシーズン選手成績。



第1戦は広島が4-2で勝利。

2031/10/12
パリーグ第2戦は西武が4-0で勝利。

セリーグ第2戦はDeNAが8-2で勝利。

2031/10/13
パリーグ第3戦は日本ハムが5-4で勝利。
2位日本ハムが2勝1敗で西武を下し、ファイナルステージ進出。

セリーグ第3戦は広島が13-7で勝利。
2位広島が2勝1敗でDeNAを下し、ファイナルステージ進出。

2031/10/15
CSファイナルステージが開幕。

パリーグは1位ソフトバンクと2位日本ハムの対戦。
ソフトバンクのシーズン選手成績。



第1戦の先発は防2.71、16勝4敗で投手4冠に輝き、7年連続の二桁勝利を達成した髙橋純。

日本ハムの先発は防5.51、6勝11敗の成績を残した立野。

第1戦のスターティングオーダー。
シーズンと変わらず不動のメンバーで挑む。



初回に来日4年目エディントンのタイムリーで先制を許すも、4回に佐藤の2ランで逆転すると、続くリチャードのタイムリーと野村の3ランで立野を6失点KO。

リリーフした北浦からも三森が2ランを放ち、一挙8点を奪い体勢が決すると、その後も栗原、海野の一発で突き放す。

大量リードを貰った髙橋純は9回途中を被安打5、13奪三振、1失点の快投を見せ、最後は杉山が締め、10-1で大勝。



シーズン225HRの強力打線が5本の花火を打ち上げ、初戦を華々しく勝利した。


セリーグは1位巨人と2位広島の対戦。
巨人のシーズン選手成績。



第1戦は巨人が8-7で勝利。

2031/10/16
第2戦の先発は防3.35、16勝6敗で最多勝を獲得し、2年ぶりに二桁勝利を達成した笠谷。

日本ハムの先発は防5.84、4勝6敗の成績に終わった河野。

第2戦のスターティングオーダー。
ショートには絶好調の小林を起用し、三森はセカンドに回す。



初回に来日11年目キーンの2点タイムリーで先制を許すも、その裏にリチャード、野村の連続タイムリーですぐさま逆転に成功。

5回表に再びキーンのタイムリーで同点とされ、笠谷は5回3失点で降板するも、5回裏に野村の2点タイムリーで再び勝ち越し、河野を5回5失点でKO。

6回には押し出しと内野ゴロで2点を追加し、4点リードを奪うも、7回に尾形が来日2年目ギルバートに一発を浴びると、泉も上野に2点タイムリーを許し、1点差まで詰め寄られる。

8回には最優秀中継ぎを獲得した杉山がマウンドに上がるも、制球難から満塁のピンチを招き、キーンにまさかの逆転グランドスラムを浴びてしまう。

8回裏から日本ハムはクローザーの来日5年目クロッソンを投入し、2イニングを無失点に抑えられ、7-10で敗戦。



好調の打線が7点を奪うも、来日11年目で通算359HRを放つ大打者キーン1人に7打点を許してしまい、勝利の方程式がまさかの炎上で大逆転負けを喫してしまった。


セリーグ第2戦は広島が6-4で勝利。

2031/10/17
第3戦の先発は防3.24、13勝5敗で6年連続の二桁勝利を達成した本間。

日本ハムの先発は防2.78、11勝4敗で4年ぶりの二桁勝利を達成した伊藤。

第3戦のスターティングオーダー。
二遊間は周東、三森を起用。



初回に五十幡の2ランで先制を許すも、その裏に野村がグランドスラムを放ち、すぐさま逆転に成功。

3回には9年目内野手定岡のタイムリーで1点差に詰め寄られるも、その裏に井上、海野のタイムリーでさらに4点を奪い、伊藤を8失点KO。

本間は粘りの投球で9回途中を4失点で投げ切り、最後は泉が締めて、11-4で大勝。



好調の打線が日本ハムのエースを完全粉砕し、日本シリーズ進出に王手をかけた。



セリーグ第3戦は巨人が11-3で勝利。

2031/10/18
第4戦の先発は防4.46、8勝2敗の成績を残したスチュワートJr。

日本ハムの先発は防3.68、5勝5敗の成績を残した8年目右腕の飯島。

第4戦のスターティングオーダー。
第3戦から変更なし。



序盤から両先発が好投を見せ、5回までゼロ行進が続くも、6回に増田のタイムリーで先制点を奪うと、7回には周東のタイムリーで突き放し、飯島は7回2失点で降板。

絶好調のスチュワートJrは7回まで毎回ランナーを出すも得点を与えず、8回に内野ゴロで1点を失ったものの、8回途中を被安打9、5奪三振、1失点の快投。

8回表のピンチは泉が無失点に抑えると、その裏にリチャードのタイムリーで再び2点リードに拡げ、9回はクローザー甲斐野が三者凡退で締め、3-1で勝利。



投打が噛み合い、日本ハムを4勝1敗で退け、15年連続の日本シリーズ進出を決めた。



セリーグ第4戦は広島が1-0で勝利。

2031/10/19
セリーグ第5戦は巨人が3-1で勝利。
1位巨人が広島を4勝2敗で退け、2年連続の日本シリーズ進出を決めた。

2031/10/25
日本シリーズが開幕。
パリーグ1位ソフトバンクとセリーグ1位巨人の頂上決戦。

第1戦の先発は投手4冠の髙橋純。

巨人の先発は防2.32、17勝6敗で最優秀防御率、最多勝の投手2冠を獲得した戸郷。

第1戦のスターティングオーダー。
CSから変更なし。



序盤から両エースの好投でゼロ行進が続き、息詰まる投手戦となったが、7回に吉川尚のタイムリーで均衡が崩れる。

髙橋純は1点を失ったものの、9回を被安打6、9奪三振、1失点で投げ切り、打線の援護を待ったが、戸郷は最後まで崩れず、9回途中を被安打7、8奪三振、無失点に抑え、最後は驚異の防御率0.00を達成したクローザーのR.マルティネスに締められ、0-1で敗戦。



壮絶な両エースの投げ合いに競り負け、初戦を落とした。



2031/10/26
第2戦の先発は本間。

巨人の先発は防2.37、14勝5敗の好成績で最多奪三振を獲得し、3年連続の二桁勝利を達成した山本由。

第2戦のスターティングオーダー。
第1戦から変更なし。



初回に岡本の犠牲フライで先制を許すも、その裏に栗原のタイムリーですぐさま追いつく。

2回以降は両先発が立ち直り、第1戦と同じくゼロ行進が続く投手戦となり、本間は8回を被安打8、4奪三振、1失点の好投でマウンドを降りる。

9回表は泉が無失点に抑え、山本由も9回途中を被安打11、7奪三振、1失点で投げ切り、後続を新外国人のウィルソンが抑え、延長戦に突入。

10回は甲斐野が抑えサヨナラの機運を作ると、その裏にウィルソンからチャンスを作り、R.マルティネスがマウンドに上がるも、三森が劇的なタイムリーを放ち、2-1でサヨナラ勝利。



2試合連続の壮絶な投手戦を三森の劇打で辛くも競り勝ち、勝敗を五分に戻した。

2031/10/28
第3戦の先発は最多勝を獲得した笠谷。

巨人の先発は防2.39、9勝6敗で自己最高の成績を残した山崎伊。

第3戦のスターティングオーダー。
DH無しのため、絶不調のリチャードをベンチに下げ、三塁に井上を起用。



4回に9年目内野手有村の犠牲フライと来日5年目スプリングのタイムリーで2点を先制されると、笠谷は5回2失点で降板。

6回は津森、7回は泉が無失点に抑え、打線の反撃を待つも、絶好調の山崎伊を攻略できず、8回には5年目右腕の下平が岡本にタイムリーを浴び、リードを拡げられる。

山崎伊は9回を被安打6、7奪三振、無失点で投げ切り、0-3で敗戦。



巨人が誇る防御率2点台の先発3本柱に対し、3試合連続で打線が沈黙してしまい、完敗を喫した。



2031/10/29
第4戦の先発はCSで好投したスチュワートJr。

巨人の先発は防4.05、10勝5敗で初の二桁勝利を達成した沼田。

第4戦のスターティングオーダー。
三塁はリチャードを起用し、井上はベンチスタート。



4回にスプリングの一発で先制を許すも、スチュワートJrは5回1失点の好投で降板。

6回に尾形が岡本に一発を浴び、2点リードに拡がると、打線が今日も沼田の前に沈黙。

7回は泉、8回は田浦が無失点に抑えるも、沼田から得点を奪えず、9回に代打九鬼のタイムリーで1点差に迫るも、沼田に被安打7、11奪三振で完投勝利を許してしまい、1-2で敗戦。



4試合連続のロースコアとなり、打線が本日も目覚めず、崖っぷちに追い込まれてしまった。



2031/10/30
第5戦の先発は防2.48、2勝2敗の成績を残した2年目左腕の小野澤に希望を託す。

巨人の先発は防5.84、6勝8敗の成績に終わった横川。

第5戦のスターティングオーダー。
不動のメンバーで挑む。



初回に増田の先制3ランが生まれると、続く栗原の一発と野村、海野のタイムリーで一挙6点を奪い、横川は1回もたずKO。

2回にもリチャードのタイムリーで突き放すと、大量リードを貰った小野澤は5回を2失点に抑える。

6回は5年目右腕の広田が無失点に抑えると、7回からマウンドに上がった津森が3イニングを無失点に抑え、7-2で勝利。



打線の奮起で連敗を止め、土俵際で踏ん張った。



2031/11/1
第6戦の先発は髙橋純と戸郷。

第6戦のスターティングオーダー。



初回に押し出しで先制点を貰い、5回に荻原のタイムリーで同点に追いつかれるも、6回に井上の2ランで再びリードを奪い、戸郷は6回途中3失点で降板。

髙橋純は6回を被安打6、5奪三振、1失点の好投でマウンドを降り、7回は泉、8回は杉山が無失点に抑えると、8回裏に井上が2打席連続弾を放ち、リードを3点に拡げる。

9回に甲斐野が岡本に一発を浴びたものの、後続を断ち切り、4-2で勝利。



井上の大活躍で戸郷の攻略に成功し、連勝で最終戦に希望を繋げた。



2031/11/2
第7戦の先発は本間と山本由。

第7戦のスターティングオーダー。



初回に栗原のタイムリーで先制すると、続くリチャードの3ランで一挙4点を奪う。

3回にスプリングのタイムリーで2点差とされるも、4回に三森のタイムリーで突き放し、山本由は6回途中を5失点で降板。

本間は6回を被安打9、2奪三振、2失点の粘投でリードを守ると、7回は泉が無失点に抑える。

7回裏にウィルソンから栗原が3ランを放ち、リードを大きく拡げると、8回表は泉の続投で無失点に抑え、その裏にはリリーフの井上から海野の一発と小林のタイムリーで駄目押し点を奪う。

9回も泉が続投し、岡本、荻原のタイムリーで2点を失ったものの最後まで投げ切り、10-4で大勝。



土俵際から奇跡の3連勝で巨人を捲り、辛くもV7の達成に成功した。

2031/2/28
春季キャンプ。


2031/3/1
阪神が新外国人のダンバー(29)を獲得。

超優良セットアッパーの補強に成功。


中日が新外国人のコルウェル(27)、フィギス(24)を獲得。

ワンポイントで使えそう。

 

走攻守揃った長距離砲。


ヤクルトが新外国人のダレル(27)、ホッグ(28)を獲得。

剛腕リリーバー。

 

まとまったリリーバー。


日本ハムが新外国人のサンド(28)を獲得。

優良リリーバー。


DeNAが新外国人のクレイ(26)を獲得。

コントロールに難あり。


ロッテが新外国人のベリー(26)を獲得。

赤が多く使えなさそう。


オリックスが新外国人のエリオット(28)を獲得。

球威が足りない。。


巨人が新外国人のウィルソン(30)を獲得。

技巧派リリーバー。


広島が新外国人のクラウザー(26)を獲得。

強肩強打の長距離砲。

2031/3/12
ワールドチャンピオンシップベースボールが開幕。

 

日本代表メンバー。

昨年のタイトルホルダーを中心に選出。

最年長は35歳のSh甲斐野、Sh栗原、G岡本。


2031/3/16
予選リーグは3連勝で1位通過。



2031/3/18
準決勝はオーストラリアに6-5で勝利。

2031/3/20
決勝はドミニカに8-7で勝利し、3連覇を達成。

 

ベストナインに日本からSh栗原、G岡本、De牧の3名が選出。


田上奏が海外留学から帰国。

高齢化が進む中継ぎ陣に食い込み、次代のセットアッパーとして期待大。


2031/3/28
シーズン開幕。
先発ローテは本間、髙橋純、笠谷、スチュワートJr、伊達、千賀と昨季の6名でスタート。

 

千賀は38歳で衰えが進むものの、16年連続の二桁勝利を目指し、先発6番手で起用。


勝利の方程式は甲斐野、杉山、津森で継続するも、甲斐野、津森に衰えが見え始め、再構築が迫られる。



中継ぎは泉、田浦、尾形に加え、海外留学から帰国した田上奏でスタート。
通算890試合登板の森は晩年期を迎え、2軍スタート。引退が近い。



打線も主力の高齢化が進み、昨季は不振に終わった野村をDH、成長著しい井上をライトで起用し、上林はベンチスタート。

 

35歳となった上林は、通算1561安打で野球殿堂入りを確実とし、ベンチからチームを支える。

 

負担の大きい二遊間は周東、三森、小林、岩永を併用。

不動のリードオフマンだった周東も35歳となり、通算1527安打、537盗塁で野球殿堂入りは確実となったが、自慢の走力も衰えが激しく、世代交代を迫られる。


14年連続ゴールデングラブ受賞の甲斐も38歳となり衰えが大きく、スタメン捕手を海野に譲る形となった。


2031/3/29
佐藤が通算1000安打を達成。

2031/4/3
リチャードが通算500打点を達成。

2031/4/5
岩永が全治1週間の怪我で離脱し、川瀬を昇格。

2031/4/15
岩永が復帰し、川瀬を降格。

2031/4/16
不振の伊達に代えて、多田を昇格。

2031/4/25
佐藤がスランプに陥り、富樫に代えて降格。

2031/4/29
田上奏に代えて、下平を昇格。

2031/5/1
3〜4月は20勝8敗1引の貯金12で首位スタート。
2位日本ハムとは2.5ゲーム差。



セリーグは巨人が首位スタート。
2位広島とは8ゲーム差。



甲斐野が通算200セーブを達成。

2031/5/8
佐藤がスランプを脱し、富樫に代えて昇格。

2031/5/13
本間に代えて、板東を昇格。

2031/5/16
板東に代えて、高橋礼を昇格。

2031/5/17
高橋礼に代えて、溝呂木を昇格。

2031/5/19
多田が全治1週間の怪我で離脱し、森を昇格。

2031/5/23
交流戦が開幕。
スチュワートJrに代えて、本間を昇格。

2031/6/1
5月は19勝5敗の貯金14で首位を快走。
2位日本ハムとは9ゲーム差。



セリーグは巨人が首位をキープし、2位広島とは6ゲーム差。



2031/6/10
G相馬(23)とS小沼(21)のトレード移籍が成立。

若手野手の交換トレード。



千賀、溝呂木に代えて、スチュワートJr、小野澤を昇格。

2031/6/13
交流戦の2連覇を達成。

2031/6/19
周東がスランプに陥り、川瀬に代えて降格。

2031/6/24
スチュワートJr、森に代えて、千賀、多田を昇格。

2031/6/25
上林が通算300二塁打を達成。

2031/6/26
佐藤が通算200二塁打を達成。

2031/6/27
優勝マジック54が点灯。

2031/7/1
6月は16勝5敗1引の貯金11で優勝マジック50が点灯。
2位日本ハムとは18ゲーム差をつけ独走。



セリーグも巨人が首位を独走し、2位広島とは9.5ゲーム差。


2031/7/2
リチャードがノリノリ状態に。

2031/7/3
栗原が通算300HR、通算1000打点を達成。

2031/7/8
髙橋純、田浦、多田に代えて、スチュワートJr、稲垣、塚田を昇格。

2031/7/10
三森、上林がスランプに陥り、川原田、富樫に代えて降格。

2031/7/16
巨人に優勝マジック44が点灯。

2031/7/20
周東がスランプを脱し、川原田に代えて昇格。

2031/7/21
前半戦が終了し、66勝24敗3引で優勝マジック28が点灯し、2位日本ハムとは22.5ゲーム差。



セリーグは巨人に優勝マジック38が点灯し、2位広島とは12.5ゲーム差。



2031/7/22
オールスターに笠谷、本間、髙橋純、甲斐野、杉山、泉、津森、三森、リチャード、栗原、増田、海野、野村が出場。



2031/7/25
後半戦が開幕。
稲垣、塚田に代えて、髙橋純、田浦を昇格。

周東が通算6000打数を達成。
リチャードのノリノリ状態が終了。

2031/7/26
髙橋純が通算100勝を達成。

2031/8/1
7月は15勝7敗2引の貯金8で優勝マジックを21に減らし、2位日本ハムとは23.5ゲーム差。



セリーグは巨人が優勝マジックを36に減らし、2位広島とは9ゲーム差。



千賀が全治1週間の怪我で離脱し、田上奏を昇格。

2031/8/5
スチュワートJr、田浦に代えて、稲垣、春田を昇格。

2031/8/6
リチャードが通算200HRを達成。

2031/8/7
笹川吉がスランプに陥り、柳町に代えて降格。

2031/8/12
千賀が復帰し、春田に代えて昇格。
津森、田上奏に代えて、多田、溝呂木を昇格。
上林がスランプを脱し、柳町に代えて昇格。

2031/8/13
佐藤が通算500打点を達成。

2031/8/15
多田が全治3週間の怪我で離脱し、田浦を昇格。
三森がスランプを脱し、川瀬に代えて昇格。

2031/8/19
ソフトバンクのCS進出が決定。

2031/8/23
稲垣、下平に代えて、スチュワートJr、津森を昇格。

リーグ12連覇を達成!

2031/8/24
甲斐、海野、周東、佐藤に代えて、牧原巧、羽賀、川原田、土生を昇格。

巨人のCS進出が決定。

2031/8/25
増田が通算200二塁打を達成。

2031/8/26
笠谷、津森に代えて、広田、渡瀬を昇格。

2031/8/27
泉が全治3週間の怪我で離脱し、松本を昇格。

2031/9/1
8月は19勝7敗の貯金12でリーグ12連覇を達成。
Aクラス争いは2位日本ハムと5位西武まで5.5ゲーム差の混戦。



セリーグは巨人が優勝マジックを6に減らし、リーグ奪回が目前。
2位広島とは12.5ゲーム差。



2031/9/2
多田が復帰し、松本に代えて昇格。

2031/9/3
土生がスランプに陥り、周東に代えて降格。

2031/9/5
千賀、羽賀に代えて、笠谷、佐藤を昇格。

2031/9/8
笹川吉がスランプを脱し、上林に代えて昇格。

2031/9/9
広島のCS進出が決定。

2031/9/11
泉が復帰し、渡瀬に代えて昇格。

2031/9/16
広田、牧原巧に代えて、千賀、海野を昇格。

2031/9/20
日本ハムのCS進出が決定。

2031/9/26
スチュワートJr、溝呂木に代えて、広田、渡瀬を昇格。

2031/10/1
通算358セーブで名球会入りを決めている森の引退試合を開催。

通算200勝を達成して名球会入りを確実としている千賀から花束を渡され、劇場型で最終回を沸かせた鉄腕クローザーが現役生活に別れを告げた。

巨人がセリーグ優勝。
DeNA、西武のCS進出が決定。

2031/10/2
シーズン終了。
102勝36敗5引と2年ぶりに100勝超えを果たし、リーグ12連覇を達成。
2位は日本ハムが入り、2年ぶりのAクラス復帰。
3位争いは西武が制し、8年連続のAクラスを死守。


投手陣は投手4冠を獲得した髙橋純、最多勝を分け合った笠谷、6年連続二桁勝利の本間と先発3本柱が大活躍。
38歳の千賀は惜しくも9勝に終わり、15年連続の二桁勝利は途絶えたものの、クローザーの甲斐野、セットアッパーの杉山もタイトルを獲得する等、投手タイトルを独占し、10年連続でチーム防御率1位を達成。



打線も首位打者、最多安打、最高出塁率の打撃3冠を獲得した増田、本塁打王のリチャード、打点王の栗原とクリーンアップが打撃タイトルを獲得。
リチャード、栗原、野村が40HRを達成する等、長打力で他チームを圧倒し、チーム打率、本塁打ともにリーグ1位を達成。



セリーグは終盤に前年王者の広島が9月に10ゲーム差以上を詰める驚異の猛追を見せたものの、巨人が辛くもリーグ奪回を達成。
3位争いはDeNAが制し、2年連続のAクラス入り。

 

2031年シーズン投手成績

名前 試合 防御率 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP 奪三 投回 WHIP
高橋純 23 2.71 .800 16 4 0 0 200 166 1.21
本間 25 3.24 .722 13 5 0 0 111 158.3 1.21
笠谷 25 3.35 .727 16 6 0 0 164 153 1.39
千賀 22 4.73 .750 9 3 0 0 94 110.3 1.57
スチュワートJr 17 4.46 .800 8 2 1 0 79 82.6 1.53
50 2.75 .600 6 4 2 33 48 75.3 1.08
田浦 23 4.01 .900 9 1 2 4 50 74 1.49
尾形 40 2.75 1.00 4 0 2 13 74 68.6 1.16
甲斐野 65 1.44 .667 2 1 50 10 62 62.6 1.06
杉山 62 1.15 .800 4 1 3 50 73 62.6 0.93
小野澤 10 2.48 .500 2 2 0 0 35 58 1.38
津森 54 3.79 .750 3 1 3 32 55 57 1.35
下平 29 3.76 1.00 2 0 2 6 38 40.6 1.59
稲垣 5 4.44 .667 2 1 0 0 10 26.3 1.19
溝呂木 9 4.21 .667 2 1 0 1 15 25.6 1.39
多田 12 4.15 .000 0 0 2 1 15 21.6 1.51
田上奏 10 6.19 .333 1 2 0 6 16 16 1.50
伊達 3 9.69 .000 0 1 0 0 8 13 2.08
塚田 5 4.82 .000 0 0 0 0 5 9.3 0.99
4 5.14 .000 0 0 0 0 1 7 1.57
広田 2 0.00 1.00 1 0 0 2 3 5.3 1.18
春田 1 3.60 1.00 1 0 0 0 1 5 1.00
高橋礼 1 7.20 1.00 1 0 0 0 1 5 1.40
板東 1 12.2 .000 0 1 0 0 1 3.6 3.44
渡瀬 2 0.00 .000 0 0 0 0 1 3 0.00
石川 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
大竹 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
椎野 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
松本 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
大関 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宇田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
棚橋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
尾上 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
松嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
富永 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

2031年シーズン打者成績

名前 試合 打率 HR 打点 盗塁 打席 安打 出塁率 OPS
周東 81 .270 2 17 33 378 89 .351 .681
佐藤 120 .325 15 65 23 556 162 .388 .883
増田 143 .330 28 113 6 637 180 .422 .965
栗原 143 .260 40 128 2 632 139 .370 .898
リチャード 143 .293 42 111 5 628 159 .381 .941
野村 136 .290 41 113 0 580 146 .374 .947
井上 143 .271 20 68 12 607 145 .351 .785
三森 88 .295 13 52 13 404 103 .371 .844
海野 108 .254 6 40 0 423 101 .288 .626
小林 115 .254 7 37 2 264 60 .321 .724
水谷 103 .270 6 12 6 126 31 .333 .794
岩永 76 .248 0 13 12 270 62 .292 .576
上林 54 .250 1 6 1 61 13 .317 .663
富樫 51 .375 0 6 3 17 6 .353 .728
九鬼 49 .240 4 13 2 137 121 .328 .700
甲斐 42 .185 0 4 0 29 27 .179 .401
川瀬 35 .190 0 1 0 26 21 .320 .510
土生 4 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
笹川吉 4 .667 0 2 0 3 2 .667 1.667
川原田 4 .500 0 0 0 2 1 .500 1.00
柳町 1 .000 0 0 0 2 0 .500 .500
明石 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
牧原大 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
谷川原 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
牧原巧 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
岡島 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
羽賀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
古内 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
大引 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
田代 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
奈良 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★山上 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★岩田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★赤堀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
★大町 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

2030/11/3
Deブラナー、Sアリンガム、Eアリング、Mベスト、Dハイド、Fエックルズ、Dフォスター、Buコールマンが帰国のため退団。

アメリカリーグから岡本が帰国。



2030/11/26
年間表彰式。
ベストナインに本間(初受賞)、栗原(3年ぶり4回目)、リチャード(初受賞)、三森(2年連続3回目)、増田(2年連続4回目)が選出。
髙橋純、周東、野村は連続受賞ならず。


ゴールデングラブに甲斐(14年連続14回目)、周東(2年連続2回目)、佐藤(5年連続5回目)が選出。
甲斐が前人未到の14年連続受賞と記録を更新。
上林は惜しくも連続受賞を逃した。




パリーグ個人タイトル。



MVPは首位打者、本塁打王、打点王の三冠王を獲得したSh栗原(34)が初受賞。


沢村賞は投手3冠のSh本間を抑え、L今井(32)が初受賞。

今井は25登板、175回2/3、防2.87、15勝4敗、勝率.789、5完投、180奪三振で4基準を満たし、本間は23登板、169回2/3、防2.12、18勝1敗、勝率.947、8完投、123奪三振と3基準に留まったことから、今井に軍配が上がった。

新人王は57試合に登板し、防2.59、3勝4敗42S6HPの好成績で最多セーブを獲得した社卒5年目右腕のM横松(31)が受賞。


31歳での新人王は歴代最年長の記録更新。

L若林(32)が盗塁王、最多安打の2冠を獲得。



最高出塁率はBu吉田正(37)が5年ぶりの受賞。



Sh本間(31)が最多勝、勝率第1位、最優秀防御率の投手3冠を獲得。




最多奪三振はSh髙橋純(33)が3年連続の受賞。


最優秀中継ぎはSh杉山(32)が2年ぶりの受賞。



セリーグ個人タイトル。


MVPは最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得したC森下(33)が初受賞。



新人王は87試合に出場し、率.249、12HR、41打点の成績を残した大卒2年目内野手のDe持丸(24)が受賞。



首位打者はDe蝦名(33)が初受賞。



S村上(30)が本塁打王、打点王の打撃2冠を獲得。



盗塁王はC古屋(28)とC羽月(30)が分け合い、ともに初受賞。




最多安打はDe吉原(28)が初受賞。




最高出塁率はC小園(30)が初受賞。


最優秀防御率はD小笠原(33)が初受賞。



最多奪三振はG山本由(32)が2年連続の受賞。



最多セーブはDe伊勢(32)とT馬場(35)が分け合い、ともに2回目の受賞。



最優秀中継ぎはD藤嶋(32)が初受賞。



2030/12/3
E鈴木翔、F柳谷、S坂内、D藤嶋、D石垣、De椎木がFA宣言。

L今井がポスティング移籍希望を表明。

契約更改。
増田と3年31億5千万、泉と3年12億で複数年契約。

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 球速 変化球 適正
本間 31 48000 72000 △24000   152km D B カット5 スロカ3 シュ1 先中
高橋純 33 90000 90000   2年 156km C C スラ5 スロカ1 SFF7 先中
笠谷 33 24000 24000   1年 151km C B スラ3 ナッカ4 チェ3 先中
スチュワートJr 31 15000 15000   3年 154km C B スラ3 ドロカ4 サー3 先中
千賀 38 120000 72000 ▼48000   148km C C カット3 スラー1 フォ5 先中抑
伊達 26 5600 8400 △2800   149km D C カ2 チェ4 フォ1 先中
33 33000 40000 △7000 3年 149km C C スラ4 Vスラ5 Hシン4 先中
津森 33 45000 45000   1年 149km B D スラ3 サー4 Hシュ2 中抑
田浦 31 6600 7200 △600   145km C C スラ4 サー4 シンツー5 先中
甲斐野 34 100000 100000   3年 157km B C スロカ1 SFF7 Vスラ4 中抑
杉山 33 22500 35000 △12500   162km B D カット4 ナッカ5 Vスラ3 中抑先
39 40000 40000     142km D F カット2 ナッカ2 フォ3 中抑
板東 35 8000 8000     145km B D カット3 ドロカ4 フォ4 先中
高橋礼 35 18000 18000     136km E C スラ3 カ4 シン4 先中抑
多田 26 1500 1650     151km C E カット3 カ3 フォ3 中抑
石川 39 25000 慰留     145km D D スラ2 パワカ2 フォ3 先中
尾形 31 700 800 △100   155km A D スラ3 スロカ3 フォ3 中抑先
田上奏 28 550 700 △150   151km C E カット3 カ3 チェ3 中先
大竹 35 1500 1150 ▼350   144km C D スラ2 スロカ3 チェ3 先中
溝呂木 25 1500 1650 △150   151km C C スラ1 SFF4 シュ1 先中
塚田 28 1100 1100     153km C D スラ3 カ3 フォ3 中抑
下平 26 1000 1100 △100   155km E E スラ2 カ3 フォ4 中抑
椎野 35 1200 900 ▼300   145km D D スラ2 ドロカ3 フォ3 先中
松本 34 5400 4050 ▼1350   147km C C Hスラ2 スロカ3 フォ3 先中
大関 33 700 600 ▼100   149km D E スラ3 カ3 サー3 中抑
春田 25 1000 1000     146km D D スラ1 スロカ4 Hシュ4 先中
渡瀬 24 1500 1500     146km E D スラ3 スロカ3 チェ3 シュ2 先中
名和 27 1500 戦力外     145km D D スラ4 フォ4 シン4 先中
稲垣 26 1500 1500     147km D C カット3 カ3 チェ3 シン3 先中
宇田 23 1000 1000     145km D C カ3 フォ4 スク3 先中
広田 26 1500 1500     148km E D カット4 フォ3 シン2 先中
棚橋 19 500 500     143km F D スラ2 カ2 スク2 先中
★小野澤 19 1000 1000     156km E C スラ1 Vスラ4 シンツー2 先中
★尾上 18 1500 1500     144km D D スラ1 チェ3 スク1 シュ2 先中
★松嶋 19 1500 1500     146km F D カット4 チェ1 シン1 先中
★富永 19 1000 1000     146km F D スラ1 カ1 ナッ4 先中

★は新戦力

 

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 ポジション
周東 34 60000 60000   1年 B D A D C C 2 二遊外
佐藤 32 55000 55000   4年 B B A A B C 3
増田 31 70000 105000 △35000 3年 S B C D C C 3 三一外
栗原 34 50000 50000   2年 B A C C D D 4 捕一外
リチャード 31 30000 45000 △15000   C A C C D E 4 三一
井上 28 900 6300 △5400   C B C C E F 3 三外
上林 35 36000 36000     B C C B B C 3
三森 31 18000 18000   4年 B C B D B C 3 二一外
甲斐 38 60000 60000     D C D C C C 3
岩永 28 3600 5400 △1800   C E C C A B 2 遊二
小林 29 2000 3000 △1000   C B B B C D 3 三一外
川瀬 33 5400 5400     B C D D B C 3 遊一二
水谷 29 2500 2750 △250   C B B C C C 3
海野 33 5000 5000   2年 C C D B C C 3
野村 30 12000 9600 ▼2400   B B E C E E 3 三一二
富樫 23 1600 1800 △200   E E B C B C 2 外一
谷川原 33 3300 2500 ▼800   D E C C C C 2 捕一外
笹川吉 28 600 700 △100   C B C D F F 3
明石 45 420 420     G E G G G G 3 一二三
牧原大 38 5400 慰留     D C C E C D 3 二三外
真砂 36 7000 引退     C D D E E F 3
柳町 33 4500 4500   2年 B C C C E E 3 外一三
九鬼 32 1600 1200 ▼400   B B D C D E 2 捕一
牧原巧 28 550 550     E E D C C C 2
川原田 28 600 600     D F C C C C 2 遊二
土生 27 1550 1500     E E C B B C 2 外三
岡島 24 1500 1500     F E C C D E 2 外一
羽賀 29 1000 1000     E C F S D D 3
古内 26 1000 1000     E F D C C C 2 二遊
依田 25 1500 戦力外     D E D B E E 2
大引 21 1000 1000     C E D C F F 2
田代 24 1500 1500     F E C B D E 2
奈良 25 1000 1000     F E B E E E 2 遊二三

★は新戦力


石川、牧原大はコーチ兼任で引退を慰留。

真砂が引退。

2012年ドラフト4位で入団後、2020年から一軍に定着し、貴重な右の外野手として活躍。

2026年には自己最高となる12HRを放つなど、ミギータの愛称で親しまれたムードメーカーが18年間の現役生活を終えた。

 

名和、依田に戦力外通告。

2026年ドラフト1位で入団するも、一軍投手陣の厚い壁に阻まれ、5年間で登板機会無し。

伸びしろも少なく、選手枠を空けるため戦力外。

 

2028年ドラフト1位で入団するも、長打力や特殊能力もなく期待外れ。

リチャード、井上と三塁手のスタメン争いに入れる伸びしろもなく、3年間で戦力外。


他球団ではL山野辺、L齊藤大、L佐々木、F江越、F長谷川、F上原、F公文、M菅野、M加藤、M田村、M東妻、M土肥、M永野、E瀧中、E酒居、E下妻、E岩見、E和田恋、Bu後藤、Bu荒西、G中川、G北村、G今村、G大城、G古川、Cケムナ、C中村祐、T武田、T小野、T岩貞、T山本、T長坂、De神里、De桑原、De石田、S藤浪、S吉田大成、S星、S山崎、S松本直、D京田、D堂林、D三ツ俣、D岡野、Dマルクが引退。

Lギャレット、Eホドル、Buセント、Buゲミル、Bu中瀬、G中本、G松永、G澤村、G天田、G伊従、Cウォール、C末永、C蛭川、C吉崎、Tゲイル、T茨木、De知念、Sベイカーが戦力外通告を受け自由契約。

2030/12/6
ドラフト会議。
1位は高校No.1スラッガーの山上(17)を単独指名。


広角打法で期待の逸材と将来性抜群のショート獲得に成功!

2位は全日本選手権大会ベスト8の岩田(22)を指名。

走、肩、守と高いレベルを備えた即戦力のショート獲得に成功。

3位は高校No.1外野手の赤堀(18)を指名。


高校No.1外野手は期待の逸材で将来性に期待。

4位は大町(18)を指名。


こちらも期待の逸材と有望な若手獲得に成功。

4球団が競合した日野(17)はDeNAが獲得。

小さくまとまっている感じが・・・

3球団が競合した芝崎(23)はヤクルトが獲得。


3球団が競合した理由がわからず・・・

外れ1位で3球団が競合した岩谷(17)は西武が獲得。


期待の逸材で将来性大。

2030/12/10
岡本が巨人に再入団。


2026年オフのメジャー挑戦から4年、巨人に生え抜き主砲が待望の帰還を果たした。

2030/12/13
ポスティング交渉。

 

L今井(32)がアメリカリーグに移籍。

今年の沢村賞投手がメジャー挑戦を決断。
西武は2年連続でエース投手の海外流出となった。

2030/12/17
FA交渉。
E鈴木翔(34)はDeNAが獲得に動くも、楽天が引き留めに成功。

地元からのラブコールを受けたが、左腕リリーバーは東北でのプレー継続を決断。

F柳谷(30)は阪神、オリックスが獲得に動き、阪神に移籍。



日本ハムで9年連続30試合登板を果たし、通算169セーブ、120HP、2029年には最優秀中継ぎのタイトルを獲得した実績抜群のリリーバーが阪神への移籍を決断した。

S坂内(30)は巨人、阪神、楽天が獲得に動き、楽天に移籍。

2028年に最多安打、盗塁王を獲得したリードオフマンに人気が集中したが、楽天がマネーゲームを制した。


D藤嶋(32)は巨人が獲得に動くも、中日が引き留めに成功。

最優秀中継ぎのタイトルを獲得した右腕は巨人からの誘いを断り、地元愛知で更なる飛躍を狙う。


D石垣(32)は楽天に移籍。



山形出身のパワーヒッターが東北でのプレーを決断。

De椎木(30)は中日に移籍。


2回のベストナインに選出されるも、2027年以降は森にスタメンを奪われていた遊撃手が出場機会を求め、京田が引退した中日への移籍を決断。

2030/12/20
FA補償。
日本ハムはT森口(21)を獲得。


若手の強打外野手を補強。

ヤクルトはE長崎(21)を獲得。

ポスト坂上として若手のスピードスター候補を補強。

2031/1/24
田上奏をメキシコに海外留学。


他球団はC玉村、C韮澤がアメリカ、L井上、L川野、M中森、M西川、Bu元、F上野、F細川、E水上、E入江、G井上、G菊田、De浅田、De田部、D福島、D加藤翼、S嘉手苅、T遠藤、T高寺がコリアに海外留学。

2030/10/22
CSファーストステージが開幕。
パリーグは2位西武と3位ロッテの対戦。
西武のシーズン選手成績。


ロッテのシーズン選手成績。



第1戦はロッテが4-0で勝利。

セリーグは2位巨人と3位DeNAの対戦。
巨人のシーズン選手成績。


DeNAのシーズン選手成績。



第1戦は巨人が2-1で勝利。

2030/10/13
パリーグ第2戦はロッテが11-5で勝利。
3位ロッテが連勝で西武を破り、ファイナルステージ進出。

セリーグ第2戦は巨人が8-3で勝利。
2位巨人が連勝でDeNAを下し、ファイナルステージ進出。

2030/10/16
CSファイナルステージが開幕。
パリーグは1位ソフトバンクと3位ロッテの対戦。
ソフトバンクのシーズン選手成績。



第1戦の先発は防2.12、18勝1敗で最優秀防御率、最多勝、勝率第1位の投手3冠を獲得し、5年連続で二桁勝利を達成した9年目右腕の本間。

ロッテの先発は防3.31、11勝5敗で2年連続の二桁勝利を達成した二木。

第1戦のスターティングオーダー。



初回に佐藤のタイムリーで先制すると、2回には三森のタイムリーと周東の犠牲フライで3点を追加し、リードを拡げる。

4回に9年目内野手の生沼に2ランを浴びるも、5回に2本の内野ゴロで2点を奪い、二木を5回6失点でKO。

8回にはリチャードにも一発が生まれ、9回に9年目外野手の国本に一発を浴びるも、本間が9回を被安打6、9奪三振、3失点で投げきり、7-3で勝利。



エースの好投に打線が応え、初戦を快勝で飾った。



セリーグは1位広島と2位巨人の対戦。
広島のシーズン選手成績。



第1戦は巨人が6-4で勝利。

2030/10/17
第2戦の先発は防2.98、14勝5敗で最多奪三振を獲得し、6年連続の二桁勝利を達成した髙橋純。

ロッテの先発は防4.47、8勝7敗の成績を残し、初めて先発ローテを守った成田。

第2戦のスターティングオーダー。
ショートに岩永を起用。



2回に栗原、上林のソロで2点を先制すると、3回表に8年目内野手松野のソロと安田のタイムリーで追いつかれるも、その裏に増田のタイムリーですぐさま勝ち越しに成功。

6回には井上のタイムリーで更に1点を追加し、髙橋純は6回を被安打5、9奪三振、2失点で降板。

しかし7回から津森がマウンドに上がると、ロッテの代打攻勢にピンチを招き、またもや松野に3ランを浴びてしまい、逆転を許す。

成田は7回途中4失点で降板し、その後もリリーフした古谷、5年目右腕の横松から得点を奪えず、4-5で敗戦。



2HRを放った松野の前に勝利の方程式が崩れ、痛恨の逆転負けを喫した。



セリーグ第2戦は巨人が5-0で勝利。

2030/10/18
第3戦の先発は防3.78、10勝6敗の成績を残し、15年連続の二桁勝利を達成した千賀。

ロッテの先発は防4.81、4勝8敗の成績に終わり、3年ぶりに二桁勝利を逃した岩下。

第3戦のスターティングオーダー。
ショートは引き続き岩永を起用。



2回に福田光の2ランで先制を許すも、その裏に井上の3ランですぐさま逆転に成功。

4回には増田、栗原のタイムリーで2点を追加すると、5回にも甲斐のタイムリーで追加点を奪い、岩下を5回6失点でKO。

千賀は5回を被安打5、3奪三振、2失点で降板し、6回からは泉が2イニングを無失点に抑える。

7回、8回にも追加点を奪うと、8回からはスチュワートJrが無失点で締め、9-2で大勝。


15安打と打線が爆発し、日本シリーズ進出に王手をかけた。



セリーグ第3戦は巨人が5-3で勝利。

2030/10/19
第4戦の先発は防3.61、9勝7敗と2年連続の二桁勝利を逃した笠谷。

ロッテの先発は防2.75、12勝7敗で7年連続の二桁勝利を達成した種市。

第4戦のスターティングオーダー。
ショートは好調の岩永を引き続き起用。



5回までゼロ行進が続いたが、6回に安田のタイムリーで先制を許すと、代打の小原にも犠牲フライを許し、笠谷は6回途中2失点で降板。

ここで打線が粘りを見せ、6回裏に佐藤のタイムリーで1点差に迫ると、7回には周東の犠牲フライで同点に追いつく。

しかし6回から好リリーフを見せていた森が3イニング目となった8回に捕まり、内野ゴロで再び勝ち越しを許してしまう。

種市は9回途中を被安打8、9奪三振、2失点に抑える好投を見せ、最後はクローザーの横松に締められ、2-3で敗戦。



エース種市の力投に屈し、接戦を落とした。



セリーグ第4戦は広島が4-3で勝利。

2030/10/20
第5戦の先発は防3.74、8勝5敗1S1HPの成績を残し、先発中継ぎで活躍した8年目右腕の伊達。

ロッテの先発は防4.52、12勝7敗で2年ぶりの二桁勝利を達成した鈴木。

第5戦のスターティングオーダー。
絶不調の三森を使えず、ショートは岩永。



4回に岩永の犠牲フライで先制すると、5回には2連続押し出しで2点を奪う。

6回には再び押し出しと内野ゴロで2点を追加し、鈴木は6回途中5失点でKO。

伊達は8回を被安打3、10奪三振、7四球ながらも無失点に抑える快投でロッテ打線を封じ込め、9回は杉山が無失点で締め、6-0で快勝。



4勝2敗でロッテを降し、14年連続の日本シリーズ進出を決めた。



セリーグ第5戦は巨人が3-2で勝利。
巨人が4勝2敗で広島を破り、下克上で3年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

2030/10/26
日本シリーズが開幕。
パリーグ1位ソフトバンクとセリーグ2位巨人の対戦。

第1戦の先発は投手3冠の本間。

巨人の先発は防3.27、14勝6敗で最多奪三振を獲得し、2年連続の二桁勝利を達成した山本由。

第1戦のスターティングオーダー。
DH無しのため、ライトに絶好調の井上を起用。



初回に内野ゴロで先制点を奪い、4回に来日4年目のスプリングに逆転2ランを浴びるも、5回にリチャードの2点タイムリーで勝ち越しに成功。

本間、山本由はともに6回で降板し、7回からリリーフ陣が登板すると、8回に甲斐のタイムリーで貴重な追加点を奪う。

このリードを津森、杉山、甲斐野と勝利の方程式が無失点リレーで繋ぎ、4-2で勝利。


主砲の活躍でエース対決を制し、先勝を飾った。



2030/10/27
第2戦の先発は最多奪三振を獲得した髙橋純。

巨人の先発は防1.96、12勝6敗と抜群の安定感を誇り、2年連続の二桁勝利を達成した戸郷。

第2戦のスターティングオーダー。
ライトは好調の上林を起用。



初回にリチャードの3ランで先制し、5回に4年目内野手の千葉、戸郷の連続タイムリーで1点差に詰め寄られるも、髙橋純は6回を被安打6、6奪三振、2失点に纏め、リードを守る。

すると7回に岩永の2点タイムリーで再びリードを3点に拡げ、戸郷を7回5失点でKO。

7回は津森が無失点に抑え、8回に杉山がFA移籍したブランドンのタイムリーで1点を失うも、9回は甲斐野が締め、5-3で勝利。



2日連続でリチャードが大仕事を果たし、髙橋純の好投で連勝を飾った。



2030/10/29
第3戦の先発は千賀。

巨人の先発は防2.11、8勝6敗の好成績を残した山崎伊。

第3戦のスターティングオーダー。
甲斐は絶不調ながら千賀との黄金バッテリーに期待し、先発起用。



4回に廣岡のタイムリーで先制を許すも、千賀は5回1失点に抑える好投を見せ、6回からは森が2イニングを無失点と気迫の投球を見せる。

打線は山崎伊の前に沈黙が続いたが、7回に栗原のタイムリーで追いつき、山崎伊は7回途中1失点で降板。

8回表は津森が無失点に抑えると、その裏にリリーフの新外国人のハワードから内野ゴロの1点で勝ち越しに成功し、9回は甲斐野が締めて、2-1で勝利。



痺れる投手戦となったが、千賀、森とベテランの気迫に打線が応え、3連勝で一気に王手をかけた。



2030/10/30
第4戦の先発は笠谷。

巨人の先発は防3.62、6勝11敗の成績に終わり、2年連続で二桁勝利を逃した髙橋。

第4戦のスターティングオーダー。
第3戦と変わらず。



2回に増田陸のタイムリーで先制を許すと、3回には内野ゴロで1点を失い、笠谷は5回2失点で降板。

6回には泉が代打の秋広に一発を浴び、7回にリチャードの一発で1点を返すも、髙橋の前に打線が沈黙。

9回表には増田のエラーで更に1点を失うと、髙橋を最後まで攻略できず、被安打5、8奪三振、1失点の完投を許し、1-4で敗戦。



髙橋の快投に屈し、4連勝はならず。



2030/10/31
第5戦の先発はCSで好投した伊達。

巨人の先発は防4.59、4勝6敗の成績を残した沼田。

第5戦のスターティングオーダー。
調子を取り戻した三森をスタメン起用。



初回に8年目内野手有村のタイムリーで先制を許すも、4回に増田の一発で同点に追いつく。

5回には再び有村のタイムリーで勝ち越しを許すも、その裏に周東のタイムリーと押し出しで逆転に成功し、沼田は5回3失点で降板。

伊達は5回2失点で降板し、6回は森が無失点に抑えるも、7回に森の続投が裏目となり、廣岡に痛恨の逆転3ランを浴びてしまう。

8回に井上の一発で追いすがるも、9回に3年目右腕の溝呂木が伊藤海の犠牲フライで再びリードを拡げられ、最後はクローザーのR.マルティネスに締められ、4-6で敗戦。



投手リレー失敗で逃げ切れず、痛恨の連敗を喫してしまった。



2030/11/2
第6戦の先発は本間と山本由。

第6戦のスターティングオーダー。
ライトに上林、ショートに三森を起用。



2回に栗原の一発で先制すると、5回には増田のタイムリーに続き、栗原が本日2本目となる2ランを放ち、山本由から5点リードを奪う。

投げては本間が完璧な投球で巨人打線を寄せ付けず、9回を被安打4、10奪三振、無失点に抑え、5-0で快勝。



3連勝の後に連敗を喫したものの、エースと三冠王の活躍で粘る巨人を4勝2敗で振り切り、見事V6を達成した。

2030/2/28
春季キャンプで松嶋、尾上、富永が新変化球を習得。



2030/3/1
中日が新外国人のハイド(28)、プリンス(27)、フォスター(28)を獲得。

ロマン溢れる長距離砲。

 

技巧派のリリーバー。

 

バランスの取れた先発候補。


ロッテが新外国人のベスト(24)を獲得。

球威が・・・


広島が新外国人のハーパー(29)を獲得。

剛腕リリーバー。


楽天が新外国人のアリング(27)を獲得。

期待薄・・


ヤクルトが新外国人のアリンガム(29)を獲得。

優良セットアッパー。


巨人が新外国人のハワード(29)を獲得。

剛腕セットアッパー。


日本ハムが新外国人のギルバート(27)を獲得。

メジャークラスの長打力。


阪神が新外国人のゲイル(25)を獲得。

球威は無いもののノビ◎。

2030/3/29
シーズン開幕。
先発は二桁カルテットに加え、古谷の穴をスチュワートJrで埋め、6番手は石川でスタート。


千賀、石川は球速の衰えが進み、過度の期待はできず、先発陣の世代交代が迫られる。



勝利の方程式は甲斐野、杉山、津森で不動も、こちらも32歳とピークは過ぎつつあり、油断できない。

中継ぎは泉、田浦、伊達、森でスタート。
森も38歳となり、通算863試合登板の鉄人に引退が迫る。


打線は昨年と並びは変えず、33歳となった栗原を一塁に回し、増田を外野手に転向。


周東も34歳となり、俊足に陰りが見え始めた。


13年連続ゴールデングラブの甲斐も37歳となり、司令塔の世代交代も近い。



2030/3/30
井上、笹川吉が海外留学から帰国し、谷川原、富樫に代えて昇格。

次代の主砲候補が飛躍し、リチャード、野村とのスタメン争いに挑む。

 


増田、リチャード、野村、井上と右打者が多く、左の長距離砲として期待。

2030/3/31
ヤクルトが新外国人のベイカー(27)を獲得。

今一つ。。

2030/4/12
不振の石川に代えて、高橋礼を昇格。

2030/4/14
中日が新外国人のウォーカー(25)を獲得。


今季4人目の補強となったが、またもやロマン溢れる長距離砲。

2030/4/19
野村がスランプに陥り、谷川原に代えて降格。

2030/4/23
オリックスが新外国人のコールマン(29)を獲得。


まとまったリリーバー。

不振の千賀に代えて、大竹を昇格。

2030/4/25
周東が通算500盗塁を達成。

2030/4/30
大竹に代えて、尾形を昇格。

2030/5/1
3〜4月は20勝7敗1引で首位スタート。
2位西武とは5ゲーム差。



セリーグは広島と中日が同率首位。



2030/5/2
津森が全治3週間の怪我で離脱し、板東を昇格。

2030/5/7
野村がスランプを脱し、谷川原に代えて昇格。

2030/5/21
尾形に代えて、千賀を昇格。

2030/5/24
交流戦が開幕。
津森が復帰し、高橋礼に代えて昇格。

2030/6/1
5月は17勝7敗の貯金10で首位をキープ。
2位にロッテが浮上し、6.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位をキープし、2位中日とは2.5ゲーム差。



2030/6/13
オリックスが新外国人のゲミル(30)を獲得。


リリーバーとしては及第点か・・

2030/6/14
ソフトバンクが交流戦の2連覇を達成。

2030/6/19
笠谷が通算1000奪三振を達成。

2030/6/21
増田が通算1000安打を達成。

2030/6/26
本間が全治2週間の怪我で離脱し、高橋礼を昇格。

2030/7/1
6月は15勝8敗の貯金7で首位をキープ。
2位ロッテとは8.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位をキープ。
2位中日とは3ゲーム差。



2030/7/6
佐藤がスランプに陥り、富樫に代えて降格。

2030/7/9
田浦、泉に代えて、尾形、塚田を昇格。

2030/7/10
本間が復帰し、高橋礼に代えて昇格。

2030/7/18
栗原が通算5000打数を達成。

2030/7/19
板東、尾形に代えて、泉、田浦を昇格。

2030/7/22
前半戦が終了し、61勝31敗1引で首位をキープ。
2位ロッテとは6.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位を独走し、2位中日とは10ゲーム差。


2030/7/23
オールスターに髙橋純、本間、笠谷、甲斐野、杉山、津森、周東、三森、栗原、リチャード、甲斐が出場。



2030/7/26
後半戦が開幕。
塚田に代えて、多田を昇格。

2030/8/1
7月は13勝10敗の貯金3で首位をキープ。
2位には西武が浮上し、9.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位をキープ。
2位にはDeNAが浮上し、9.5ゲーム差。



2030/8/5
栗原が全治1週間の怪我で離脱し、スランプを脱した佐藤を昇格。

広島に優勝マジック32が点灯。

2030/8/6
ソフトバンクに優勝マジック30が点灯。

2030/8/10
甲斐が通算200二塁打を達成。

2030/8/11
上林が通算6000打数を達成。

2030/8/14
周東が全治1週間の怪我で離脱し、川原田を昇格。

2030/8/15
栗原が復帰し、川原田に代えて昇格。

2030/8/21
田浦が全治1週間の怪我で離脱し、板東を昇格。

2030/8/22
ソフトバンクのCS進出が決定。

2030/8/24
周東が復帰し、富樫に代えて昇格。

2030/8/28
水谷が全治1週間の怪我で離脱し、谷川原を昇格。

2030/8/31
田浦が復帰し、多田に代えて昇格。

広島のCS進出が決定。

2030/9/1
8月は17勝9敗1引の貯金8で優勝マジック10。
2位西武とは9ゲーム差を保ち、リーグ11連覇が近づく。



セリーグは広島が優勝マジック3とし、リーグ優勝目前。
2位争いはDeNA、巨人、中日が2ゲーム差内にひしめく。



2030/9/3
田浦に代えて、九鬼を昇格。

2030/9/4
上林が通算200HRを達成。

西武のCS進出が決定。

2030/9/6
広島が2018年以来のセリーグ優勝。

2030/9/7
水谷が復帰し、谷川原に代えて昇格。

2030/9/8
髙橋純が全治2週間の怪我で離脱し、下平を昇格。

2030/9/11
ロッテのCS進出が決定。

2030/9/12
板東がスランプに陥り、春田に代えて降格。
下平に代えて、田上奏を昇格。

2030/9/18
リーグ11連覇を達成!

2030/9/20
千賀、本間、森、甲斐、周東、上林に代えて、尾形、溝呂木、宇田、牧原巧、川原田、富樫を昇格。

2030/9/23
髙橋純が復帰し、宇田に代えて昇格。

2030/9/27
巨人のCS進出が決定。

2030/9/28
DeNAのCS進出が決定。

2030/10/5
シーズン終了。
93勝48敗2引と5年連続で90勝超えを達成し、リーグ11連覇。
2位は6年連続で西武。
3位はロッテが入り、2年ぶりのAクラス復帰。


投手陣は投手3冠の本間、最多奪三振の髙橋純とWエースが活躍。
晩年期を迎えた千賀も15年連続の二桁勝利を飾り、9年連続でチーム防御率1位を達成。



打線は栗原が三冠王に輝く大活躍でチームを牽引。
主軸が30代を迎え、野村の不振と誤算があったものの、海外留学で飛躍した井上がスタメンに定着し、世代交代を意識しながら、チーム打率、本塁打ともにリーグ1位を達成。



セリーグは広島が12年ぶりにリーグ奪回。
2位は前年王者の巨人が入り、3位争いはDeNAが制して3年ぶりのAクラス復帰。

 

2030年シーズン投手成績

名前 試合 防御率 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP 奪三 投回 WHIP
本間 23 2.12 .947 18 1 0 0 123 169.6 1.01
高橋純 25 2.98 .737 14 5 0 0 184 160.3 1.22
笠谷 25 3.61 .563 9 7 0 0 124 152 1.36
スチュワートJr 22 4.42 .600 9 6 0 0 88 116 1.38
千賀 21 3.78 .625 10 6 0 0 89 114.3 1.52
伊達 25 3.74 .615 8 5 1 1 74 108.3 1.31
45 3.32 .545 6 5 4 19 59 76 1.22
津森 53 1.36 .250 1 3 7 29 55 59.6 0.98
田浦 34 4.56 .000 0 1 1 7 39 53.3 1.51
甲斐野 54 2.22 .545 6 5 41 7 58 52.6 1.05
杉山 48 0.55 1.00 4 0 4 35 57 49 0.76
27 1.72 1.00 3 0 1 8 24 47 1.04
板東 18 4.14 1.00 1 0 1 5 28 37 1.24
高橋礼 7 4.13 .333 1 2 0 0 23 32.6 1.49
多田 9 6.00 1.00 1 0 0 3 8 12 1.83
石川 2 9.58 .500 1 1 0 0 7 10.3 1.98
尾形 7 5.00 .000 0 0 0 1 6 9 1.67
田上奏 3 0.00 .000 0 0 0 0 7 8 0.88
大竹 1 5.40 .000 0 1 0 0 1 5 1.60
溝呂木 2 2.08 1.00 1 0 0 1 0 4.3 0.98
塚田 2 18.0 .000 0 0 0 0 2 2 3.50
下平 2 20.2 .000 0 0 0 0 0 1.3 2.73
椎野 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
松本 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
大関 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
春田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
渡瀬 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
名和 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
稲垣 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宇田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
広田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
棚橋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★小野澤 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★尾上 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★松嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★富永 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

2030年シーズン打者成績

名前 試合 打率 HR 打点 盗塁 打席 安打 出塁率 OPS
周東 127 .263 2 29 41 586 140 .316 .631
佐藤 119 .270 13 57 18 561 136 .342 .759
増田 143 .289 22 86 6 624 157 .377 .836
栗原 135 .323 50 122 4 574 162 .406 1.081
リチャード 143 .268 38 103 7 609 143 .353 .871
井上 116 .294 20 62 9 467 120 .383 .871
上林 105 .277 13 61 11 436 104 .374 .801
三森 131 .265 14 54 8 477 112 .335 .758
甲斐 135 .216 11 59 0 501 100 .259 .575
岩永 101 .295 2 21 5 198 54 .323 .673
小林 89 .260 6 19 3 161 38 .323 .768
川瀬 79 .300 1 5 0 42 12 .310 .735
水谷 77 .187 2 12 4 102 17 .275 .583
海野 67 .360 1 5 0 57 18 .421 .941
野村 54 .241 6 18 0 190 40 .326 .718
富樫 32 .000 0 0 2 8 0 .000 .000
谷川原 13 .000 0 0 0 1 0 .000 .000
笹川吉 1 .000 0 0 0 1 0 .000 .000
明石 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
牧原大 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
真砂 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
柳町 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
九鬼 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
牧原巧 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
川原田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
土生 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
岡島 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
羽賀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
古内 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
依田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
大引 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
田代 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
奈良 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。