10年目(2030年)開幕~シーズン終了 | きゆのパワプロ2021ペナント日記

きゆのパワプロ2021ペナント日記

パワプロ2020 Ver1.12でブログ再開します。
ソフトバンクで世代交代を行いながら、若手選手の成長をオーペナで楽しみたいと思います。
CSと日本シリーズは高速試合。
お金はガッポリ。ドラフト、FAは九州・沖縄縛り。
海外留学は現役選手のみ縛り。

2030/2/28
春季キャンプで松嶋、尾上、富永が新変化球を習得。



2030/3/1
中日が新外国人のハイド(28)、プリンス(27)、フォスター(28)を獲得。

ロマン溢れる長距離砲。

 

技巧派のリリーバー。

 

バランスの取れた先発候補。


ロッテが新外国人のベスト(24)を獲得。

球威が・・・


広島が新外国人のハーパー(29)を獲得。

剛腕リリーバー。


楽天が新外国人のアリング(27)を獲得。

期待薄・・


ヤクルトが新外国人のアリンガム(29)を獲得。

優良セットアッパー。


巨人が新外国人のハワード(29)を獲得。

剛腕セットアッパー。


日本ハムが新外国人のギルバート(27)を獲得。

メジャークラスの長打力。


阪神が新外国人のゲイル(25)を獲得。

球威は無いもののノビ◎。

2030/3/29
シーズン開幕。
先発は二桁カルテットに加え、古谷の穴をスチュワートJrで埋め、6番手は石川でスタート。


千賀、石川は球速の衰えが進み、過度の期待はできず、先発陣の世代交代が迫られる。



勝利の方程式は甲斐野、杉山、津森で不動も、こちらも32歳とピークは過ぎつつあり、油断できない。

中継ぎは泉、田浦、伊達、森でスタート。
森も38歳となり、通算863試合登板の鉄人に引退が迫る。


打線は昨年と並びは変えず、33歳となった栗原を一塁に回し、増田を外野手に転向。


周東も34歳となり、俊足に陰りが見え始めた。


13年連続ゴールデングラブの甲斐も37歳となり、司令塔の世代交代も近い。



2030/3/30
井上、笹川吉が海外留学から帰国し、谷川原、富樫に代えて昇格。

次代の主砲候補が飛躍し、リチャード、野村とのスタメン争いに挑む。

 


増田、リチャード、野村、井上と右打者が多く、左の長距離砲として期待。

2030/3/31
ヤクルトが新外国人のベイカー(27)を獲得。

今一つ。。

2030/4/12
不振の石川に代えて、高橋礼を昇格。

2030/4/14
中日が新外国人のウォーカー(25)を獲得。


今季4人目の補強となったが、またもやロマン溢れる長距離砲。

2030/4/19
野村がスランプに陥り、谷川原に代えて降格。

2030/4/23
オリックスが新外国人のコールマン(29)を獲得。


まとまったリリーバー。

不振の千賀に代えて、大竹を昇格。

2030/4/25
周東が通算500盗塁を達成。

2030/4/30
大竹に代えて、尾形を昇格。

2030/5/1
3〜4月は20勝7敗1引で首位スタート。
2位西武とは5ゲーム差。



セリーグは広島と中日が同率首位。



2030/5/2
津森が全治3週間の怪我で離脱し、板東を昇格。

2030/5/7
野村がスランプを脱し、谷川原に代えて昇格。

2030/5/21
尾形に代えて、千賀を昇格。

2030/5/24
交流戦が開幕。
津森が復帰し、高橋礼に代えて昇格。

2030/6/1
5月は17勝7敗の貯金10で首位をキープ。
2位にロッテが浮上し、6.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位をキープし、2位中日とは2.5ゲーム差。



2030/6/13
オリックスが新外国人のゲミル(30)を獲得。


リリーバーとしては及第点か・・

2030/6/14
ソフトバンクが交流戦の2連覇を達成。

2030/6/19
笠谷が通算1000奪三振を達成。

2030/6/21
増田が通算1000安打を達成。

2030/6/26
本間が全治2週間の怪我で離脱し、高橋礼を昇格。

2030/7/1
6月は15勝8敗の貯金7で首位をキープ。
2位ロッテとは8.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位をキープ。
2位中日とは3ゲーム差。



2030/7/6
佐藤がスランプに陥り、富樫に代えて降格。

2030/7/9
田浦、泉に代えて、尾形、塚田を昇格。

2030/7/10
本間が復帰し、高橋礼に代えて昇格。

2030/7/18
栗原が通算5000打数を達成。

2030/7/19
板東、尾形に代えて、泉、田浦を昇格。

2030/7/22
前半戦が終了し、61勝31敗1引で首位をキープ。
2位ロッテとは6.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位を独走し、2位中日とは10ゲーム差。


2030/7/23
オールスターに髙橋純、本間、笠谷、甲斐野、杉山、津森、周東、三森、栗原、リチャード、甲斐が出場。



2030/7/26
後半戦が開幕。
塚田に代えて、多田を昇格。

2030/8/1
7月は13勝10敗の貯金3で首位をキープ。
2位には西武が浮上し、9.5ゲーム差。



セリーグは広島が首位をキープ。
2位にはDeNAが浮上し、9.5ゲーム差。



2030/8/5
栗原が全治1週間の怪我で離脱し、スランプを脱した佐藤を昇格。

広島に優勝マジック32が点灯。

2030/8/6
ソフトバンクに優勝マジック30が点灯。

2030/8/10
甲斐が通算200二塁打を達成。

2030/8/11
上林が通算6000打数を達成。

2030/8/14
周東が全治1週間の怪我で離脱し、川原田を昇格。

2030/8/15
栗原が復帰し、川原田に代えて昇格。

2030/8/21
田浦が全治1週間の怪我で離脱し、板東を昇格。

2030/8/22
ソフトバンクのCS進出が決定。

2030/8/24
周東が復帰し、富樫に代えて昇格。

2030/8/28
水谷が全治1週間の怪我で離脱し、谷川原を昇格。

2030/8/31
田浦が復帰し、多田に代えて昇格。

広島のCS進出が決定。

2030/9/1
8月は17勝9敗1引の貯金8で優勝マジック10。
2位西武とは9ゲーム差を保ち、リーグ11連覇が近づく。



セリーグは広島が優勝マジック3とし、リーグ優勝目前。
2位争いはDeNA、巨人、中日が2ゲーム差内にひしめく。



2030/9/3
田浦に代えて、九鬼を昇格。

2030/9/4
上林が通算200HRを達成。

西武のCS進出が決定。

2030/9/6
広島が2018年以来のセリーグ優勝。

2030/9/7
水谷が復帰し、谷川原に代えて昇格。

2030/9/8
髙橋純が全治2週間の怪我で離脱し、下平を昇格。

2030/9/11
ロッテのCS進出が決定。

2030/9/12
板東がスランプに陥り、春田に代えて降格。
下平に代えて、田上奏を昇格。

2030/9/18
リーグ11連覇を達成!

2030/9/20
千賀、本間、森、甲斐、周東、上林に代えて、尾形、溝呂木、宇田、牧原巧、川原田、富樫を昇格。

2030/9/23
髙橋純が復帰し、宇田に代えて昇格。

2030/9/27
巨人のCS進出が決定。

2030/9/28
DeNAのCS進出が決定。

2030/10/5
シーズン終了。
93勝48敗2引と5年連続で90勝超えを達成し、リーグ11連覇。
2位は6年連続で西武。
3位はロッテが入り、2年ぶりのAクラス復帰。


投手陣は投手3冠の本間、最多奪三振の髙橋純とWエースが活躍。
晩年期を迎えた千賀も15年連続の二桁勝利を飾り、9年連続でチーム防御率1位を達成。



打線は栗原が三冠王に輝く大活躍でチームを牽引。
主軸が30代を迎え、野村の不振と誤算があったものの、海外留学で飛躍した井上がスタメンに定着し、世代交代を意識しながら、チーム打率、本塁打ともにリーグ1位を達成。



セリーグは広島が12年ぶりにリーグ奪回。
2位は前年王者の巨人が入り、3位争いはDeNAが制して3年ぶりのAクラス復帰。

 

2030年シーズン投手成績

名前 試合 防御率 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP 奪三 投回 WHIP
本間 23 2.12 .947 18 1 0 0 123 169.6 1.01
高橋純 25 2.98 .737 14 5 0 0 184 160.3 1.22
笠谷 25 3.61 .563 9 7 0 0 124 152 1.36
スチュワートJr 22 4.42 .600 9 6 0 0 88 116 1.38
千賀 21 3.78 .625 10 6 0 0 89 114.3 1.52
伊達 25 3.74 .615 8 5 1 1 74 108.3 1.31
45 3.32 .545 6 5 4 19 59 76 1.22
津森 53 1.36 .250 1 3 7 29 55 59.6 0.98
田浦 34 4.56 .000 0 1 1 7 39 53.3 1.51
甲斐野 54 2.22 .545 6 5 41 7 58 52.6 1.05
杉山 48 0.55 1.00 4 0 4 35 57 49 0.76
27 1.72 1.00 3 0 1 8 24 47 1.04
板東 18 4.14 1.00 1 0 1 5 28 37 1.24
高橋礼 7 4.13 .333 1 2 0 0 23 32.6 1.49
多田 9 6.00 1.00 1 0 0 3 8 12 1.83
石川 2 9.58 .500 1 1 0 0 7 10.3 1.98
尾形 7 5.00 .000 0 0 0 1 6 9 1.67
田上奏 3 0.00 .000 0 0 0 0 7 8 0.88
大竹 1 5.40 .000 0 1 0 0 1 5 1.60
溝呂木 2 2.08 1.00 1 0 0 1 0 4.3 0.98
塚田 2 18.0 .000 0 0 0 0 2 2 3.50
下平 2 20.2 .000 0 0 0 0 0 1.3 2.73
椎野 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
松本 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
大関 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
春田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
渡瀬 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
名和 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
稲垣 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
宇田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
広田 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
棚橋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★小野澤 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★尾上 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★松嶋 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00
★富永 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 0.00

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。

 

2030年シーズン打者成績

名前 試合 打率 HR 打点 盗塁 打席 安打 出塁率 OPS
周東 127 .263 2 29 41 586 140 .316 .631
佐藤 119 .270 13 57 18 561 136 .342 .759
増田 143 .289 22 86 6 624 157 .377 .836
栗原 135 .323 50 122 4 574 162 .406 1.081
リチャード 143 .268 38 103 7 609 143 .353 .871
井上 116 .294 20 62 9 467 120 .383 .871
上林 105 .277 13 61 11 436 104 .374 .801
三森 131 .265 14 54 8 477 112 .335 .758
甲斐 135 .216 11 59 0 501 100 .259 .575
岩永 101 .295 2 21 5 198 54 .323 .673
小林 89 .260 6 19 3 161 38 .323 .768
川瀬 79 .300 1 5 0 42 12 .310 .735
水谷 77 .187 2 12 4 102 17 .275 .583
海野 67 .360 1 5 0 57 18 .421 .941
野村 54 .241 6 18 0 190 40 .326 .718
富樫 32 .000 0 0 2 8 0 .000 .000
谷川原 13 .000 0 0 0 1 0 .000 .000
笹川吉 1 .000 0 0 0 1 0 .000 .000
明石 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
牧原大 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
真砂 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
柳町 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
九鬼 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
牧原巧 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
川原田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
土生 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
岡島 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
羽賀 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
古内 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
依田 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
大引 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
田代 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000
奈良 0 .000 0 0 0 0 0 .000 .000

※★は新入団。青はタイトル獲得。赤は好成績。