11年目(2031年)オフシーズン | きゆのパワプロ2021ペナント日記

きゆのパワプロ2021ペナント日記

パワプロ2020 Ver1.12でブログ再開します。
ソフトバンクで世代交代を行いながら、若手選手の成長をオーペナで楽しみたいと思います。
CSと日本シリーズは高速試合。
お金はガッポリ。ドラフト、FAは九州・沖縄縛り。
海外留学は現役選手のみ縛り。

2031/11/3
Gハワード、Dコルウェル、Lボーウェル、Sホッグ、Tダルトン、Dウォーカーが帰国のため退団。


2031/11/28
年間表彰式。
ベストナインに髙橋純(2年ぶり3回目)、栗原(2年連続5回目)、三森(3年連続4回目)、増田(3年連続5回目)、野村(2年ぶり2回目)が選出。
本間、リチャードは連続選出ならず。



ゴールデングラブに海野(初選出)、栗原(7年ぶり2回目)、佐藤(6年連続6回目)が選出。
甲斐、周東は連続選出ならず、甲斐の連続選出は14年でストップ。



パリーグ個人タイトル。



MVPは最優秀防御率、最多勝、勝率第1位、最多奪三振の投手4冠を獲得したSh髙橋純(34)が2年ぶりの受賞。



新人王は10試合に登板し、防2.48、2勝2敗の成績を残した2030高卒ドラ1左腕のSh小野澤(20)が受賞。






Sh増田(32)が首位打者、最多安打、最高出塁率の打撃3冠を獲得。



本塁打王はM安田(32)とShリチャード(32)が分け合い、ともに初受賞。



打点王はSh栗原(35)が2年連続の受賞。



盗塁王はM藤原(31)が初受賞。



最多勝はSh笠谷(34)がSh髙橋純と分け合い、初受賞。



最多セーブはSh甲斐野(35)が2年ぶりの受賞。



最優秀中継ぎはSh杉山(33)が2年連続の受賞。



セリーグ個人タイトル。



MVPは最優秀防御率、最多勝の投手2冠を獲得したG戸郷(31)が沢村賞とのW受賞。


戸郷は24登板、178回2/3、防2.32、17勝6敗、勝率.739、8完投、183奪三振で4基準を満たし、髙橋純は23登板、166回、防2.71、16勝4敗、勝率.800、5完投、200奪三振で3基準に留まり、沢村賞の争いは戸郷が制した。

新人王は43試合に登板し、防4.56、2勝2敗2S、8HPの成績を残した2031社卒ドラ2右腕のDe戸澤(25)が受賞。


G岡本(35)が首位打者、最高出塁率の打撃2冠を獲得。



本塁打王はS村上(31)が2年連続の受賞。



打点王はDe細川(33)が初受賞。



盗塁王はDe吉原(29)が初受賞。




最多安打はT寺内(27)が初受賞。




勝率第1位はC森下(34)が2年連続の受賞。


最多奪三振はG山本由(33)が3年連続の受賞。



最多セーブはGR.マルティネス(35)が2年ぶりの受賞。



最優秀中継ぎはD藤嶋(33)が2年連続の受賞。



2031/12/2
Sh津森がFA宣言。



他球団ではC鈴木寛、De伊勢、M鈴木、M松野、F古川がFA宣言。

Sh杉山、L平良がポスティング移籍希望を表明。



契約更改。
リチャードと3年27億、本間と3年21億6千万、笠谷と3年10億8千万、田浦と4年7億2千万で複数年契約。

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 球速 変化球 適正
高橋純 34 90000 120000 △30000   155km C C スラ5 スロカ1 SFF7 先中
本間 32 72000 72000   3年 148km D B カット5 スロカ3 シュ1 先中
笠谷 34 24000 36000 △12000 3年 149km C B スラ3 ナッカ4 チェ3 先中
千賀 39 72000 50000 ▼22000   145km D C カット3 スラー1 フォ5 先中抑
スチュワートJr 32 15000 15000   2年 154km C B スラ3 ドロカ4 サー3 先中
34 40000 40000   2年 147km B D スラ4 Vスラ4 Hシン4 先中
田浦 32 7200 18000 △10800 4年 145km C C スラ4 サー4 シンツー5 先中
尾形 32 800 4800 △4000   157km S D スラ3 スロカ3 フォ3 中抑先
甲斐野 35 100000 100000   2年 153km B C スロカ1 SFF7 Vスラ4 中抑
杉山 34 35000 ポスティング     161km B D カット4 ナッカ5 Vスラ3 中抑先
小野澤 20 1000 3000 △2000   156km E B スラ1 Vスラ4 シンツー2 先中
津森 34 45000 FA宣言     147km B D スラ3 サー3 Hシュ2 中抑
下平 27 1100 2200 △1100   157km D E スラ2 カ3 フォ4 中抑
稲垣 27 1500 1800 △300   147km D C カット3 カ3 チェ3 シン3 先中
溝呂木 26 1650 2000 △350   151km C C スラ2 SFF4 シュ1 先中
多田 27 1650 2000 △350   151km C E カット3 カ3 フォ3 中抑
田上奏 29 700 800 △100   154km B E カット4 カ5 チェ4 中先
伊達 27 8400 7600 ▼800   149km D C カ2 チェ4 フォ1 先中
塚田 29 1100 1300 △200   153km C D スラ3 カ3 フォ3 中抑
40 40000 引退     139km E F カット2 ナッカ2 フォ3 中抑
広田 27 1500 1600 △100   148km D C カット4 フォ3 シン3 先中
春田 26 1000 1100 △100   146km D C スラ1 スロカ4 Hシュ4 先中
高橋礼 36 18000 10800 ▼7200   135km E C スラ3 カ4 シン4 先中抑
板東 36 8000 4800 ▼3200   144km C D カット3 ドロカ3 フォ4 先中
渡瀬 25 1500 1600 △100   146km E D スラ3 スロカ3 チェ3 シュ2 先中
石川 40 25000 引退     143km E E スラ2 パワカ2 フォ3 先中
大竹 36 1150 引退     143km C D スラ2 スロカ2 チェ3 先中
椎野 36 900 引退     144km D E スラ2 ドロカ3 フォ3 先中
松本 35 4050 引退     145km C D Hスラ2 スロカ3 フォ3 先中
大関 34 600 600     146km D E スラ3 カ3 サー3 中抑
宇田 24 1000 1000     145km D C カ3 フォ4 スク3 先中
棚橋 20 500 500     143km F D スラ2 カ3 スク2 先中
尾上 19 1500 1500     144km D D スラ2 チェ3 スク2 シュ2 先中
松嶋 20 1500 1500     146km F D カット4 チェ2 シン1 先中
富永 20 1000 1000     146km F D スラ2 カ1 ナッ4 先中

★は新戦力

 

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 ポジション
周東 35 60000 48000 ▼12000   C D B D C D 2 二遊外
佐藤 33 55000 55000   3年 B B A A B C 3
増田 32 105000 105000   2年 S B C D C C 3 三一外
栗原 35 50000 100000 △50000   B A D D D D 4 捕一外
リチャード 32 45000 90000 △45000 3年 C A C C D E 4 三一
野村 31 9600 24000 △14400   B B E C E E 4 三一二
井上 29 6300 12600 △6300   B B C C D E 3 三外
三森 32 18000 18000   3年 B C B D B C 3 二一外
海野 34 5000 7500 △2500   C D E C C C 3
小林 30 3000 4500 △1500   C B B B C D 3 三一外
水谷 30 2750 4000 △1250   C B B C C C 3
岩永 29 5400 5400     C E C C A B 2 遊二
上林 36 36000 22000 ▼14000   B C C C C D 3
富樫 24 1800 2700 △900   E E B C B C 2 外一
九鬼 33 1200 1800 △600   B B D D D E 3 捕一
甲斐 39 60000 36000 ▼24000   E D E C C C 3
川瀬 34 5400 4900 ▼500   B D D D C C 3 遊一二
土生 28 1500 1600 △100   E E C B B C 2 外三
笹川吉 29 700 800 △100   C B C D E E 3
川原田 29 600 700 △100   C F C C C C 2 遊二
柳町 34 4500 4500   1年 B C D C E E 3 外一三
明石 46 420 420     G E G G G G 3 一二三
牧原大 39 5400 引退     D D D E D D 3 二三外
谷川原 34 2500 2000 ▼500   D F D C C C 2 捕一外
牧原巧 29 550 550     C E D C C C 2
岡島 25 1500 1500     F E C C D E 2 外一
羽賀 30 1000 900 ▼100   E C F S D D 3
古内 27 1000 1000     E E D C C C 2 二遊
大引 22 1000 1000     C E D C E F 2
田代 25 1500 1500     F E C B D E 2
奈良 26 1000 1000     E E B E E E 2 遊二三
★山上 18 1500 1500     F D E B E F 3
★岩田 23 1500 1500     F E C A D D 2 遊二
★赤堀 19 1000 1000     F D E C F F 3
★大町 19 1000 1000     F F D C E E 2

★は新戦力


森、石川、牧原大、松本、大竹、椎野が引退。

2013年ドラフト2位で入団後、ルーキーイヤーから13年連続で50試合以上の登板を達成し、2018年からクローザーに転向すると、9年連続30セーブ、最多セーブを5回獲得する等、鷹の守護神として君臨。

通算894試合登板は歴代4位の記録となり、通算358セーブで名球会入りを果たした鉄腕が18年間の現役生活に別れを告げた。

 

2013年に育成ドラフト1位で入団、2016年に支配下登録を果たすと、先発投手として台頭し、2020年には最多勝、勝率第1位のタイトルを獲得。

2025年からは4年連続で二桁勝利を達成する等、安定した活躍で先発ローテを長年務め、育成から這い上がり16年間で通算124勝を積み上げた右腕が現役引退を決断した。

 

2010年育成ドラフト5位で入団、2012年に支配下登録を果たすと、高い走力と守備力で内外野を守れる貴重なユーティリティープレイヤーとして活躍。

20年間で通算1080試合に出場し、チームを支え続けたバイプレーヤーも晩年は出場機会を無くし、静かにグラブを置いた。

 

2014年ドラフト1位で入団後、先発中継ぎで目立った成績は残せなかったものの、2023年には先発ローテ入りを果たし、自己最高の8勝を挙げた。

150キロを超える本格派右腕として、エース候補に期待されたものの、2024年以降は徐々に登板機会を無くし、17年間で通算129試合登板、22勝とドラ1の期待に応えることは叶わなかった。

 

2017年育成ドラフト4位で入団、2018年に支配下登録を果たすと、2019年には自己最高の5勝を挙げる等、先発左腕として活躍。

大卒で育成から這い上がった技巧派左腕は、14年間で通算63試合登板、15勝の成績を残した。

 

2017年ドラフト4位で入団し、2019年から中継ぎで台頭を果たした速球派右腕は、14年間で通算97試合に登板し、9勝1セーブ22HPの成績を残した。


他球団ではL山川、L外崎、L呉、L川越、L興座、L田村、M河村、M松田、Bu澤田、Bu国吉、Bu中川颯、F上沢、F近藤、F池田、F淺間、F石井、F生田目、F高濱、E小野、E黒木、E弓削、E横尾、E西口、C松原、C大盛、G森、G西川遥、G桜井、G若林、De柴田、De関根、D高橋周、D野間、D溝脇、S近藤、S宮台、S原樹理、S長谷川、S宮本、T佐野、T青柳、T島田、T伊藤将、T木浪、T北條、T小川、T原口、T植田、T石井将、T熊谷が引退。

L山川、F近藤、D高橋周は打撃コーチ、L外崎は守備走塁コーチ、F上沢は投手コーチに就任。

Bu久野、Bu米谷、E小関、E大河内、Cフランスア、C井川、Gウィルソン、G小沼、Deクレイ、De平戸、De木村、D志田、D小向、Sダレルが戦力外通告を受け自由契約。

2031/12/5
ドラフト会議。
1位は九州の怪物村田(17)を指名し、中日と競合するも獲得に成功。

期待の逸材で次代の正捕手候補の獲得に成功!

2位は社会人No.1キャッチャーの黒岩(21)を指名。


抑え捕手として期待。

3位は九州のドクターK宮出(21)を指名。


中継ぎ左腕とし。

4位は谷岡(22)を指名。

特殊能力もなく、伸びしろにも期待薄。

6球団が競合した大浦(23)は楽天が獲得。


6球団が競合する程の能力ではないが、即戦力の先発候補。

2球団が競合した早坂(18)はヤクルトが獲得。


期待の逸材で高卒投手としては期待大。

2031/12/9
今年の海外帰国選手は無し。

2031/12/12
ポスティング交渉。


ポスト甲斐野でクローザーを期待するSh杉山(34)はもちろん慰留。


L平良(32)はアメリカリーグに移籍。


西武は2年連続のエース流出に続き、不動のクローザーも海を渡ってしまった。


2031/12/16
FA交渉。
Sh津森(33)は阪神、オリックスが獲得に動くも、3年18億の複数年契約で引き留めに成功。


能力の衰えは見えるも、勝利の方程式を支え続けた右腕への論功行賞として、高い誠意が実った。

C鈴木寛(30)は巨人、DeNA、楽天が獲得に動き、楽天に移籍。


30歳の本格派右腕に人気が集中し、楽天が争奪戦を制した。

De伊勢(33)は阪神が獲得に動くも、DeNAが引き留めに成功。


今季は不調に終わったものの、DeNAがクローザーの慰留に成功。

M鈴木(33)はヤクルトに移籍。

Cランクで人的補償が無く、ヤクルトが即戦力の先発左腕を獲得。

M松野(31)は巨人、DeNA、阪神、楽天が獲得に動き、巨人に移籍。


本塁打王を2回獲得し、通算278HRを放つ長距離砲に人気が集中したが、巨人が争奪戦を制して主砲の補強に成功。

F古川(33)は中日、西武が獲得に動き、中日に移籍。


中日が貴重な巧打者の捕手を獲得。

2031/12/19
FA補償。
広島はF高市(24)を獲得。


2028年にトレード移籍した2026高卒ドラ3外野手は、再び人的補償で新天地に活躍の場を移すことになった。

ロッテはG志賀(24)を獲得。



今季中継ぎで活躍した2026高卒ドラ3左腕がプロテクトから漏れ、新天地での活躍を誓う。

2031/12/26
森が通算350セーブ達成を評価され、野球殿堂入り。


2032/1/23
牧原巧、川原田をアメリカに海外留学。



他球団ではG中山がアメリカ、F根本、L山村、L仲三河、De松本、De小深田がヨーロッパ、E内、C小林がアフリカに海外留学。