3年目(2023年)オフシーズン | きゆのパワプロ2021ペナント日記

きゆのパワプロ2021ペナント日記

パワプロ2020 Ver1.12でブログ再開します。
ソフトバンクで世代交代を行いながら、若手選手の成長をオーペナで楽しみたいと思います。
CSと日本シリーズは高速試合。
お金はガッポリ。ドラフト、FAは九州・沖縄縛り。
海外留学は現役選手のみ縛り。

2023/11/5
Tダウランド、Tイーリィ、Mカニングハム、Sバウンディ、Mカーライル、Lダーモディが帰国のため退団。

アメリカリーグの大島が引退。

2023/11/28
年間表彰式。
ベストナインに甲斐(4年連続5回目)、上林(初受賞)、柳田(4年連続8回目)が選出。


ゴールデングラブに甲斐(7年連続7回目)、上林(2年連続2回目)が選出。


パリーグ個人タイトル。


MVPは最多勝を獲得し、リーグ4連覇に貢献したSh千賀(30)が3年連続の受賞。


沢村賞は該当者なし。

新人王は123試合に出場し、率.272、23HR、72打点、4盗塁の活躍を見せた2023年ドラ1内野手のM松野(23)が受賞。


Bu浅村(33)が首位打者、最高出塁率の打撃2冠を獲得。


本塁打王はL山川(32)が3年連続の受賞。


打点王は来日3年目のFキーン(26)が初受賞。


盗塁王はSh周東(27)が2年連続の受賞。


最多安打はF近藤(30)が初受賞。


勝率第1位はSh高橋礼(28)が初受賞。


Bu山本(25)が最優秀防御率、最多奪三振の投手2冠を獲得。


最多セーブはSh森(31)が2年ぶりの受賞。


最優秀中継ぎはShモイネロ(27)が4年連続の受賞。


セリーグ個人タイトル。


MVPは首位打者、本塁打王、打点王、最多安打の打撃4冠を獲得し、2004年の松中以来となる三冠王に輝いたG岡本(27)が2年ぶりの受賞。


新人王は131試合に出場し、率.285、2HR、48打点、9盗塁の成績を残した2023年ドラ1外野手のS坂内(22)が受賞。


盗塁王はT近本(29)が2年ぶりの受賞。


最高出塁率はDe佐野(29)が初受賞。


De今永(30)が最多勝、勝率第1位の投手2冠を獲得。


C森下(26)が最優秀防御率、最多奪三振の投手2冠を獲得。


最多セーブはDe山﨑康(31)が4年ぶりの受賞。


最優秀中継ぎはDe三嶋(33)が2年連続の受賞。


2023/12/1
T西、T藤浪、D高橋周、G丸、L外崎、C野間、E茂木がFA宣言。

契約更改。
甲斐と5年総額30億、牧原大と4年総額3億1200万で複数年契約。
岩嵜が引退を示唆するも慰留。

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 球速 変化球 適正
千賀 31 100000 100000   1年 161km B A カット3 スラー1 フォ7 先中抑
高橋礼 28 5400 15000 △9600   138km D B スラ3 カ3 シン4 先中抑
石川 32 16000 16000     152km C C スラ3 パワカ3 フォ3 先中
笠谷 26 5000 10000 △5000   152km C C スラ3 ナッカ4 チェ3 先中
松本 27 2500 5000 △2500   153km C C Hスラ3 スロカ1 フォ3 先中
26 5100 10000 △4900   153km D D スラ2 Vスラ4 Hシン4 先中
津森 26 5600 12000 △6400   152km C D スラ3 サー2 Hシュ2 中抑
板東 28 3000 6000 △3000   150km C D カット3 ドロカ3 フォ3 中先
甲斐野 27 9000 18000 △9000   158km C E SFF7 Vスラ4 中抑
32 50000 50000   2年 151km B D カット4 ナッカ3 フォ3 中抑
モイネロ 28 55000 70000 △15000   158km C D ドロカ5 Vスラ5 サー4 中抑
武田 30 9000 9000   1年 152km C C スラ1 ドロカ5 Vスラ3 先中
東浜 33 17000 12000 ▼5000   151km D C カット3 スロカ2 Hシン3 先中抑
大竹 28 3200 4000 △800   140km B C スラ2 スロカ3 チェ3 先中
椎野 28 3200 4000 △800   152km E D スラ2 ドロカ2 フォ3 先中
スチュワートJr 24 10000 10000   2年 154km F D スラ1 ドロカ4 サー3 先中
嘉弥真 34 15000 15000   1年 146km B F スラ5 サー2 シュ2 中抑
岩嵜 34 17000 17000     150km C F スラ2 スロカ2 フォ4 中抑先
和田 42 7200 引退     140km D E ツー スラ2 サー3
田浦 24 700 700     148km E E スラ3 サー3 シンツー3 先中
田中正義 29 1200 1200     153km E E スラ3 フォ4 シュ2 先中
杉山 26 1300 1300     158km F E カット2 ナッカ3 Vスラ3 中抑先
高橋純 26 3000 3000     154km E D スラ4 スロカ1 SFF4 先中
渡邉雄 32 700 600 ▼100   144km E E Hスラ4 シンツー2 中抑
川原 32 1100 900 ▼200   152km E D スラ3 Vスラ2 SFF1
古谷 24 700 700     157km E E スラ3 カ2 フォ3 先中
奥村 31 900 700 ▼200   147km F E カット3 フォ3 Hシュ1 先中
田上奏 21 550 550     151km F F カット3 カ2 チェ3 中先
尾形 24 600 600     152km E E スラ3 スロカ2 フォ3 中抑先
本間 24 1000 1000     145km D B カット5 スロカ2 シュ1 先中
★岩崎 23 1500 1500     151km F D スラ2 スロカ1 サー3 先中
★多田 19 1500 1500     151km F E カット3 カ1 フォ1 中抑
★伊達 19 1000 1000     149km E C カ2 チェ4 フォ1 先中

★は新戦力

 

名前 年齢 今季年俸 来季年俸 増減 複数年 ポジション
周東 27 15000 20000 △5000   C D S C C D 2 二遊外
柳町 26 1700 6800 △5100   C D C B E E 2 外一三
栗原 27 10000 12000 △2000   C B C C D D 4 捕一外
柳田 35 80000 80000   3年 A A B B C E 4
グラシアル 38 40000 30000 ▼10000   E C E D F E 3 三一外
上林 28 8000 12000 △4000   C C B A C C 3
甲斐 31 24000 60000 △36000 5年 C B B S B A 3
中村晃 34 48000 48000   2年 D D D D C B 3 外一
今宮 32 58000 58000   2年 D C C B B A 3 遊三一
牧原大 31 3900 7800 △3900 4年 D C A D C C 2 二三外
真砂 29 1500 3000 △1500   C D B C E F 3
佐藤 25 1800 2200 △400   E D A A C D 2
川瀬 26 1800 2200 △400   D F C C C C 2 遊一二
デスパイネ 37 50000 引退     F B F D F E 4
釜元 30 1300 1150 ▼150   F E A C C C 2
松田 40 45000 引退     E D D D D E 3 三一
海野 26 1300 1300     D E D B C C 2
★中谷 31 3200 2900 ▼300   F B C B C C 3 外一
増田 24 700 850 △150   E E C D E F 3 三一外
髙田 33 1800 1350 ▼450   F F C C B E 2 遊一二
谷川原 26 600 650 △50   F E C C C D 2 捕一外
三森 24 750 800 △50   E E B D D E 2 二一外
リチャード 24 800 850 △50   F B D D F E 3 三一
髙谷 42 2000 引退     G F E D D D 2 捕一
明石 38 2300 1400 ▼900   F E D F E E 3 一二三
九鬼 25 650 650     D E D C D F 2 捕一
牧原巧 21 550 550     F E D C F F 2
川原田 21 550 550     F F C C D E 2 遊二
野村 23 600 600     F E E C E F 3 三一二
小林 22 450 450     F D B B F F 3 三一外
井上 21 850 850     F D C C F F 3 三外
水谷 22 500 500     F D C C F F 3
笹川吉 21 600 600     F D C D F F 3
土生 20 1500 1500     E E C B D E 2 外三
浅野 24 1500 1500     D E D D F F 2
20 500 500     G F C E E E 1

★は新戦力


和田、松田、デスパイネ、髙谷が引退。

ダイエーホークスに入団後、ソフトバンクで左腕エースとして君臨。

2012年にメジャー挑戦し挫折を味わったものの、2016年からソフトバンクに復帰して最多勝と勝率第1位のタイトルを獲得し、晩年期も先発ローテで活躍を見せた。

惜しくも通算150勝には届かず、野球殿堂入りは逃したものの、一時代を築いた左腕がユニフォームを脱いだ。

 

2006年の入団当初は怪我に悩まされたものの、2015年から5年連続フル出場を果たす鉄人に進化を遂げ、ゴールデングラブを8回獲得した守備力に加え、5年連続20本塁打、8年連続二桁本塁打を放った長打力で、不動のサードに君臨。

通算304本塁打を達成した希代のムードメーカー熱男が不惑を迎えた40歳で現役生活に別れを告げた。

 

ロッテで3年間活躍した後に、2017年からソフトバンクに入団すると、本塁打王、打点王を獲得する活躍を見せ、頼れる長距離砲としてホークス打線を支えた。

晩年を迎えた2022年には打率3割、35本塁打、101打点と大活躍を見せるなど、10年間で通算218本塁打を放ったカリブの大砲も引退を迎えた。

 

17年間ソフトバンク一筋で控え捕手ながら、ブルペン陣を牽引。

野手最年長の大ベテランも遂にミットを置いた。


他球団ではE涌井、E銀次、L吉川、L熊代、M松永、M荻野貴、Bu安達、Bu海田、F斎藤佑、G鍵谷、D大野奨太、C白濱、S嶋が引退。

E銀次は打撃コーチ、D大野奨太は守備走塁コーチ、E涌井は投手コーチに就任。

E永沼、Lヘイグ、Lスパンジェンバーグ、M平松、Buロメロ、Buモヤ、Buヘイズ、F三堀、F水口、Tスアレス、Tビアス、Gスモーク、Dロサリオ、C仁平、Deソト、De笹川、De近澤、Sフィールズ、S相澤が戦力外通告を受け自由契約。

2023/12/5
ドラフト会議。
1位に岩永(21)を単独指名。

ポスト今宮として期待したいが、特殊能力はあまり無し。


2位に岡島(17)を指名。

期待の逸材で、将来性に期待。

3位に九州三羽ガラスの塚田(21)を指名。

即戦力の中継ぎ候補だが、乱調持ちが気がかり。


4位に春田(18)を指名。


期待の逸材で将来性に期待。

4球団が競合した古屋(21)は広島が獲得。

広島が周東に劣らない抜群の走力を備えた即戦力候補をゲット。


3球団が競合した木下(22)は阪神が獲得。

一塁手ながらバランスの取れた即戦力候補。


2球団が競合した谷村(17)はヤクルトが獲得。

捕球は素晴らしいが、一塁手で打撃力が厳しい。。


2023/12/8
今年の帰国選手は無し。

2023/12/12
今年のポスティング交渉は無し。

2023/12/15
FA交渉は静観。

T西(33)は巨人が獲得に成功。

西が禁断の移籍で巨人入りを決意。巨人は即戦力の先発投手獲得に成功。


T藤浪(29)はヤクルトが獲得に成功。

人気球団での苦労を避けたか、藤浪がヤクルトへの移籍を決断。


D高橋周(29)は巨人が獲得に動くも、中日が引き留めに成功。

巨人の誘いを断り、高橋周は中日での活躍を決意。


G丸(34)は巨人が引き留めに成功。

高年俸と高齢が影響したか、獲得に動く球団は現れず、巨人に残留。


L外崎(30)はDeNAが獲得に動くも、西武が引き留めに成功。

成績は下降気味なものの、長打力を備えたユーティリティ野手は、西武でのプレーを決断。

C野間(30)はオリックスが獲得に成功。

広島では高い身体能力を活かしきれなかったが、地元兵庫に移籍して飛躍を狙う。


E茂木(29)はロッテが獲得に成功。

楽天で安定した活躍を見せていたが、地元関東に移籍を決意。


2023/12/19
FA補償。
阪神はG井納(37)を獲得。

西、藤浪を流出した阪神は、二桁勝利を達成しながらプロテクトから漏れていたFAベテラン右腕を指名し、先発ローテの戦力ダウン低減を狙う。


広島はBu小平(23)を獲得。

若手投手が豊富なオリックスから、2年目の中継ぎ右腕を補強。


2023/12/22
自由契約選手採用は無し。

松田が1500安打達成により、野球殿堂入り。


2024/1/26
佐藤、増田をアメリカに海外留学。


他球団ではG岸田、G香月がアメリカ、S梅野、S奥川がメキシコ、De上茶谷、De東、T髙橋、T石井大、D笠原、D小笠原、Cアドゥワ、C高橋昂、E小深田、E藤平、F伊藤、F河野、Bu宮城、Bu漆原、M種市、M鈴木、L松本、L平良がヨーロッパに海外留学。