朝庭に出て、水撒きをしようとしたときでした。いつも見ているバラの鉢に、何か白い物がポツンと出ていました。まだ小さいのですが、似たような物を数年前にも見た記憶があります。その時の白は、もう少し大き目な球形だったと思いました。その後、キノコになったのです。
今回もたぶん同じでしょう。やがて背が伸びて来て、上に傘が開いてキノコらしくなるはずなのです。
しかし、夏の間は毎日水を撒いていてもキノコは出てきませんでした。何故今なのか、それとも9月が味覚の秋だから。食べられるのでしょうか。
環境を考えると、キノコの出来た鉢はぶどう棚の下で日陰の時間が長めの場所でした。それでも夏は暑さからか夕方には鉢の土は乾くくらいでした。気温が少し下がって鉢の水分が保たれるようになると、キノコの成長には良いのでしょうか。
名前を調べて見ようと思ったのですが、白いキノコの写真だけでもネットには沢山あって見分けがつきませんでした。わかったとしても、食べる勇気はありません。
確かそれほど長寿ではないはずだと思いました。日差しが直接当たったりすると、しぼんでしまいそうに思えます。
写真を撮ったり、変化を見ていたりして、ちょっと秋を見つけた気分になったかな。



