毎年この時期になると、同じ日記を書いています。29日は苦餅と言って、お餅をついては行けない。そう言っていたのは、おばあちゃんだったかな。その結果、お餅つきは30日か31日の恒例行事になってしまいました。

 

 

 

 

どうしても続けたい訳ではないけれど、お正月も来るし、年に一度ぐらいはつきたてのお餅を食べたいし。そんな事から、今年も大昔から使っている餅つき機を物置から出したのでした。そして今年も、からみ餅と餡子餅で食べました。

 

 

お餅は結構お腹にたまるみたいです。数個食べてお腹いっぱいになり、それから納豆餅とかきな粉餅もあったよねと思い出したのですが。もう食べられません。

 

しかし毎年同じではつまらないと思い、少し味を変えて見ることにしました。二回目は、青さ糊を入れて見ることにしました。ほんのり海苔の香りがして、伸し餅にしてみると緑色です。

 

 

どんな味になったか楽しみですが、数日経ったら餅きりで格闘しなければいけないのです。これが力仕事なんです。食べられる前の、苦しみかなあ。(~_~メ)